基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 先端 (the pointed or rounded end of something slender or tapering)
例:The tip of the pen
(ペンの先端) - チップ (a small amount of money given to someone for their service)
例:Leave a tip for the waiter
(ウェイターにチップを置く) - ヒント、助言 (a useful piece of advice or information)
例:Here are some tips for studying
(勉強のためのヒント) - 接頭語: なし
- 語幹: tip
- 接尾語: なし
- tip-off(通報)
- tipped(傾けられた、チップを払った)
- tipping(チップを払うこと、傾けること)
- give a tip (ヒントを与える)
- leave a tip (チップを置く)
- get a tip (ヒントをもらう)
- tip of the iceberg (氷山の一角)
- tip of the tongue (口先まで出かかっている)
- useful tip (有益なヒント)
- travel tip (旅行のヒント)
- restaurant tip (レストランのチップ)
- finger tip (指先)
- tip jar (チップジャー)
- 一般的な構文:
Here is a tip for you.
Can you give me a tip?
Don't forget to leave a tip.
tip
は可算名詞です。- 複数形は
tips
です。 Do you have any tips for cooking pasta?
I always leave a tip at restaurants.
The tip of the pen broke.
Can you give me some tips on improving my presentation skills?
Here are some productivity tips for the team.
The consultant provided valuable tips for the project.
The tip of the iceberg metaphor is often used in psychology.
Researchers shared tips on effective data analysis.
Fieldwork tips were discussed in the seminar.
- Advice (助言):
He gave me some good advice.
(彼は良い助言をくれた) - Hint (ヒント):
Can you give me a hint?
(ヒントを教えてくれますか) - Gratuity (チップ):
A gratuity is included in the bill.
(チップは請求書に含まれています) - Question (質問):
Do you have any questions?
(質問はありますか) - Complaint (苦情):
He had a complaint about the service.
(彼はサービスについて苦情を言った) - /tɪp/
- 単音節のため、特定のアクセントはありません。
- 基本的に同じ発音ですが、イントネーションが異なることがあります。
tip
をteep
と誤って発音しないように注意。tip
をtipp
と誤って書かないように注意。Tip
(先端、チップ、助言)とTyp
(タイプ)を混同しないように。- TOEICや英検で出題されることがあります。特にヒントや助言の意味で使用されることが多いです。
- ペンの「先端」を思い浮かべると、
tip
の意味が理解しやすくなります。 - レストランでウェイターにお金を渡す「チップ」を思い浮かべると、
tip
の意味が理解しやすくなります。 - 「ティップ」することで、助言やヒントを与えるイメージを持つと覚えやすいです。
- 実際にレストランでチップを渡す場面を思い出しながら、単語を学ぶ。
- メモ帳に「ヒント」として短いアドバイスを書いてみる。
- 英語: particularly
- 日本語: 特に、特別に
- 接頭語: なし
- 語幹: particular(特定の、特別な)
- 接尾語: -ly(副詞を作る接尾語)
- particular (形容詞): 特定の、特別な
- particularity (名詞): 特異性、詳細
- particularly important - 特に重要な
- particularly interesting - 特に興味深い
- particularly difficult - 特に難しい
- particularly useful - 特に役立つ
- particularly good - 特に良い
- particularly bad - 特に悪い
- particularly relevant - 特に関係のある
- particularly pleased - 特に喜んでいる
- particularly careful - 特に注意深い
- particularly strong - 特に強い
- particular はラテン語の「particularis」から来ており、「部分的な、詳細な」という意味です。
- 特定の要素を他と区別して強調する場合に使います。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文書でも使用されます。
Subject + verb + particularly + adjective/adverb
- 例:
She is particularly talented.
- 例:
- フォーマル・カジュアル問わず使用されます。
- 他の副詞と同様に、修飾する語の前に置かれます。
- I particularly enjoyed the movie last night. - 昨晩の映画を特に楽しみました。
- He is particularly good at chess. - 彼はチェスが特に上手です。
- This dish is particularly spicy. - この料理は特に辛いです。
- This report is particularly important for our meeting. - この報告書は会議にとって特に重要です。
- We need to be particularly careful with this client. - このクライアントには特に注意が必要です。
- The data is particularly relevant to our project. - そのデータは私たちのプロジェクトに特に関係があります。
- This study is particularly significant in the field of biology. - この研究は生物学の分野で特に重要です。
- The experiment was particularly challenging. - 実験は特に難しかったです。
- The findings are particularly noteworthy. - 発見は特に注目に値します。
- especially - 特に
- 特定の事柄を強調する時に使いますが、ニュアンスはほぼ同じです。
- 例:
I especially like this song.
- 私はこの曲が特に好きです。
- generally - 一般的に
- 何かを特に強調せず、一般的な事柄を述べる時に使います。
- 例:
Generally, people like chocolate.
- 一般的に、人々はチョコレートが好きです。
- /pəˈtɪkjʊləli/
- 第2音節の「-tik-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス: 「particularly」のスペルは長いため、間違いやすいです。「particu-」と「-larly」に分けて覚えると良いでしょう。
- 発音: 「r」が多いので、特に日本人の学習者は「r」と「l」の音を混同しないよう注意が必要です。
- 音で覚える: 「particular(特定の)」に「-ly」をつけて副詞化します。特定の部分を特に強調するイメージで覚えましょう。
- ビジュアル: 何かを強調してハイライトするイメージと結びつけると覚えやすいです。
- 英語: To prevent someone or something from entering or being included.
- 日本語: 誰かや何かを入れないようにする、あるいは含まれないようにすること。
- 品詞: 動詞
- 他の品詞例:
- 名詞: exclusion(除外)
- 形容詞: exclusive(排他的な、独占的な)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- include(含む)
- conclude(結論を出す)
- exclude someone from a group - 誰かをグループから除外する
- exclude certain items - 特定の項目を除外する
- exclude the possibility - 可能性を排除する
- exclude by default - デフォルトで除外する
- actively exclude - 積極的に除外する
- exclude from consideration - 考慮から除外する
- exclude from the list - リストから除外する
- exclude a member - メンバーを除外する
- exclude for safety reasons - 安全上の理由で除外する
- exclude deliberately - 意図的に除外する
- exclude + 目的語: 直接目的語を取ることが多い。
- 例: We need to exclude this option.(このオプションを除外する必要があります。)
- フォーマルな文脈で使われることが多いですが、カジュアルな会話でも使用可能です。
- exclude は他動詞であり、目的語を必要とします。
- We decided to exclude him from the party.(彼をパーティーから除外することにした。)
- Please exclude any items that are not necessary.(不要なアイテムは除外してください。)
- They excluded the possibility of rain during the event.(イベント中の雨の可能性を排除した。)
- The company decided to exclude certain products from the promotion.(会社は特定の商品をプロモーションから除外することに決めた。)
- We need to exclude non-essential costs from the budget.(予算から非必須のコストを除外する必要があります。)
- Please exclude weekends when calculating the delivery time.(納期を計算する際には週末を除外してください。)
- The study excluded participants under 18 years old.(この研究は18歳未満の参加者を除外した。)
- The analysis excluded data from unreliable sources.(分析は信頼できない情報源からのデータを除外した。)
- We had to exclude certain variables to simplify the model.(モデルを簡素化するために特定の変数を除外しなければならなかった。)
- omit(省略する)
- 例: We omitted some details from the report.(報告書の一部の詳細を省略した。)
- eliminate(排除する)
- 例: We need to eliminate waste in our process.(プロセスにおける無駄を排除する必要がある。)
- include(含む)
- 例: Include all necessary documents.(必要な書類をすべて含めてください。)
- アクセント: 第2音節に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス: 「exclued」と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: 特にありませんが、「include」と混同しないように注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文脈の中での意味を問われることがあります。
- 「ex-」は「外へ」を意味し、「clude」は「閉じる」なので、「外へ閉じる」→「除外する」と覚えると良いでしょう。
- 「exclude」の「ex-」は「exit」(出口)と同じなので、何かを外に出すイメージが持てます。
- 似た意味の「include」とセットで覚えると効果的です。
- フラッシュカードを使って、異なる文脈での使い方を練習しましょう。
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 接頭語: con- (一緒に、完全に)
- 語幹: trovers (回す、向かう)
- 接尾語: -ial (〜の性質を持つ)
- controversy (名詞) 物議、論争
- controversialist (名詞) 論争者
- controversial topic (物議を醸す話題)
- controversial issue (議論の的になる問題)
- controversial statement (論争を引き起こす発言)
- controversial decision (物議を醸す決定)
- highly controversial (非常に物議を醸す)
- controversial figure (議論を呼ぶ人物)
- controversial policy (物議を醸す政策)
- controversial opinion (議論を呼ぶ意見)
- controversial subject (物議を醸すテーマ)
- controversial law (議論の的になる法律)
- be + controversial 例: This topic is controversial.
- The new movie is quite controversial.
(その新しい映画はかなり物議を醸している。) - She made a controversial statement during the meeting.
(彼女は会議中に物議を醸す発言をした。) - That politician is known for his controversial views.
(その政治家は物議を醸す見解で知られている。) - The company's new policy has become controversial among employees.
(会社の新しい方針は社員の間で物議を醸している。) - We need to address this controversial issue in the next meeting.
(次の会議でこの議論を呼ぶ問題に対処する必要がある。) - The CEO's controversial decision impacted the stock prices.
(CEOの物議を醸す決定が株価に影響を与えた。) - The research paper presents a controversial hypothesis.
(その研究論文は議論を呼ぶ仮説を提示している。) - This theory remains controversial among scientists.
(この理論は科学者の間で物議を醸している。) - The results of the study were highly controversial.
(その研究の結果は非常に物議を醸した。) - contentious (争いを引き起こす)
- disputed (論争中の)
- debatable (議論の余地がある)
- uncontroversial (物議を醸さない)
- agreeable (同意できる)
- accepted (受け入れられた)
- controversial: The new law is controversial. (新しい法律は物議を醸している。)
- contentious: The issue is contentious among the members. (その問題はメンバー間で争いを引き起こしている。)
- イギリス英語: 第二音節(trə)に主なアクセントがあります。
- アメリカ英語: 第二音節(trə)に主なアクセントがあります。
- 「controvercial」と書き間違えることがありますが、正しくは「controversial」です。
- controversy (名詞) 物議、論争
- controvert (動詞) 反論する
- go into (〜の中に入る)
- look into (〜を調査する)
- turn into (〜に変わる)
- break into (〜に侵入する)
- put into (〜に入れる)
- get into (〜に入る)
- come into (〜に入ってくる)
- dive into (〜に飛び込む)
- translate into (〜に翻訳する)
- grow into (〜に成長する)
- He walked into the room. (彼は部屋の中に入った)
- She looked into the mirror. (彼女は鏡を見た)
I'm going into the store. Do you need anything?
(お店に入るよ。何か必要なものある?)She ran into the house.
(彼女は家の中に駆け込んだ)Put the keys into the drawer.
(鍵を引き出しの中に入れて)Let's dive into the details of the project.
(プロジェクトの詳細に入りましょう)We need to look into this issue further.
(この問題をさらに調査する必要があります)They are planning to break into the new market.
(彼らは新しい市場に進出する計画を立てている)The research delves into the effects of climate change.
(その研究は気候変動の影響を深く探っています)This theory translates into practical applications.
(この理論は実用的な応用に変わる)The data is fed into the system for analysis.
(データは分析のためにシステムに入力される)- in (〜の中に):
He is in the room.
(彼は部屋の中にいる) - inside (〜の内部に):
She is inside the building.
(彼女は建物の中にいる) - out of (〜の外に):
He went out of the room.
(彼は部屋の外に出た) - outside (〜の外側に):
The car is parked outside the house.
(車は家の外に停めてある) - in は状態を表し、into は移動や変化を表します。
He is in the room.
(彼は部屋の中にいる)He goes into the room.
(彼は部屋の中に入る)
- 「in」は「中にいる」という状態
- 「into」は「中に向かって動く」という動作
- 語幹:
neighbor
(隣人) - neighboring countries(隣接する国々)
- neighborly(近所付き合いの良い)
- friendly neighbor(親しみやすい隣人)
- next-door neighbor(隣の家の人)
- good neighbor(良い隣人)
- noisy neighbor(騒がしい隣人)
- neighbor dispute(隣人トラブル)
- neighbor watch(近所見守り)
- neighboring town(隣接する町)
- neighborly relations(近所付き合い)
- neighbor's house(隣人の家)
- new neighbor(新しい隣人)
My neighbor is very friendly.
(私の隣人はとても親しみやすいです。)We have a new neighbor.
(新しい隣人がいます。)Good fences make good neighbors.
(良い垣根が良い隣人を作る。)I met my new neighbor yesterday.
(昨日、新しい隣人に会いました。)My neighbor often helps me with my gardening.
(隣人はよく私の庭仕事を手伝ってくれます。)Do you get along with your neighbors?
(隣人とは仲良くしていますか?)The company works closely with neighboring businesses.
(その会社は近隣の企業と密接に協力しています。)We need to address the concerns of our neighbors about the new construction.
(新しい建設に関する隣人の懸念に対処する必要があります。)Building good neighborly relations is important for community development.
(良い隣人関係を築くことは地域発展にとって重要です。)The study examined the impact of neighbor relations on mental health.
(その研究は隣人関係が精神健康に与える影響を調査しました。)Neighboring countries often share cultural and economic ties.
(隣接する国々はしばしば文化的および経済的な結びつきを共有します。)The concept of 'neighbor' varies across different cultures.
(「隣人」という概念は異なる文化によって異なります。)- acquaintance(知り合い): 親しさの程度が異なる。
- community member(地域住民): より広い範囲を指す。
- resident(住民): 住んでいる人全般。
- stranger(見知らぬ人): 知らない人。
- アメリカ英語: /ˈneɪ.bər/
- イギリス英語: /ˈneɪ.bər/
- スペル: アメリカ英語では「neighbor」、イギリス英語では「neighbour」と綴ります。
- 同音異義語: 「neighbour」と「labor(労働)」など、アメリカ英語とイギリス英語でスペルが異なる場合があります。
- TOEICや英検では、地域社会や人間関係のトピックで出題されることがあります。
- 「neighbor」を「near(近い)」と「bor(住人)」の組み合わせと覚えると記憶しやすいです。
- 近所の人が助けてくれるイメージを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 「隣の家に住んでいる人はいつも庭を手伝ってくれる」といった具体的なシーンを思い浮かべることで、単語をより身近に感じることができます。
- 英語で「boss」とは、仕事場や組織で他人に指示を出す立場にある人、つまり上司のことを指します。
- 日本語では「上司」や「ボス」という意味です。職場などで指示を出したり、管理する立場の人を指します。
- bossy (形容詞): ボスのように指示を出す、命令的な
- bossing (動詞): 指示を出す、管理すること
- boss around - 指示を出す
- immediate boss - 直属の上司
- big boss - 大ボス、上司の上司
- new boss - 新しい上司
- old boss - 以前の上司
- boss's orders - 上司の命令
- boss of the team - チームのボス
- difficult boss - 厳しい上司
- respect the boss - 上司を尊敬する
- friendly boss - 親しみやすい上司
- My boss is [adjective]. - 私の上司は[形容詞]です。
- I talked to my boss about [something]. - 私は[何か]について上司と話しました。
- The boss said that [sentence]. - 上司は[文章]と言いました。
- boss around: 指示を出す(カジュアルな表現)
- be one's own boss: 自営業である、自分で決める
My boss is really nice and understanding.
- 「私の上司は本当に親切で理解があります。」
I need to ask my boss for a day off.
- 「上司に休みをお願いしないといけません。」
Our boss organized a team-building event.
- 「私たちの上司がチームビルディングのイベントを企画しました。」
The boss has called for a meeting at 3 PM.
- 「上司が午後3時に会議を召集しました。」
Please submit your report to the boss by the end of the day.
- 「今日中に報告書を上司に提出してください。」
The new boss has introduced several changes.
- 「新しい上司がいくつかの変更を導入しました。」
In organizational studies, the role of the boss is crucial for team performance.
- 「組織研究において、上司の役割はチームのパフォーマンスにとって重要です。」
The relationship between employees and their boss affects job satisfaction.
- 「従業員と上司の関係は仕事の満足度に影響を与えます。」
Effective communication with the boss can lead to better project outcomes.
- 「上司との効果的なコミュニケーションは、プロジェクトの成果を向上させることができます。」
- manager (管理者): よりフォーマルな表現で、特定の職位を示す。
- 例:
Her manager is very supportive.
(彼女の管理者はとても支援的です。)
- 例:
- supervisor (監督者): 直接の監督者を指す。
- 例:
I need to discuss this with my supervisor.
(これについて監督者と話し合う必要があります。)
- 例:
- chief (責任者): 組織の中で最も高い地位にある人。
- 例:
The chief will make the final decision.
(責任者が最終決定を下します。)
- 例:
- subordinate (部下): 上司に対して下の立場にある人。
- 例:
He is a subordinate to the boss.
(彼は上司の部下です。)
- 例:
- イギリス英語: /bɒs/(「オ」に近い音)
- アメリカ英語: /bɑːs/(「ア」に近い音)
- 「ボス」と発音せず、「ボース」や「バース」と伸ばすのは間違いです。
- 「bose」や「boos」といったスペルミスに注意。
- boos (ブーイング): 複数形の「boo」と混同しないこと。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンでの使用がよく出題されるため、「boss」がどのように使われるかを理解しておくことが重要です。
- 「boss」は「バス」と発音が似ているので、「バスの運転手が指示を出すボス」とイメージすると覚えやすいです。
- 会社のトップにいる人を「ボス」と考え、その人が指示を出す姿を思い浮かべると、意味が頭に残りやすくなります。
- 職場や学校で実際に使うシーンを想像しながら、例文を作って練習すると定着しやすいです。
- 英語: support
- 日本語: 支える、支援する、支持する
- 品詞: 動詞
他の品詞: 名詞(support)
CEFRレベル: B1(中級)
- B1レベルは、日常的な会話や文章で使われる一般的な単語で、基礎的な理解が求められます。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: support(ラテン語の
supportare
から) - 名詞: supporter(支援者)
- 形容詞: supportive(支援的な)
- financial support (財政的支援)
- emotional support (感情的支援)
- moral support (精神的支援)
- technical support (技術的支援)
- support a family (家族を支える)
- support a cause (目的を支持する)
- support a decision (決定を支持する)
- offer support (支援を提供する)
- seek support (支援を求める)
- gain support (支持を得る)
- 主にフォーマルでもカジュアルでも使われます。
- 感情的な支援や、物理的な支えなど、幅広い場面で使用されます。
- 他動詞: 目的語を必要とします。
- 例文:
I support my friend.
(私は友人を支援します。) - SVO: 主語 + 動詞 + 目的語
- 例:
She supports her team.
(彼女はチームを支援しています。)
- 例:
- stand by: 支える、見守る
- 例:
I'll stand by you.
(私はあなたを支えます。)
- 例:
Can you support me with this project?
(このプロジェクトを手伝ってくれますか?)I always support my friends in their decisions.
(私はいつも友人の決定を支持します。)He supported her during the tough times.
(彼は厳しい時期に彼女を支えました。)We need more financial support to continue our operations.
(私たちの業務を続けるためには、もっと財政的支援が必要です。)The team supports the new strategy.
(チームは新しい戦略を支持しています。)Our company provides technical support for all our products.
(当社はすべての製品に対して技術サポートを提供しています。)The research was supported by a government grant.
(その研究は政府の助成金によって支援されました。)The findings support the hypothesis.
(その発見は仮説を裏付けています。)Data supports the conclusion that climate change is accelerating.
(データは気候変動が加速しているという結論を裏付けています。)- assist(アシストする、手助けする)
He assisted her with the project.
(彼は彼女のプロジェクトを手伝いました。)
- help(助ける)
She helped her friend move.
(彼女は友人の引越しを手伝いました。)
- back(支持する)
I back your decision.
(私はあなたの決定を支持します。)
- oppose(反対する)
He opposed the new policy.
(彼は新しい政策に反対しました。)
- hinder(妨げる)
The heavy rain hindered our progress.
(大雨が進行を妨げました。)
- 発音記号: /səˈpɔːrt/
- アクセント: 第二音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
suppoert
やsuport
と間違えることがあります。 - 同音異義語との混同:
suppose
(仮定する)と混同しないように注意。 - TOEICや英検などで頻出の単語です。特にビジネス文脈でよく出題されます。
- 覚え方: 「サポート」というカタカナから覚えやすいです。
- イメージ: 誰かを支えるイメージで覚えるとよいでしょう。
- 意味(英語): The action of forming or the process of being formed.
- 意味(日本語): 形成、構成。物や概念が形作られる過程や、その結果としての形状や構造を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 接頭語: 無し
- 語幹: form(形作る)
- 接尾語: -ation(動詞から名詞を作る接尾語)
- form (動詞): 形作る
- inform (動詞): 知らせる
- reform (動詞): 改革する
- formation of clouds - 雲の形成
- team formation - チームの構成
- formation process - 形成過程
- rock formation - 岩石の形成
- habit formation - 習慣の形成
- formation flying - 編隊飛行
- crystal formation - 結晶の形成
- group formation - グループの編成
- policy formation - 政策の立案
- cell formation - 細胞の形成
- ラテン語から:
formatio
(形作ること) - カジュアル/フォーマル: どちらかと言えばフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 使用シーン: 学術的な文脈やビジネスの場面でよく使われます。
- 可算名詞(a formation, two formations)
- 単数・複数形:formation / formations
- The formation of + 名詞:〜の形成
- In the formation of + 名詞:〜の形成において
- The formation of new habits can be challenging.(新しい習慣の形成は難しいことがあります。)
- We watched the formation of clouds in the sky.(空に雲が形成されるのを見ました。)
- The formation of a team is crucial for this project.(このプロジェクトにはチームの構成が重要です。)
- Policy formation is a key aspect of our strategy.(政策の立案は我々の戦略の重要な要素です。)
- The formation of a new department was announced.(新しい部門の設立が発表されました。)
- We need to focus on the formation of effective communication channels.(効果的なコミュニケーションチャンネルの構築に注力する必要があります。)
- The formation of galaxies is a complex process.(銀河の形成は複雑な過程です。)
- Researchers studied the formation of crystals under various conditions.(研究者たちは様々な条件下での結晶の形成を研究しました。)
- The formation of social norms varies across cultures.(社会的規範の形成は文化によって異なります。)
- Creation (創造):新しいものを作り出すこと
- Development (発展):成長や進展の過程
- Construction (建設):物理的な構造物を作ること
- Destruction (破壊):何かを壊すこと
- Disintegration (分解):ばらばらになること
- アクセントは
ma
の部分にあります(for-MA-tion)。 - 大きな違いはありませんが、アメリカ英語はややフラットな音になります。
- スペルミス:
formetion
,formasion
などと誤って綴ることがあります。 - 同音異義語:
information
(情報)と混同しないように注意してください。 - ヒント:
formation
はform
(形)と-ation
(動作・結果)を組み合わせたもので、「形を作ること」と覚えると良いです。 - イメージ: チームが一列に並んでいる様子や、岩が時間をかけて形成される様子を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 英語: choose
- 日本語: 選ぶ
品詞: 動詞
- 原形: choose
- 過去形: chose
- 過去分詞形: chosen
- 現在分詞形: choosing
CEFRレベル: A2(初級)
- 初級レベルの学習者でも比較的早い段階で習得することが求められる基本的な語彙です。
- 語幹: choose(選ぶ)
接頭語/接尾語: 特になし
関連語:
- chooser(名詞): 選ぶ人
- choice(名詞): 選択、選択肢
コロケーション:
- make a choice(選択をする)
- choose between(〜の間で選ぶ)
- choose wisely(賢く選ぶ)
- choose carefully(慎重に選ぶ)
- choose from a list(リストから選ぶ)
- choose a career(職業を選ぶ)
- choose a path(道を選ぶ)
- choose a candidate(候補者を選ぶ)
- choose freely(自由に選ぶ)
- choose a partner(パートナーを選ぶ)
- 語源: 古英語の「cēosan」から派生し、中英語を経て現代英語の「choose」になりました。
- ニュアンス: 「choose」は、複数の選択肢から特定のものを選ぶという意味を持つため、選択の自由や慎重さが求められる場面で使われます。カジュアルにもフォーマルにも使える万能な単語です。
他動詞: 直接目的語を取る
- 例:
I choose this book.
(私はこの本を選びます)
- 例:
一般的な構文:
- choose to do something: 〜することを選ぶ
- 例:
She chose to stay home.
(彼女は家にいることを選びました) - choose between A and B: AとBの間で選ぶ
- 例:
You have to choose between these two options.
(この二つの選択肢の間で選ばなければなりません)
イディオム:
- choose sides: どちらかの側につく
- 例:
It's time to choose sides.
(どちらかの側につく時が来た)
日常会話:
I can't decide which movie to choose.
(どの映画を選ぶか決められない)Let's choose a restaurant for dinner.
(夕食のレストランを選びましょう)You can choose any color you like.
(好きな色を選んでいいよ)
ビジネス:
We need to choose the best candidate for the job.
(この仕事に最適な候補者を選ばなければならない)Please choose a convenient time for the meeting.
(会議の都合のいい時間を選んでください)Choose the right strategy to achieve our goals.
(目標を達成するために適切な戦略を選んでください)
学術的な文脈:
Students can choose from a variety of courses.
(学生は多様なコースから選べます)Researchers must choose the appropriate methodology.
(研究者は適切な方法論を選ばなければならない)Choose a relevant topic for your thesis.
(論文のために関連性のあるトピックを選んでください)
類義語:
- select(選ぶ)
- 「select」は「choose」よりもフォーマルな響きがあります。
- pick(選ぶ)
- 「pick」はカジュアルな場面でよく使われます。
- opt(選ぶ、選択する)
- 決断の意志が強調されることが多いです。
反意語:
- reject(拒否する)
- ignore(無視する)
- 発音記号: /tʃuːz/
- アクセント: 第1音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
chooze
と書いてしまう間違いがよく見られます。 - 同音異義語:
chews
(chewの三人称単数形)と混同しないように注意しましょう。 - 試験対策: TOEICや英検などの試験では、選択肢や意思決定に関連する問題で頻出します。
- 覚え方のヒント:
- 「choose」は「選ぶ」という意味を持つので、「チューズデー(火曜日)」に何かを選ぶ(choose)というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「choose」は「choice(選択)」の動詞形なので、関連づけて覚えると良いでしょう。
〈C〉《...の》先, はし,先端 《of ...》 / 先端に付ける物(部分)
ヒント
答え:t * p
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】チップ, 心付け,祝儀 / 《...に関する ...からの》内報, 秘密情報《for, on ... from ...》 / 《...についての》ヒント, 助言《on ...》 / 【動/他】...にチップをやる / 《...について》〈人〉に内報する《~ off ... about ...》 / 【動/自】チップをやる
tip
tip
解説
〈C〉《...の》先, はし,先端 《of ...》 / 先端に付ける物(部分)
tip
1. 基本情報と概要
英語: tip
日本語: チップ、先端、ヒント、助言
品詞: 名詞(tip
には動詞の用法もあります)
意味と使用シーン:
この単語は、物理的な先端や、サービスに対するチップ、および助言を意味する場合に使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
tip
の語源は不明ですが、古英語の tippian
に由来する可能性があります。中世英語から使われている単語です。
ニュアンス:
tip
はカジュアルな場面でよく使われ、特に口語での使用が一般的です。フォーマルな場面では advice
や gratuity
などの単語が使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
(…の)先,はし,先端《+of+名》
先端に付ける物(部分)
particularly
particularly
解説
特に / 詳細に / 個々に
particularly
私は特に新しい言語を学ぶことに興味があります。
1. 基本情報と概要
particularly は英語の副詞で、「特に、特別に」という意味です。
この単語は、何かを他と比べて特に強調したい時に使われます。
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル: B1(中級)
「特に際立っているものや、特別な注意が必要なものを指し示すときに使われる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「particularly」は特定の事柄を強調する際に非常に便利な副詞です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使えるので、ぜひ活用してみてください。
特に,とりわけ
詳細に,詳しく
個々に,別々に
exclude
exclude
解説
《...から》 ...を除外する 《from ...》 / (可能性・疑いの余地など) を全く許さない
exclude
1. 基本情報と概要
exclude(除外する)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
例えば、リストから誰かを除外したり、特定の条件を外すときに使います。何かをわざと含まないようにするニュアンスがあります。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: ex-(外へ、除外して)
語幹: clude(閉じる)
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「excludere」(ex-「外へ」+ claudere「閉じる」)が語源です。
ニュアンス:
除外する対象に対して意図的な行動を示すことが多いです。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われますが、ビジネスや学術的な文脈でも頻繁に使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
他動詞:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɪkˈskluːd/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えるヒント:
勉強テクニック:
(…から)…‘を'除外する,除く《+名+from+名》
〈見込み・可能性・疑いの余地など〉‘を'全く許さない
controversial
controversial
解説
物議を醸す, 論争の余地のある / 議論好きの
controversial
1. 基本情報と概要
英語: controversial
日本語: 物議を醸す、議論を呼ぶ
「controversial」は、意見が分かれたり、議論を引き起こすような事柄や人について使われる形容詞です。たとえば、政治的な問題や社会的な話題で、人々の意見が対立するような状況で使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
この単語は、ある程度英語の学習が進んだ中級から上級の学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語と類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「controversia」から派生しており、「対立する意見」を意味します。
ニュアンス:
この単語は、肯定的にも否定的にも使えますが、多くの場合、何かが社会的・政治的に敏感な話題であることを示します。フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも使用されますが、使う際にはその話題が感情を引き起こす可能性があることを意識する必要があります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
特にありませんが、関連フレーズとして「stir up controversy」(論争を引き起こす) があります。
使用シーン:
フォーマル/カジュアル両方で使用可能。議論を呼ぶ話題や発言について説明する際に使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˌkɒn.trəˈvɜː.ʃəl/ (イギリス英語), /ˌkɑːn.trəˈvɝː.ʃəl/ (アメリカ英語)
アクセント:
よくある発音の間違い:
「controversial」の「tro」の部分を弱く発音しないこと。強調する音節は「ver」です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
混同しやすい単語:
試験対策:
TOEICや英検などの試験では、文章中の議論を示す文脈で出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
「contro-」は「対立する」という意味を持つことから、「反対意見が多い」というイメージを持つと覚えやすいです。
関連ストーリー:
例えば、ある映画が社会的なテーマを扱っており、多くの人々が異なる意見を持って議論しているシーンを思い浮かべると、「controversial」の意味がイメージしやすいです。
音やスペリングのポイント:
「controversy」と「controversial」の違いを意識して、後者は形容詞であることを覚えましょう。
以上が、形容詞「controversial」の詳細な解説です。
議論の,論争上の, 論争の余地のある
議論好きの
《運動,動作の方向》…の中へ(に) / …に突きあたって / …に加えて,の一員に / 《状態の変化・結果》…に,…へ / 《時間の推移》…まで / 《割算に用いて》…を割って
ヒント
答え:i * * o
into
into
解説
《運動,動作の方向》…の中へ(に) / …に突きあたって / …に加えて,の一員に / 《状態の変化・結果》…に,…へ / 《時間の推移》…まで / 《割算に用いて》…を割って
into
1. 基本情報と概要
into は英語の前置詞です。日本語では「〜の中へ」「〜の中に」という意味です。例えば「彼は部屋の中に入った」という文では「He went into the room」となります。物や場所の中に移動するイメージを持ちます。
品詞: 前置詞 (preposition)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例えば、何かが外から中に移動する場面や、変化や状態の移行を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
into は単純な前置詞であり、接頭語や接尾語を持ちません。以下は関連するコロケーションとフレーズです。
3. 語源とニュアンス
into の語源は古英語の「intō」で、「in(中に)」と「to(〜へ)」の組み合わせです。歴史的には、物理的な移動や変化を表すために使われてきました。
ニュアンスや感情的な響き
物理的な移動だけでなく、抽象的な変化や状態の移行にも使われるため、幅広い場面で使われます。口語でも文章でも使用されますが、文脈によっては意味が異なる場合があるので注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
into は前置詞として使われ、後に名詞や代名詞が続きます。
例:
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
違いの具体例
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɪntuː/
アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、アクセントに注意しましょう。強勢は最初の音節「in」にあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
into と in の使い分けが難しいことがあります。in は静的な状態を表し、into は動的な移動を表します。また、スペルミスや間違った使い方に注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
into の「to」は「to」の方向性を持ち、「in」は「中」を示します。これを組み合わせて「中へ移動する」というイメージを持つと覚えやすいです。
例:
このようなイメージを持つと、使い分けがしやすくなります。
《運動,動作の方向》…の中へ(に)
…に突きあたって
…に加えて,の一員に
《状態の変化・結果》…に,…へ
《時間の推移》…まで
《割算に用いて》…を割って
neighbor
neighbor
解説
〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
neighbor
1. 基本情報と概要
neighbor(英)/ neighbour(英)
日本語訳: 隣人、近所の人
意味:
英語で「neighbor」は、「隣に住んでいる人」や「近所の住民」を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
派生語: 動詞「neighbored(隣り合う)」、形容詞「neighboring(隣接している)」、名詞「neighborhood(近所)」
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「neighbor」は古英語の「neahgebur」から来ており、「neah」は「近く」を、「gebur」は「住民」を意味します。
ニュアンス:
「neighbor」はカジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使える単語です。特に近所の人との関係や地域社会の話題においてよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン: フォーマル/カジュアル
可算/不可算: 可算名詞
例: He is my neighbor.
(彼は私の隣人です。)
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント: 第一音節に強勢(ネイバー)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
注意点:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
関連ストーリー:
隣人,隣国,隣国人,隣の席の人;隣にあるもの
同胞,仲間
boss
boss
解説
〈C〉ボス,上役, 上司, 親方 /
boss
1. 基本情報と概要
英語: boss
日本語: 上司、ボス
意味:
品詞: 名詞 (Noun)
CEFRレベル: A2(初級)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
例えば、職場で「私のボスは厳しい」というように、管理職や上司を指すときに使います。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: boss
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「boss」という言葉はオランダ語の「baas」から来ており、17世紀に英語に取り入れられました。元々は「主人」や「親方」を意味します。
ニュアンス:
「boss」は一般的に中立的な意味で使われますが、文脈によりポジティブにもネガティブにも感じられることがあります。例えば、「My boss is very supportive.(私の上司はとても支援的です)」といえばポジティブな意味合いですが、「My boss is very demanding.(私の上司はとても要求が多いです)」といえばネガティブなニュアンスがあります。
使用シーン:
カジュアルな会話からビジネスのフォーマルな場面まで広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
名詞の可算・不可算:
「boss」は可算名詞です。
例: One boss, two bosses
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /bɒs/ (イギリス英語), /bɑːs/ (アメリカ英語)
アクセント: b*o*ss
発音の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
関連ストーリー:
勉強テクニック:
ボス,親方;社長,所長
《米》《軽べつして》政党の首領
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
ヒント
答え:s * * * * * t
support
support
解説
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
support
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
1. 基本情報と概要
Support(サポート)
「support」は、他の人や物事を支えたり、助けたりすることを意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連性のある単語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語のsupportare
(下から持ち上げる、支える)から派生。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「support」の詳細な解説です。
…‘を'支える
〈家族など〉‘を'養う,扶養する
〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する
(精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する
〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする
…‘に'耐える,がまんする
〈U〉(…の)形成,構成,育成《+of+名》 / 〈C〉形成されたもの,構成物;(その)構造,組織 / 〈U〉〈C〉隊形,陣形
ヒント
答え:f * * * * * * * n
formation
formation
解説
〈U〉(…の)形成,構成,育成《+of+名》 / 〈C〉形成されたもの,構成物;(その)構造,組織 / 〈U〉〈C〉隊形,陣形
formation
1. 基本情報と概要
Formation (名詞)
品詞: 名詞
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
文法的な特徴:
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /fɔːˈmeɪʃən/
アクセントの位置:
アメリカ英語とイギリス英語での発音:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
この情報を参考にして、名詞「formation」の理解を深めてください。
〈C〉形成されたもの,構成物;(その)構造,組織
〈U〉(…の)形成,構成,育成《+of+名》
〈U〉〈C〉隊形,陣形
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
ヒント
答え:c * * * * e
choose
choose
解説
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
choose
1. 基本情報と概要
「choose」は「選ぶ、選択する」という意味の動詞です。例えば、何かを選ぶときや、決定をするときに使われます。日常会話やビジネスシーンでよく使われる基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「choose」の詳細な解説です。学習の際に役立ててください。
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ
〈事〉‘に'決める
(…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》
欲する,望む
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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