基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 意味:失う(to lose)、敗れる(to be defeated)、見失う(to misplace)
品詞:動詞(他動詞、自動詞)
CEFRレベル:A2(初級)
語幹:lose
派生語:
- lost(形容詞・過去分詞形):失われた、負けた
- loser(名詞):敗者、負け犬
- loss(名詞):損失、失うこと
コロケーション:
- lose weight(体重を減らす)
- lose control(制御を失う)
- lose interest(興味を失う)
- lose patience(忍耐を失う)
- lose track(見失う)
- lose one's way(道に迷う)
- lose face(面目を失う)
- lose a game(試合に負ける)
- lose a job(仕事を失う)
- lose money(お金を失う)
語源:古英語「losian」から来ており、「失う」や「滅びる」という意味があります。
ニュアンス:loseは何かを失うというネガティブな意味合いを持ちます。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで広く使われます。
一般的な構文:
- 「lose + 名詞」:He lost his keys.
- 「lose + 動名詞」:She lost interest in reading.
イディオム:
- lose one's head:冷静さを失う
- lose one's temper:怒りを爆発させる
使用シーン:日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広く使用されます。他動詞、自動詞の両方として使われます。
日常会話:
- I always lose my keys.(いつも鍵を失くしてしまう。)
- Did you lose your phone?(電話を失くしたの?)
- Don't lose hope.(希望を失わないで。)
ビジネス:
- We can't afford to lose this client.(このクライアントを失う余裕はない。)
- The company lost a lot of money last quarter.(会社は先の四半期で多くのお金を失った。)
- He lost his job due to the restructuring.(彼はリストラで仕事を失った。)
学術的:
- The experiment was lost due to a technical error.(実験は技術的なエラーで失敗した。)
- Many species have lost their habitats.(多くの種が生息地を失った。)
- The data was lost during the transfer.(データは転送中に失われた。)
類義語:
- misplace(置き忘れる):I misplaced my keys.(鍵を置き忘れた。)
- fail(失敗する):He failed the exam.(彼は試験に失敗した。)
反意語:
- find(見つける):I found my keys.(鍵を見つけた。)
- win(勝つ):They won the game.(彼らは試合に勝った。)
- 発音記号:/luːz/
- アクセント:単音節のため特に強調はありません。
- 発音の違い:アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
スペルミス:loseとloose(ゆるい)を混同しないようにしましょう。
- lose(/luːz/):失う
- loose(/luːs/):ゆるい
同音異義語:loseとlooseの発音の違いに注意。
- 「lose」は「失う」というネガティブなイメージを持つ単語です。例えば、鍵を失くしたり、試合に負けたりすることを想像すると覚えやすいかもしれません。
- 文字数が少なく単純な単語なので、発音とスペルをしっかり覚えましょう。
- 名詞: tradition(伝統)
- 副詞: traditionally(伝統的に)
- traditionalism(伝統主義)
- traditionalist(伝統主義者)
- traditional values(伝統的価値観)
- traditional culture(伝統文化)
- traditional music(伝統音楽)
- traditional dress(伝統衣装)
- traditional methods(伝統的な方法)
- traditional food(伝統料理)
- traditional beliefs(伝統的な信念)
- traditional practices(伝統的な慣習)
- traditional art(伝統芸術)
- traditional customs(伝統的な風習)
- 口語でも文章でも使われます。
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも適用可能です。
- It is traditional to...(〜するのが伝統的です)
- Traditional + 名詞(伝統的な〜)
- stick to traditional ways(伝統的な方法に固執する)
- 形容詞として、名詞の前に置かれます。
- We have a traditional family dinner every Sunday.(私たちは毎週日曜日に伝統的な家族ディナーをします。)
- She loves traditional Japanese festivals.(彼女は伝統的な日本の祭りが大好きです。)
- He prefers traditional music over modern pop.(彼は現代のポップよりも伝統的な音楽を好みます。)
- Our company values traditional craftsmanship.(我が社は伝統的な職人技を大切にしています。)
- This product is made using traditional methods.(この製品は伝統的な方法で作られています。)
- We aim to combine traditional and modern techniques.(私たちは伝統的な技術と現代の技術を組み合わせることを目指しています。)
- Traditional medicine has been practiced for centuries.(伝統医学は何世紀にもわたって実践されてきました。)
- The study focuses on traditional agricultural practices.(この研究は伝統的な農業慣行に焦点を当てています。)
- Traditional narratives play a crucial role in understanding cultural heritage.(伝統的な物語は文化遺産を理解する上で重要な役割を果たします。)
- Conventional(従来の): よく使われる方法や考え方を指します。伝統的というよりは、一般的・一般論的なニュアンスが強いです。
- Customary(慣習的な): 一定の社会やグループで慣習として行われることを指します。
- Modern(現代の): 現代的で新しいものを指します。
- Innovative(革新的な): 新しい発想や技術を指します。
- アメリカ英語: /trəˈdɪʃənəl/
- イギリス英語: /trəˈdɪʃənəl/
- 第一音節にアクセントを置かないこと。
- 第二音節の「di」を「de」と発音しないこと。
- 「traditonal」と書かれることがよくあります。「i」の後に「o」を忘れないようにしましょう。
- なし
- TOEICや英検での出題可能性が高いので、伝統に関する文脈で使用されることを覚えておきましょう。
- 「tradition(伝統)」に「-al」をつけるだけで形容詞になります。
- 「tradition」と関連付けて、長い間続いているものというイメージを持つと覚えやすいです。
- 「traditional」は「tradition」から派生しているので、「伝統的なものを守る」というストーリーでイメージすると覚えやすいです。
- 「tradition」に「-al」を加えるだけですので、スペリングは比較的簡単です。
- 英語: grateful
- 日本語: 感謝している
- この単語は、日常会話で使うことが多いため、中級レベルの学習者に適しています。
- 接頭語: なし
- 接尾語: -ful(形容詞を作る接尾語で、「満たされている」という意味)
- 語幹: grate(感謝)
- gratitude(名詞):感謝
- gratefully(副詞):感謝して
- grateful for - ~に感謝している
- grateful to - (人)に感謝している
- grateful heart - 感謝の心
- deeply grateful - 深く感謝している
- eternally grateful - 永遠に感謝している
- feeling grateful - 感謝の気持ちを感じる
- grateful acknowledgement - 感謝の意を表す
- grateful recipient - 感謝している受け取る人
- grateful gesture - 感謝の意を表す行動
- grateful thanks - 感謝の謝辞
- 「grateful」は、ラテン語の「gratus」(感謝の意を持つ)から派生しています。
- 「grateful」は、相手に対するポジティブな感情を表す言葉です。感謝の気持ちを伝える際に使われ、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
I am grateful for [something].
([何か]に感謝している)I am grateful to [someone] for [something].
([何か]に対して[誰か]に感謝している)Count your blessings.
(感謝すべきことを数える)- フォーマル/カジュアル:両方で使用されます。
- 名詞形(gratitude)と一緒に使われることが多いです。
I'm so grateful for your kindness.
(あなたの親切にとても感謝しています。)We are grateful for your support.
(私たちはあなたの支援に感謝しています。)She felt grateful for the opportunity.
(彼女はその機会に感謝していました。)We would be grateful if you could send us the report by Friday.
(金曜日までに報告書を送っていただけるとありがたいです。)I am grateful for the team's hard work on this project.
(このプロジェクトにおけるチームの努力に感謝しています。)Your feedback is greatly appreciated and we are grateful for your input.
(あなたのフィードバックを大変感謝しており、意見をいただけたことに感謝しています。)The researcher is grateful for the funding provided by the institution.
(研究者は機関から提供された資金に感謝しています。)We are grateful to our colleagues for their valuable insights.
(私たちは同僚の貴重な洞察に感謝しています。)The authors are grateful for the constructive comments from the reviewers.
(著者たちはレビュアーからの建設的なコメントに感謝しています。)- Thankful(感謝している)
- Appreciative(感謝の気持ちを持っている)
- Ungrateful(感謝しない)
- Thankless(感謝されない)
Thankful
は感謝の気持ちを持っていることを強調し、「grateful」とほぼ同じ意味で使えます。Appreciative
は感謝の気持ちを持っていることを示しますが、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。Ungrateful
は「感謝しない」という否定的な意味で使われます。- 発音記号(IPA): /ˈɡreɪt.fəl/
- アクセント: 最初の音節「grate」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス: 「gratefull」や「gratefal」と誤って綴ることがあるので注意。
- 同音異義語: 「grate」(おろす、格子)と混同しないように注意。
- 「grateful」の「-ful」は「満たされている」という意味なので、「感謝の気持ちで満たされている」と覚えると良いです。
- 「grate」部分を「great」と覚え、「素晴らしいことに感謝する」とイメージすると覚えやすいです。
- initiative の語幹は
initiate
(開始する、始める) に由来します。 - 接尾語
-ive
は形容詞や名詞を作ることが多いです。 - initiate (動詞): 始める
- initial (形容詞): 初めの
- initiation (名詞): 始まり、開始
- take the initiative - 主導権を取る
- show initiative - 自発性を示す
- lack initiative - 自発性が欠ける
- government initiative - 政府の主導
- private initiative - 民間の主導
- strategic initiative - 戦略的主導
- community initiative - 地域の主導
- joint initiative - 共同主導
- new initiative - 新たな主導
- bold initiative - 大胆な主導
- take the initiative in [動詞-ing] - [何かをすること]において主導権を取る
- show great initiative in [名詞] - [何か]において大きな自発性を示す
She always takes the initiative in organizing events.
- 彼女はいつもイベントの企画において主導権を握る。
You should show more initiative at work.
- 仕事でより自発性を示すべきだよ。
His lack of initiative is frustrating.
- 彼の自発性の欠如はもどかしい。
Our company is launching a new initiative to improve customer service.
- 当社は顧客サービス向上のための新たな主導を開始する。
The manager praised him for his initiative in the project.
- マネージャーはプロジェクトにおける彼の自発性を称賛した。
Taking the initiative can lead to career advancement.
- 主導権を握ることはキャリアの進展につながる。
The government's initiative to promote renewable energy has gained widespread support.
- 再生可能エネルギーを促進する政府の主導は広範な支持を得ている。
Community initiatives are crucial for sustainable development.
- 地域の主導は持続可能な開発にとって重要です。
The study focuses on the effectiveness of various health initiatives.
- この研究はさまざまな健康主導の効果に焦点を当てている。
- leadership (リーダーシップ): 主導的地位や能力
- 例:
Leadership is essential for team success.
- リーダーシップはチームの成功に不可欠です。
- 例:
- enterprise (企業心、冒険心): 積極的な行動や冒険心
- 例:
Enterprise is needed to start a new business.
- 新しいビジネスを始めるには企業心が必要です。
- 例:
- self-motivation (自発性): 自分自身の動機づけ
- 例:
Self-motivation is key to personal growth.
- 自発性は個人的成長の鍵です。
- 例:
- compliance (従順、遵守): 規則や他人に従うこと
- 例:
Compliance with the rules is mandatory.
- 規則の遵守は必須です。
- 例:
- passivity (受動性): 積極的でないこと
- 例:
Passivity in the workplace can hinder progress.
- 職場での受動性は進捗を妨げる。
- 例:
- スペルミスとして
initiatve
やinititive
がよく見られます。正しいスペルはinitiative
です。 - 同音異義語との混同:例えば
initiation
(開始)との混同に注意してください。 - 「主導権」という意味合いで使う際、文脈によっては「率先」や「自発性」としても訳されることがあるので、文脈をしっかり理解することが重要です。
- 意味: 8月(英語: August)
- 品詞: 名詞
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: August
- 派生語: なし
- 類縁語: なし
- hot August day - 暑い8月の日
- August vacation - 8月の休暇
- August weather - 8月の天気
- August heat - 8月の暑さ
- August festival - 8月の祭り
- early August - 8月初旬
- mid-August - 8月中旬
- late August - 8月下旬
- August bank holiday - 8月の祝日
- August meeting - 8月の会議
- In August, many people go on vacation. - 8月に、多くの人が休暇に出かけます。
- The weather in August is usually hot. - 8月の天気は通常暑いです。
- We are planning a trip in August.
- 私たちは8月に旅行を計画しています。
- August is my favorite month.
- 8月は私のお気に入りの月です。
- The kids go back to school in late August.
- 子供たちは8月下旬に学校に戻ります。
- The report is due by the end of August.
- レポートは8月末までに提出されます。
- We will have a company picnic in August.
- 我々は8月に会社のピクニックを行います。
- The August meeting has been rescheduled.
- 8月の会議は延期されました。
- August is typically the hottest month in many regions.
- 多くの地域で8月は通常最も暑い月です。
- Research shows that productivity often decreases in August.
- 研究によると、8月には生産性がしばしば低下します。
- August marks the end of the summer semester.
- 8月は夏学期の終わりを示します。
- Summertime - 夏の時期
- Summer - 夏
- January - 1月
- Winter - 冬
- August vs Summertime: Augustは具体的な月を指し、Summertimeは夏全体を指します。
- August vs January: Augustは夏であり、Januaryは冬です。
- 発音記号: /ɔːˈɡʌst/
- アクセント: 第1音節(Aug-)に強勢があります。
- 品詞:形容詞
- CEFRレベル:A2(初級)
- 接頭語:なし
- 語幹:lazy
- 接尾語:なし
- laziness(名詞):怠惰、怠け
- lazily(副詞):怠けて
- lazy afternoon(怠けた午後)
- lazy person(怠け者)
- lazy Sunday(怠けた日曜日)
- lazy eye(斜視)
- lazy day(一日中何もしない日)
- lazy habits(怠惰な習慣)
- lazy student(怠けた学生)
- lazy dog(怠けた犬)
- lazy summer(怠けた夏)
- lazy approach(怠けたアプローチ)
- カジュアルな場面で使われることが多いです。
- フォーマルな場面では「idle」や「indolent」などの単語が使われることがあります。
- 一般的な構文:
- He is lazy.
- She has a lazy attitude.
イディオム:
As lazy as a dog
(犬のように怠けている)
使用シーン:カジュアル
可算・不可算:形容詞のため、可算・不可算はありません。
他動詞・自動詞:形容詞のため、他動詞・自動詞の区別はありません。
I'm feeling so lazy today.
- 「今日はとても怠けた気分だ。」
Don't be so lazy; help me clean up.
- 「そんなに怠けないで、片付けを手伝って。」
He's too lazy to walk to school.
- 「彼は学校まで歩くのが面倒くさい。」
A lazy approach to work will not be tolerated.
- 「仕事に対して怠惰な態度は容認されません。」
She has a lazy habit of ignoring emails.
- 「彼女はメールを無視する怠惰な習慣がある。」
We cannot afford to be lazy in this competitive market.
- 「この競争の激しい市場では怠ける余裕はない。」
Lazy students often struggle with deadlines.
- 「怠けた学生はしばしば締め切りに苦労する。」
Lazy behavior can negatively impact academic performance.
- 「怠惰な行動は学業成績に悪影響を及ぼすことがある。」
Studies show that a lazy lifestyle can lead to health issues.
- 「研究によると、怠惰な生活は健康問題を引き起こす可能性がある。」
- idle(アイドル):何もしていない、怠けている
- He's been idle all day.(彼は一日中何もしていない。)
- indolent(インドレント):怠けている、無気力な
- Her indolent behavior is affecting her work.(彼女の怠惰な態度が仕事に影響している。)
- sluggish(スラッギッシュ):動きが遅い、鈍い
- The economy is sluggish.(経済が停滞している。)
- diligent(ディリジェント):勤勉な
- She is a very diligent student.(彼女はとても勤勉な学生だ。)
- industrious(インダストリアス):勤勉な、働き者の
- He is known for being industrious.(彼は働き者として知られている。)
- active(アクティブ):活動的な
- She leads an active lifestyle.(彼女は活動的な生活を送っている。)
- 発音記号:/ˈleɪ.zi/
- 強勢(アクセント):第1音節に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語:発音の違いはほぼありません。
lazy
の「a」を「æ」と発音しないように注意すること。- スペルミス:
lazzy
と「z」を二重にしない。 - 同音異義語との混同:特にありません。
- TOEICや英検などの試験で出題されることがありますが、文脈の中で適切に使えるかが重要です。
- 例文をたくさん作って、日常生活の中で実際に使ってみる。
- 類義語や反意語とセットで覚えることで、意味の違いを理解しやすくする。
- 家計の支出
- 企業の経費
- 政府の予算
- 名詞:expenditure
- 動詞:expend(支出する)
- B2:中上級
- 接頭語:なし
- 語幹:expend(支出する)
- 接尾語:iture(名詞を作る)
- expend(動詞):支出する
- expense(名詞):費用、経費
- expensive(形容詞):高価な
- government expenditure(政府の支出)
- annual expenditure(年間支出)
- capital expenditure(資本支出)
- total expenditure(総支出)
- education expenditure(教育費用)
- health expenditure(医療費)
- public expenditure(公共支出)
- military expenditure(軍事費)
- administrative expenditure(管理費)
- expenditure on(〜への支出)
- 可算名詞・不可算名詞の両方として使われることがありますが、主に不可算名詞として使われることが多いです。
- The company's expenditure on research and development has increased.
- Government expenditure needs to be carefully monitored.
- Our household expenditure has gone up this month.
- 今月、我が家の支出が増えた。
- We need to cut down on unnecessary expenditure.
- 不要な支出を削減する必要がある。
- The company's annual expenditure has exceeded its budget.
- 会社の年間支出が予算を超えた。
- We need to review our capital expenditure plans.
- 資本支出計画を見直す必要がある。
- The government's expenditure on education has shown a steady increase over the years.
- 政府の教育への支出は年々着実に増加している。
- Health expenditure is a significant part of the national budget.
- 医療支出は国の予算の重要な部分である。
- Expense(費用):より一般的な表現で、個人レベルの支出に使われることが多い。
- Cost(コスト):特定の物やサービスの価格を指す。
- Income(収入):収入、得るお金。
- 発音記号:/ɪkˈspɛndɪtʃər/
- アクセント:第二音節「spen」に強勢があります。
- スペルミス:特に「d」や「t」の位置を間違えやすい。
- 同音異義語:特にありませんが、「expense」と混同しないように注意。
- 「expend」から派生しているので、「お金を使う」という意味を思い出しやすいです。また、「-iture」で終わることで名詞であることを認識しやすいです。
- 英語: Online
- 日本語: オンライン
- 品詞: 形容詞
他の品詞: 副詞としても使われ、「オンラインで」という意味になります。
難易度: A2(初級)
- 接頭語:
on
(〜に接続している) - 接尾語: なし
- 語幹:
line
(線、接続) - Offline: オフライン(ネットワークに接続していない状態)
- Online learning: オンライン学習
- Online shopping: オンラインショッピング
- Online shopping - オンラインショッピング
- Online meeting - オンライン会議
- Online course - オンラインコース
- Online banking - オンラインバンキング
- Online game - オンラインゲーム
- Online registration - オンライン登録
- Online resources - オンラインリソース
- Online store - オンラインストア
- Online presence - オンラインプレゼンス
- Online community - オンラインコミュニティ
- Online + 名詞: Online shopping, Online course
- 動詞 + online: Access online, Connect online
I love online shopping because it's so convenient.
- オンラインショッピングが好きです。とても便利だから。
Let's have an online meeting tomorrow.
- 明日オンライン会議をしましょう。
He spends hours playing online games.
- 彼は何時間もオンラインゲームをしています。
We need to improve our online presence.
- オンラインプレゼンスを改善する必要があります。
The company offers various online courses.
- 会社はさまざまなオンラインコースを提供しています。
Online banking has made transactions much easier.
- オンラインバンキングで取引が非常に簡単になりました。
The university offers several online degrees.
- 大学は複数のオンライン学位を提供しています。
Online resources are crucial for modern research.
- オンラインリソースは現代の研究にとって重要です。
Students can access the library's online database.
- 学生は図書館のオンラインデータベースにアクセスできます。
- Digital(デジタル): デジタル技術に関連する
- Virtual(バーチャル): 仮想的な、コンピュータ上で再現される
- Networked(ネットワーク化された): ネットワークに接続された
- Offline(オフライン): ネットワークに接続されていない状態
- Online:
He took an online course.
- 彼はオンラインコースを受講しました。
- Offline:
The meeting will be held offline.
- 会議はオフラインで開催されます。
- 発音記号: /ˈɒnˌlaɪn/(イギリス英語) /ˈɑːnˌlaɪn/(アメリカ英語)
- スペル:
online
を一語で書く。 - 同音異義語: 特にありませんが、
on line
(線上に)と混同しないように。 - 代名詞 (pronoun)
- 形容詞 (adjective)
- 接続詞 (conjunction)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 語幹: whatever
- whoever(誰でも)
- whenever(いつでも)
- wherever(どこでも)
- however(どんな風でも)
- whatever happens - 何が起こっても
- do whatever you want - 何でも好きなことをする
- whatever it takes - 何があっても
- whatever the cost - どんな代償を払っても
- whatever you say - あなたが言うことは何でも
- eat whatever you like - 好きなものを食べる
- whatever the reason - 理由が何であれ
- whatever the outcome - 結果がどうであれ
- wear whatever you want - 好きなものを着る
- whatever the weather - 天気がどうであれ
- カジュアルな言い方で、時には無関心や無頓着なトーンを含むことがあります。
- 口語表現として使われることが多いです。
- Whatever + 主語 + 動詞
- 例: Whatever you do, don't give up. (何をしても、諦めないで)
- Whatever floats your boat (好きなことをすれば)
- Whatever rocks your boat (好きなことをすれば)
- カジュアルな会話やインフォーマルな文章でよく使われます。
Do whatever you want.
(何でも好きなことをしていいよ。)I'll eat whatever you're having.
(あなたが食べているものを私も食べます。)Whatever happens, we'll deal with it.
(何が起こっても、対処します。)We'll support you, whatever the cost.
(どんな代償を払っても、サポートします。)Make sure to deliver the project on time, whatever it takes.
(何があっても、プロジェクトを期限までに完了させてください。)Whatever the outcome, we need to proceed with the plan.
(結果がどうであれ、計画を進める必要があります。)Whatever the hypothesis, we must test it rigorously.
(仮説が何であれ、厳密に検証する必要があります。)We should consider whatever factors might influence the results.
(結果に影響を与える可能性のある要因をすべて考慮する必要があります。)Whatever the method, consistency is key.
(方法が何であれ、一貫性が重要です。)- whichever - どちらでも
- 例:
Whichever you choose, you'll be happy.
(どちらを選んでも、あなたは幸せになります。)
- 例:
- any - どれでも
- 例:
You can take any book.
(どの本でも持って行っていいですよ。)
- 例:
- nothing - 何もない
- 例:
There's nothing left to eat.
(食べるものは何も残っていません。)
- 例:
- スペルミス:
whatevar
やwhateveer
など、スペルミスに注意。 - 使いすぎ: カジュアルで無頓着な印象を与えるため、フォーマルな場では使い過ぎに注意。
- 文脈: 文脈に応じて適切な意味を選ぶ必要があります。
What
とEver
の組み合わせで、「何でも」や「どんな~でも」の意味を思い出しやすいです。Whatever you want
といった決まり文句を覚えておくと便利です。- She is a kind girl.(彼女は親切な女の子です。)
- There are many girls in the park.(公園には多くの女の子がいます。)
- 語幹: girl
- girlish (形容詞): 少女らしい
- girly (形容詞): 女の子っぽい
- little girl(小さな女の子)
- young girl(若い女の子)
- school girl(女子生徒)
- teenage girl(ティーンエイジャーの女の子)
- pretty girl(かわいい女の子)
- girl next door(隣の女の子)
- girl power(女性の力)
- girl group(女性グループ)
- birthday girl(誕生日の女の子)
- good girl(いい子)
- She is a sweet girl.(彼女は優しい女の子です。)
- The girl is playing with her friends.(その女の子は友達と遊んでいます。)
- カジュアル: 日常会話や友達同士の会話で使われます。
- フォーマル: 場合によっては「young woman」や「female」を使うこともあります。
That girl is really talented.
(あの女の子は本当に才能がありますね。)I saw a girl with a red dress.
(赤いドレスを着た女の子を見ました。)Girls are playing in the yard.
(女の子たちが庭で遊んでいます。)The marketing team is led by a young girl.
(マーケティングチームは若い女性がリードしています。)We have a new girl joining our team next week.
(来週、新しい女性がチームに加わります。)The girl in charge of the project is very efficient.
(プロジェクトを担当している女性は非常に有能です。)The study focused on the development of girls during adolescence.
(研究は思春期における少女の発展に焦点を当てました。)Girls in rural areas often face different challenges than those in urban areas.
(農村地域の女の子は都市部の女の子とは異なる課題に直面することが多いです。)The role of girls in education has been a topic of much debate.
(教育における少女の役割は多くの議論の対象となっています。)- young woman(若い女性)
- female(女性)
- lass(少女、特にスコットランドや北イングランドで使われる)
- boy(男の子)
- young man(若い男性)
- girl: 女性の子供や若い女性を指す。
- young woman: 少しフォーマルで、ティーンエイジャー以上の若い女性を指すことが多い。
- lass: 主にスコットランドや北イングランドで使われる方言的な表現。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音はほぼ同じですが、微妙に異なることがあります。
- 「girl」の複数形は「girls」です。「girles」とは書かないように注意しましょう。
- 同じ発音の「gurl」は一般的ではなく、スラングやインターネット用語として使われることがあります。
- 「girl」は「g」と「ir」と「l」で構成されており、覚えやすい単語です。日本語の「ガール」と発音が似ているので、イメージしやすいでしょう。
- 単語カードを使って、「girl」とその意味や例文を書いて覚えるのがおすすめです。
- 映画やドラマで「girl」がどのように使われているか観察するのも良い方法です。
〈物〉を失う,なくす,〈人・道など〉を見失う,〈仕事・権利・命など》を失う / 〈勝負事など〉に負ける / ...を保てなくなる / ...を逃す / 〈時計が〉〈ある時間〉だけ遅れる
ヒント
答え:l * * e
lose
lose
解説
〈物〉を失う,なくす,〈人・道など〉を見失う,〈仕事・権利・命など》を失う / 〈勝負事など〉に負ける / ...を保てなくなる / ...を逃す / 〈時計が〉〈ある時間〉だけ遅れる
〈物〉‘を'『失う』,なくす,〈人・道など〉‘を'見失う,〈仕事・権利・命など》‘を'失う
《『lose』+『名』+『名』》〈物事が〉〈人〉‘に'…‘を'失わさせる
〈勝負事・訴訟・戦争など〉‘に'『負ける』
…‘を'『保つことができなくなる』
…‘を'免れる,脱する
…‘を'『逃す』,むだにする
〈時計が〉〈ある時間〉‘だけ'『遅れる』
(…で)損をする,(…を)失う《+『in』(『on』)+『名』》
(試合・ゲームなどで)負ける《+『in』+『名』》
〈時計が〉遅れる
lose
動詞「lose」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
lose(動詞)
「lose」は「失う」「敗れる」「見失う」などの意味を持つ動詞です。何かをなくす、試合などで負ける、あるいは物や人を見失う場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「lose」の詳細な解説です。
〈勝負事・訴訟・戦争など〉‘に'負ける
…‘を'保つことができなくなる
…‘を'免れる,脱する
…‘を'逃す,むだにする
〈時計が〉〈ある時間〉‘だけ'遅れる
(…で)損をする,(…を)失う《+in(on)+名》
(試合・ゲームなどで)負ける《+in+名》
〈時計が〉遅れる
〈物〉‘を'失う,なくす,〈人・道など〉‘を'見失う,〈仕事・権利・命など》‘を'失う
《lose+名+名》〈物事が〉〈人〉‘に'…‘を'失わさせる
traditional
traditional
解説
伝説の,慣習の / 伝統に従った,伝統的な
traditional
1. 基本情報と概要
traditional(伝統的な)
意味: 英語では「traditional」は「based on customs or beliefs that have existed for a long time」という意味です。日本語では「伝統的な」という意味になります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 形容詞
他の品詞:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
語幹: tradition(伝統)
接尾語: -al(形容詞を作る接尾語)
関連単語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「traditionem」(伝達、伝承)から派生し、中世英語を経て現在の形になりました。
ニュアンス: 「traditional」は、長い時間をかけて受け継がれてきたものや、古くからの習慣や信念に従ったものを指します。そのため、保守的な意味合いを持つことが多いです。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /trəˈdɪʃənəl/
アクセント: 第二音節「di」にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
関連ストーリー:
音やスペリングのポイント:
伝説の,慣習の
伝統に従った,伝統的な
grateful
grateful
解説
感謝している / 感謝を表す / 快い
grateful
1. 基本情報と概要
grateful(形容詞)
「grateful」という単語は、「感謝している」という意味を持つ形容詞です。何か良いことをしてもらったり、親切にされた時に、その人に対して「感謝の気持ち」を表す際に使われます。
例: I am grateful for your help.
(あなたの助けに感謝しています。)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「grateful」は感謝の気持ちを表す際に使われる便利な単語です。文法的にはシンプルで使いやすいので、日常会話やビジネスシーンでも積極的に使ってみてください。
《補語にのみ用いて》感謝している,恩を感じている
《名詞の前にのみ用いて》感謝を表す
楽しい,快い(agreeable)
initiative
initiative
解説
取り組み / 主導権 / 自主性
initiative
1. 基本情報と概要
意味
initiative (イニシアティブ) は英語で「主導権」や「率先」、「自発性」を意味します。日本語では、主に「主導権を握る力」や「自主的に行動する力」を指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞
名詞 (noun)
CEFRレベル
B2:中上級 - このレベルは、比較的高度な英語学習者向けの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連性
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
initiative はラテン語の initium
(始まり)に由来し、フランス語の initiative
を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス
この単語は、主にリーダーシップや自発的行動を強調する際に使われます。フォーマルな文脈でもよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文
フォーマル/カジュアル
フォーマルな文脈で使われることが多いです。
可算・不可算
initiative は通常不可算名詞として使われますが、特定のプロジェクトや行動を指す場合は可算名詞としても使われることがあります。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
initiative /ɪˈnɪʃ.ə.tɪv/
強勢の位置
第一音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語
両者の発音には大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干「t」の発音が強調されることがあります。
よくある発音の間違い
「イニシアティブ」と発音する際、「n」の後の「ɪ」をしっかりと発音することが重要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
initiative の「initiate」から「始める」というイメージを持つと覚えやすいです。何かを始める力や、主導権を持つイメージを思い浮かべると良いでしょう。例えば、「プロジェクトをイニシアティブ(initiative)でスタートする」というフレーズを頭に入れると記憶に残りやすいです。
また、「initiative」の中に「initial」(初めの)が含まれていると覚えておくと、関連性がわかりやすくなります。
{[名/U]}主導権
自ら行動すること
率先
{[名/C]}新提案
{[形]}手始めの, 初めの; 率先の; 創意のある.
独創力,創意工夫;進取の精神
(一般国民の)発議;発議権;発議権の手続き
8月(《略》Aug.) / 《形容詞的に》August heat wave{名}〈C〉8月の暑波August vacation{名}〈C〉8月の休暇
ヒント
答え:A * * * * t
August
August
解説
8月(《略》Aug.) / 《形容詞的に》August heat wave{名}〈C〉8月の暑波August vacation{名}〈C〉8月の休暇
August
1. 基本情報と概要
August
8月は1年の8番目の月です。夏の終わりを感じさせる月で、特に北半球では暑い季節の一部です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
難易度の目安: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
関連性
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「Augustus(アウグストゥス)」に由来します。ローマ皇帝アウグストゥスにちなんで名付けられました。
ニュアンス: 8月は夏の終わりを象徴する月であり、多くの人々が休暇を取る時期でもあります。カジュアルな会話やフォーマルな文書の両方で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも使用可能。
可算・不可算: 固有名詞として扱われるため、通常は不可算名詞として使われます。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較例:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じですが、微妙にアクセントの位置や音が異なることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: Augest
と間違えることがあるので注意。
同音異義語との混同: 「August(8月)」と「august(尊厳ある)」の違いに注意。
試験対策: 月の名前としてよく出題されるので、他の月の名前とともに覚えておくと良いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
8の形: 8月は8番目の月なので、数字の8の形と関連付けて覚えるとよいです。
夏休み: 夏休みやバカンスのイメージと結びつけると覚えやすいです。
語源のストーリー: ローマ皇帝アウグストゥスにちなんで名付けられたという歴史的な背景も、覚える助けになります。
8月(《略》Aug.)
《形容詞的に》August heat wave{名}〈C〉8月の暑波August vacation{名}〈C〉8月の休暇
lazy
lazy
解説
怠惰な / けだるい / 動きがのろい / 《the ~》怠け者
lazy
形容詞「lazy」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
Lazy(レイジー)は「怠惰な、怠け者の」という意味です。英語では「unwilling to work or use energy; avoiding effort or activity」と説明されます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:中英語の「lasie」から派生。歴史的には「怠けている、仕事を嫌がる」という意味で使われてきました。
ニュアンスと使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「lazy」という単語を覚える際に、「レイジー」という響きから「レイジーなライオンが寝そべっている姿」をイメージすると覚えやすいです。また、lazy
と「怠ける」という行動が直感的に結びつくように、日常生活で怠けたくなる瞬間を思い出すのも効果的です。
勉強テクニック
動きがのろい
(人動物が)怠惰な,無精な,物ぐさな
(物事が)(人の)怠惰を誘う,けだるい,ものうげな
《名詞的に;the lazy》怠け者[たち]
〈U〉《…に対する時・金・労力などの》消費,支出《of ... on ...》 / 〈C〉〈U〉《…に》消費(支出)されたもり,《…の》費用,経費《on, for ...》
ヒント
答え:e * * * * * * * * * e
expenditure
expenditure
解説
〈U〉《…に対する時・金・労力などの》消費,支出《of ... on ...》 / 〈C〉〈U〉《…に》消費(支出)されたもり,《…の》費用,経費《on, for ...》
expenditure
1. 基本情報と概要
Expenditure(エクスペンディチャー)は、名詞で「支出、費用」という意味です。お金や資源が何かに使われることを指します。具体的には、個人や企業、政府が何かに対してお金を使うことを表すときに使います。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「expendere」から派生しており、「ex-」(外へ)+「pendere」(費やす、支払う)が語源です。
ニュアンス
「支出」という意味合いが強く、特に経済や財政の文脈で使われることが多いです。フォーマルな響きがあり、ビジネスや政府関連の文書でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・フレーズ
特に特定のイディオムはありませんが、「支出」に関連するフレーズで用いられます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
特に大きな違いはありませんが、アクセントや発音は若干異なる場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際には、「expenditure」は「支出」という意味であり、「expend」という動詞から派生していることを意識すると良いです。
online
online
解説
オンラインの
online
1. 基本情報と概要
online(形容詞)
「オンライン」とは、インターネットやネットワークを通じて接続された状態を指します。例えば、オンラインショッピング、オンライン会議、オンラインゲームなど、インターネットを介して行う活動に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「online」という単語は、20世紀後半のインターネット技術の発展と共に生まれました。元々は「on the line」(電話線上)という意味から来ています。
ニュアンスと使用時の注意点:
「online」は、インターネットやデジタル技術の影響を強く受けており、現代社会において非常に一般的な言葉です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
「online」は、ほとんどの文脈で使えるため、特にフォーマル/カジュアルの制約はありません。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例文での違い:
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: 最初の音節「on」に強勢が置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などで、ビジネスやテクノロジー関連の文脈でよく出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「on line」を「線に乗っている」とイメージすると覚えやすいです。インターネットを通じて何かにアクセスする時、その「線」に乗っていると考えると「オンライン」の意味がつかみやすくなります。
以上が「online」の詳細な解説です。これを参考に、実際の文脈での使用を試みてください。
オンラインで
...するものは何でも / いかに…でも / 《驚きを表して》いったい何が / 《話・単体で》なんでも構わない, どうでもいいよ
ヒント
答え:w * * * * * * r
whatever
whatever
解説
...するものは何でも / いかに…でも / 《驚きを表して》いったい何が / 《話・単体で》なんでも構わない, どうでもいいよ
whatever
1. 基本情報と概要
英語: whatever
日本語: 何でも、どんな~でも、何であれ、どちらでも
「whatever」は、名詞や形容詞、接続詞として使われることが多い代名詞です。意味としては、「何でも」とか「どんな~でも」といった意味を持ちます。状況によりますが、どちらかというとカジュアルな場面で使われることが多いです。
品詞:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源: 「whatever」は、古英語の「hwæt」(what) と 「æfre」(ever) から派生した言葉です。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話の例:
ビジネスの例:
学術的な例:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /wətˈɛvər/
強勢: 第2音節「ever」に強調があります。
発音の違い: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アクセントやイントネーションが若干異なる場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「whatever」についての詳細な解説を終わります。何か他に質問があればお知らせください。
《疑問代名詞》《驚きを表して》いったい何が(を) (= what ever)
《関係代名詞 what の強調形》…するもの(こと)は何でも (= anything that])
《譲歩節を導いて》いかに…でも,どんなこと(もの)でも (= no matter what)
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
ヒント
答え:g * * l
girl
girl
解説
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
girl
1. 基本情報と概要
英単語: girl
日本語訳: 女の子、少女
意味: A female child or young woman. 日本語では「女の子」「少女」という意味です。若い女性や子供の女の子を指すときに使います。
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: A1(超初心者)
使用例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
中英語の「girle」または「gurle」から派生しており、元々は「子供」を意味していました。14世紀以降、特に女性の子供を指すようになりました。
ニュアンス
「girl」は一般的にカジュアルな場面で使われます。特に子供や若い女性を指すときに使いますが、年齢によっては「woman」を使う方が適切な場合があります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
可算・不可算の区別
「girl」は可算名詞です。複数形は「girls」となります。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɡɜːrl/ (アメリカ英語) /ɡɜːl/ (イギリス英語)
強勢と発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック
以上が「girl」に関する詳細な解説です。この単語を使って、さまざまな文脈で表現を練習してみてください。
女の子,少女,娘,未婚の若い女性
女店員,女事務員,お手伝い
《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド
(一般的に)女(woman)
《話》娘(daughter)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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