CEFR-J B2 / 英和選択問題 - 未解答
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草,草本 / 薬用(香料)植物
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〈他〉を公表する / を広告する,宣伝する
-
最も重要な, 主要な / 最上の /
- 英語: Fluency
- 日本語: 流暢さ、滑らかさ、流れの良さ
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 語幹:
flu
はラテン語のfluere
(流れる)に由来します。 - 接尾語:
-ency
は名詞を形成する接尾語です。 - Fluent(形容詞): 流暢な
- Fluently(副詞): 流暢に
- Language fluency(言語の流暢さ)
- Achieve fluency(流暢さを達成する)
- Develop fluency(流暢さを育てる)
- Fluency in English(英語の流暢さ)
- Fluent speaker(流暢に話す人)
- Practice for fluency(流暢さのための練習)
- Fluency level(流暢さのレベル)
- Oral fluency(口頭の流暢さ)
- Reading fluency(読みの流暢さ)
- Writing fluency(書く流暢さ)
- Achieve fluency in [language]([言語]で流暢さを達成する)
- Develop fluency through practice(練習を通じて流暢さを育てる)
- Test for fluency(流暢さをテストする)
Her fluency in Spanish is impressive.
(彼女のスペイン語の流暢さは印象的です。)I'm working on my fluency in French.
(フランス語の流暢さに取り組んでいます。)Fluency comes with practice.
(流暢さは練習によって得られます。)Effective communication requires fluency.
(効果的なコミュニケーションには流暢さが必要です。)We need someone with fluency in multiple languages.
(複数の言語で流暢な人が必要です。)His fluency in technical jargon is remarkable.
(彼の専門用語の流暢さは素晴らしいです。)The study focuses on fluency development in second language learners.
(この研究は第二言語学習者の流暢さの発達に焦点を当てています。)Reading fluency is crucial for academic success.
(読書の流暢さは学業の成功に不可欠です。)Oral fluency is often tested in language proficiency exams.
(口頭の流暢さは言語能力試験でよくテストされます。)- Proficiency(熟練度)
- Articulacy(明瞭さ)
- Eloquence(雄弁)
- Hesitation(ためらい)
- Stammering(どもり)
- Inarticulacy(不明瞭さ)
- Proficiency: 熟練度、スキルの高さに焦点。
- Eloquence: 雄弁さ、美しい表現に焦点。
- Fluency: 自然で滑らかな流れに焦点。
- 発音記号: /ˈfluːənsi/
- 強勢: 第1音節
flu
に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語: 特に違いはありませんが、発音の調子が若干異なることがあります。
- スペルミス:
fluecy
やfluensy
などのミスに注意。 - 同音異義語:
Fluency
とaffluence
(裕福さ)を混同しないように。 -
…‘に'『住む』,居る
-
〈資料など〉をまとめる / 〈辞書など〉を編集する / 〈ソースコードなど〉を機械語に翻訳する
-
成就(じょうじゅ)(達成)できる
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- The legislative process is complex. (立法過程は複雑です。)
- There are legislative bodies at both the state and federal levels. (州と連邦の両方に立法機関があります。)
- 語幹:
legis
(法) - 接尾語:
lative
(~に関する) - legislation(名詞): 法律、立法
- legislator(名詞): 立法者
- legislate(動詞): 法律を制定する
- legislative body (立法機関)
- legislative process (立法過程)
- legislative power (立法権)
- legislative session (立法会期)
- legislative action (立法行動)
- legislative committee (立法委員会)
- legislative branch (立法府)
- legislative authority (立法権限)
- legislative agenda (立法議題)
- legislative framework (立法枠組み)
- legislative + 名詞: legislative process, legislative body
- フォーマルな使用シーン: 政治や法律に関する記事やスピーチ
- The legislative changes will affect many people. (立法の変更は多くの人々に影響を与えるでしょう。)
- She is interested in legislative matters. (彼女は立法に関する事柄に興味があります。)
- They discussed legislative reforms. (彼らは立法改革について話し合った。)
- The company must comply with legislative requirements. (会社は立法要件を遵守しなければなりません。)
- Legislative approval is needed for the merger. (合併には立法の承認が必要です。)
- We monitor legislative developments closely. (私たちは立法の動向を注意深く監視しています。)
- The study examines the impact of legislative policies on the economy. (この研究は経済に対する立法政策の影響を検討しています。)
- Legislative history provides context for understanding current laws. (立法の歴史は現在の法律を理解するための文脈を提供します。)
- The paper analyzes legislative behavior in different countries. (この論文は異なる国々における立法行動を分析しています。)
- regulatory(規制の): 例えば、
regulatory body
(規制機関) - judicial(司法の): 例えば、
judicial process
(司法過程) - executive(行政の): 例えば、
executive branch
(行政府) - non-legislative(非立法の): 例えば、
non-legislative committee
(非立法委員会) - 発音記号: /ˈlɛdʒɪslətɪv/
- アクセント: 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語: 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置や発音の微妙な違いに注意が必要です。
- スペルミス: 間違いやすいスペルは
legislature
(立法府)との混同です。 - 発音:
legislative
の発音に慣れることが難しい場合があります。 - 試験対策: TOEICや英検などの試験で、政治や法律に関するパートで出題されることがあります。
-
手続き / 手順 / 方法 / 工程
-
独裁者,専制者 / 口述者
-
『あくび』
- 英語: Picky
- 日本語: 好みがうるさい、選り好みする
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: pick(選ぶ)
- Pick: 選ぶ(動詞)
- Picker: 選ぶ人(名詞)
- Picky eater: 好き嫌いの多い食事
- Picky about: ~に対して選り好みする
- Picky customer: 好みがうるさい顧客
- Picky shopper: 選り好みする買い物客
- Be picky: 選り好みする
- Picky taste: 好みがうるさい味覚
- Picky person: 好みがうるさい人
- Picky child: 好みがうるさい子供
- Picky fashion: ファッションにうるさい
- Picky about food: 食べ物に対して選り好みする
- 形容詞として使われます。
- フォーマル/カジュアル: 主にカジュアルな場面で使われます。
- He is very picky about his clothes.
- She is a picky eater.
- Don't be so picky!
My sister is very picky about her food.
I’m not picky, but I prefer organic vegetables.
He’s so picky about his friends.
The client is quite picky about the design details.
We need to be less picky if we want to meet the deadline.
Our boss is picky about punctuality.
Picky eating can sometimes indicate underlying health issues.
The study found that picky children often have specific dietary deficiencies.
Researchers are picky when selecting data sources to ensure accuracy.
- Fussy: うるさい(日本語) - 全般的に細かいことにうるさい。
- Choosy: 選り好みする(日本語) - 特に選択にこだわる。
- Particular: 気難しい(日本語) - 特定のものに対して厳しい。
- Easygoing: おおらかな(日本語) - 細かいことにこだわらない。
- Undemanding: 要求が少ない(日本語) - 特にこだわりが少ない。
- 発音記号: /ˈpɪki/
- アクセント: 最初の音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に発音は同じです。
- スペルミス:
Pickey
と書かないように注意。 - 同音異義語:
Pick
と混同しないように注意。 -
~を欲する;望む;~したいと思う;~を必要とする
-
〈U〉《...との》 協力, 協同 《with ...》
-
例外の, まれな / 非常に優れた
- 品詞:動詞
- 名詞形:yawn(あくび)
- 接頭語:なし
- 語幹:yawn
- 接尾語:なし
- yawnful(あくびを誘う)
- yawn deeply(深くあくびをする)
- stifle a yawn(あくびを我慢する)
- a big yawn(大きなあくび)
- contagious yawn(伝染するあくび)
- yawn widely(大きく口を開けてあくびをする)
- yawn out loud(声を出してあくびをする)
- yawn repeatedly(何度もあくびをする)
- a loud yawn(大きな音のあくび)
- a silent yawn(音のないあくび)
- yawn and stretch(あくびをして伸びをする)
- 古英語の「gionian」から派生し、中英語の「yenen」や「yawn」に変化しました。
- あくびは、疲れや退屈を感じたときに自然に出るもので、リラックスした状態や眠気を示すことがあります。口語でも文章でも使うことができますが、カジュアルな場面でよく使われます。
一般的な構文:
- He began to yawn.(彼はあくびをし始めた。)
- She couldn't stop yawning.(彼女はあくびを止められなかった。)
イディオム:
catch a yawn
(あくびがうつる)
使用シーン:
- カジュアルな会話や日常的な場面でよく使われます。
文法上のポイント:
- 動詞「yawn」は自動詞として使われます。
- I couldn't help but yawn during the lecture.(講義の間、あくびを抑えられなかった。)
- He yawned and stretched after waking up.(彼は目覚めた後、あくびをして伸びをした。)
- The baby yawned adorably.(赤ちゃんがかわいらしくあくびをした。)
- The meeting was so boring that everyone started to yawn.(会議がとても退屈だったので、みんなあくびを始めた。)
- She stifled a yawn during the presentation.(彼女はプレゼンテーション中にあくびを我慢した。)
- Even the manager couldn't help but yawn.(マネージャーでさえあくびを抑えられなかった。)
- Yawning is often contagious among humans.(あくびは人間の間でよく伝染する。)
- Studies show that yawning helps regulate brain temperature.(研究によると、あくびは脳の温度を調整するのに役立つ。)
- The phenomenon of yawning is still not fully understood.(あくびの現象はまだ完全には理解されていない。)
- gape(ぽかんと口を開ける):興味や驚きで口を開ける様子
- sigh(ため息をつく):疲れや安堵のために息を吐く
- suppress(抑える):あくびを抑える行動
- 発音記号:/jɔːn/
- アクセントの位置:単語の最初の音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音はほとんど同じですが、アメリカ英語の方が「ɔː」の音が若干短い傾向があります。
- スペルミス:yawnを「yawnn」や「ywan」と誤って書くことがある。
- 同音異義語:特にありませんが、「yarn」(糸)と混同しないように注意してください。
- 「ヨーン」と発音することで、自然にあくびをするイメージが湧きやすいです。
- 「Yawning is contagious.」(あくびは伝染する)というフレーズを覚えると、自然に単語の意味が定着しやすいです。
-
予測的な
-
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
-
ミサイル,ロケット弾 / 《文》飛び道具(石,矢,投げやりなど)
- crewman(クルーマン): 乗組員、作業員(特に男性)
- crew member(クルーメンバー): クルーの一員
- crew cut(クルーカット): 短い髪型
- cabin crew(客室乗務員)
- film crew(映画撮影スタッフ)
- flight crew(飛行機の乗務員)
- ground crew(地上スタッフ)
- maintenance crew(保守点検チーム)
- rescue crew(救助隊)
- crew member(クルーの一員)
- ship's crew(船の乗組員)
- construction crew(建設作業員)
- technical crew(技術スタッフ)
- フォーマル/カジュアル: どちらの場面でも使用可能ですが、特定の職業や任務に関して話す際にはフォーマルな文脈でよく使われます。
- 口語/文章: どちらでも使われますが、特に文章で使用されることが多いです。
- The crew of the ship worked tirelessly.(その船の乗組員は休むことなく働いた。)
- She is a member of the cabin crew.(彼女は客室乗務員の一員です。)
- The film crew set up the cameras.(映画撮影スタッフがカメラを設置した。)
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的に集合名詞として使われますが、個々のメンバーを指す場合には可算名詞として扱われます。
- 集合名詞: クルー全体を一つの単位として扱う場合が多いです。
- The cleaning crew did an excellent job.(清掃クルーは素晴らしい仕事をしました。)
- Our flight crew was very friendly.(私たちの飛行機の乗務員はとても親切でした。)
- The ship's crew prepared for the storm.(船の乗組員は嵐に備えました。)
- The maintenance crew fixed the issue quickly.(保守点検チームは問題をすぐに修理しました。)
- The ground crew handled the luggage efficiently.(地上スタッフは手荷物を効率よく処理しました。)
- We hired a professional film crew for the project.(プロジェクトのためにプロの映画撮影スタッフを雇いました。)
- The research crew collected samples from the ocean floor.(研究チームは海底からサンプルを収集しました。)
- The archaeological crew uncovered ancient artifacts.(考古学チームは古代の遺物を発見しました。)
- The space crew conducted experiments in zero gravity.(宇宙チームは無重力状態で実験を行いました。)
- team(チーム): 共同で作業を行うグループ。より広範囲。
- staff(スタッフ): 特定の組織や施設で働く人々。より一般的。
- group(グループ): 個々の人々や物の集まり。より抽象的。
- individual(個人): 一人の人。集団の対極。
- スペルミス: 「crew」を「creew」や「crue」と間違えることがあります。
- 同音異義語: 「crews」(複数形)と「cruise」(クルーズ)を混同しやすい点に注意。
-
〈他〉をひどくびっくりさせる, をとても驚かす, を仰天させる
-
〈C〉〈U〉『シチュー』(肉・野菜などをとろ火で煮込んだ料理) / 〈C〉《話》気をもむこと
-
(…の)翻訳,訳文(translation)《+of+名》;《しばしば Version》(聖書の)翻訳,欽定訳 / (…についての)[個人的な]説明,所見,解釈《+of+名》 / (ある物の)変形,脚色,…版《+of+名》
- 英語: armful
- 日本語: 腕いっぱい
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: -ful(「いっぱい」「満ちる」)
- 語幹: arm(腕)
- 派生語: handful (一握り)、spoonful (一さじ)
- 類縁語: arms (腕)
- an armful of flowers - 一抱えの花
- an armful of books - 一抱えの本
- an armful of laundry - 一抱えの洗濯物
- an armful of groceries - 一抱えの食料品
- an armful of firewood - 一抱えの薪
- an armful of toys - 一抱えのおもちゃ
- an armful of blankets - 一抱えの毛布
- an armful of newspapers - 一抱えの新聞
- an armful of leaves - 一抱えの葉
- an armful of clothes - 一抱えの服
- 語源: 「arm」(腕) + 「-ful」(いっぱい)
- ニュアンス: 物を抱える量として使われ、カジュアルな場面でよく使われます。フォーマルな文脈ではほとんど使われません。
- 可算名詞: armfuls(複数形)
- 一般的な構文:
He carried an armful of firewood into the house.
(彼は家の中に一抱えの薪を運んだ。)She picked up an armful of books from the library.
(彼女は図書館から一抱えの本を拾い上げた。)
日常会話:
I grabbed an armful of groceries from the car.
(車から一抱えの食料品を持ってきた。)He walked in with an armful of flowers.
(彼は一抱えの花を持って歩いてきた。)She had an armful of laundry to do.
(彼女は一抱えの洗濯物を抱えていた。)
ビジネス:
He brought an armful of reports to the meeting.
(会議に一抱えの報告書を持ってきた。)The intern carried an armful of files to the office.
(インターンはオフィスに一抱えのファイルを運んだ。)She sorted through an armful of documents.
(彼女は一抱えの書類を整理した。)
学術的な文脈:
The researcher collected an armful of data sheets.
(研究者は一抱えのデータシートを集めた。)He brought back an armful of samples from the field.
(彼はフィールドから一抱えのサンプルを持ち帰った。)She reviewed an armful of articles for her thesis.
(彼女は論文のために一抱えの記事を見直した。)
類義語:
- load: 荷物(「load」はより広範な意味で使われます)
- bundle: 束(「bundle」は物が束ねられている状態を指します)
- pile: 積み重ね(「pile」は物が積まれている状態を指します)
反意語:
- empty-handed: 手ぶら(何も持っていない状態)
- 発音記号: /ˈɑːrmfʊl/
- 強勢: 第一音節(arm)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- スペルミス:
armfull
と綴ることがあるが、正しくはarmful
- 同音異義語: なし
- 覚え方: 「腕(arm)いっぱい(full)」と覚えると良いでしょう。腕の中にいっぱい物を抱えているイメージを思い描くと記憶に残りやすいです。
-
(童話の)『こびと』,一寸法師 / (人間の)こびと / 普通よりずっと小さい動物(植物) / (対照的に)…‘を'小さく見せる / 〈植物など〉‘の'自然な成長を妨げる / (並みはずれて)小さい[種類の]
-
『恐ろしい』,ものすごい / 実に不快な,ひどく悪い / 《話》ひどい,つまらない
-
(個人・主義・事業などの)後援者,保護者,パトロール《+of,名》 / (商店・レストランなどの)お得意,顧客《+of+名》
- 接頭語: なし
- 語幹: divide(分ける)
- 接尾語: -sion(名詞を形成)
- 動詞: divide(分ける)
- 形容詞: divisional(部門の)
- department division - 部門の区分
- cell division - 細胞分裂
- division of labor - 労働の分業
- division manager - 部門マネージャー
- clear division - 明確な区分
- political division - 政治的な分裂
- geographical division - 地理的な区分
- division of assets - 資産の分割
- division of responsibilities - 責任の分担
- administrative division - 行政区分
- The division of X and Y - XとYの分割
- Divide and conquer - 分割して征服する(戦略的表現)
- The division of the room into two parts made it more functional.
部屋を二つに分けることで、より機能的になりました。 - We need to discuss the division of household chores.
家事の分担について話し合う必要があります。 - He is in charge of the sales division.
彼は営業部門を担当しています。 - The company's new division focuses on renewable energy.
会社の新しい部門は再生可能エネルギーに注力しています。 - There was a clear division of opinions among the board members.
取締役会のメンバー間で意見の明確な分裂がありました。 - The financial division has reported an increase in revenue.
財務部門は収益の増加を報告しました。 - The study examined the division of labor in different cultures.
研究は異なる文化における労働の分業を調査しました。 - Cell division is a fundamental process in biology.
細胞分裂は生物学における基本的なプロセスです。 - The division of the territory led to conflicts.
領土の分割が紛争を引き起こしました。 - Separation(分離)
- Partition(仕切り、分割)
- Subdivision(細分化)
- Unification(統一)
- Combination(結合)
- Separationは物理的な分離に強調がある。
- Partitionは特に物理的な仕切りを意味することが多い。
- Subdivisionはより小さい単位に分けることを指す。
- スペル: 「division」のスペルミスに注意。特に「divsion」などと間違えやすい。
- 発音: 「ディヴィジョン」と「デヴィジョン」の発音が混同しやすい。
-
(人を取り巻く自然の)『環境』
-
《ややかたく》...のために, ...が原因で
-
(種々の)カボチャ
- 品詞: 前置詞
- CEFRレベル: B2(中上級)
- consider: 考える、熟考する
- -ing: 動詞に付けて現在分詞・動名詞を作る接尾語
- Considering the circumstances - 状況を考慮して
- Considering the evidence - 証拠を考慮して
- Considering the fact that - 〜という事実を考慮して
- Considering the risks - リスクを考慮して
- Considering the time - 時間を考慮して
- Considering the cost - 費用を考慮して
- Considering the alternatives - 代替案を考慮して
- Considering the consequences - 結果を考慮して
- Considering your background - あなたの背景を考慮して
- Considering his experience - 彼の経験を考慮して
- Considering + 名詞/名詞句: Considering the weather, we should stay indoors.
- Considering + that + 文: Considering that it is raining, we should stay indoors.
- Considering the traffic, we should leave early.(交通を考慮すると、早めに出発したほうがいいね。)
- Considering her age, she is very active.(彼女の年齢を考慮すると、とても活動的だね。)
- Considering his busy schedule, he still finds time to exercise.(彼の忙しいスケジュールを考慮しても、運動する時間を見つけている。)
- Considering the budget, we need to cut costs.(予算を考慮すると、コストを削減する必要があります。)
- Considering the deadline, we must speed up the process.(締め切りを考慮すると、プロセスを加速しなければなりません。)
- Considering the client's requirements, we should revise our proposal.(クライアントの要件を考慮すると、提案を修正する必要があります。)
- Considering the recent studies, we can conclude that...(最近の研究を考慮すると、結論を出すことができます。)
- Considering the data collected, the hypothesis seems valid.(収集されたデータを考慮すると、仮説は有効に思えます。)
- Considering the historical context, this event is significant.(歴史的文脈を考慮すると、この出来事は重要です。)
- Given - 〜を考慮すると
- Taking into account - 〜を考慮に入れると
- In light of - 〜を考慮して
- Bearing in mind - 〜を念頭に置いて
- With regard to - 〜に関して
- Ignoring - 無視する
- Disregarding - 〜を無視する
- アクセント: 第2音節の「-sid-」にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
- スペルミスとして「consideing」や「considerin」のように「r」が抜けたりすることがあります。
- 同音異義語として「considering」と「considering that」を混同しないよう注意が必要です。
- 「considering」は「考える(consider)」に「-ing」を付けるだけなので、覚えやすいです。
- 「〜を考慮すると」という意味があるため、何かを深く考えるイメージで覚えると良いでしょう。
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うっかるしゃべること,口走ること,口を滑らせること
-
ステレオタイプ、固定観念 / 定型;決まり文句,常套手段;型にはまったイメージ
-
(討論・試合などで)(…の)相手;敵対者,反対者《+of+名》
- 意味(英語): A grammatical term referring to the form of a verb or pronoun used when talking about someone or something other than the speaker or the listener.
- 意味(日本語): 文法用語で、話者や聞き手以外の人物や物事を指す動詞や代名詞の形を指します。例えば、「彼(he)」「彼女(she)」「それ(it)」などが該当します。
- 品詞: 名詞
語構成:
- third: 第三の
- person: 人
関連語:
- third-person singular: 三人称単数
- third-person narrative: 三人称語り
- third-person pronoun: 三人称代名詞
よく使われるコロケーション:
- third-person singular (三人称単数)
- third-person perspective (三人称視点)
- third-person narrative (三人称語り)
- third-person view (三人称視点)
- third-person pronoun (三人称代名詞)
- third-person shooter (三人称シューティングゲーム)
- third-person account (第三者の説明)
- third-person reporting (第三者報告)
- third-person story (第三者の物語)
- third-person observation (第三者の観察)
語源: 「third」はラテン語の「tertius」(第三)に由来し、「person」はラテン語の「persona」(人、役)に由来します。文法用語として、古代ギリシャやラテン語の文法体系から発展しました。
ニュアンス: 第三者の視点で物事を述べることで、より客観的で中立的な印象を与えることができます。物語や報告書、学術論文などでよく使われます。
使用シーン: 文章、フォーマル
構文例:
- General Use:
In third person, you would say 'he', 'she', or 'it'.
- Narrative:
The story is written in third person.
- General Use:
フォーマル/カジュアル: フォーマルな文脈でよく使われます。
文法上のポイント: 名詞として使われ、可算名詞です。
日常会話:
Please talk about him in third person.
(彼について三人称で話してください。)She prefers to write her diary in third person.
(彼女は日記を三人称で書くのを好みます。)The instructions are given in third person.
(指示は三人称で書かれています。)
ビジネス:
In formal reports, it's common to use third person.
(フォーマルな報告書では、三人称を使うのが一般的です。)The policy should be described in third person.
(ポリシーは三人称で記述するべきです。)Our company's guidelines are written in third person.
(当社のガイドラインは三人称で書かれています。)
学術的:
Academic papers are usually written in third person.
(学術論文は通常三人称で書かれます。)The experiment results were documented in third person.
(実験結果は三人称で記録されました。)The thesis should maintain a third-person perspective.
(論文は三人称の視点を維持するべきです。)
類義語:
- third-person singular(三人称単数):特に単数形の動詞や代名詞に焦点を当てた用語。
- third-person narrative(三人称語り):物語が三人称で語られている形式。
- third-person perspective(三人称視点):第三者の視点から物事を述べること。
反意語:
- first person(一人称):話者自身を指す。
- second person(二人称):聞き手を指す。
発音記号: /ˈθɜːrd ˈpɜːrsn/
強勢: 「third」の「θɜːrd」と「person」の「ˈpɜːrsn」のそれぞれの最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、アクセントの位置やイントネーションが微妙に異なることがあります。
- スペルミス: 「third」「person」のスペルミスに注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、「first person」「second person」との区別に注意。
- 出題傾向: TOEICや英検などの試験で、文法問題として出題されることが多いです。
- ヒント: 「third」は「三番目」、「person」は「人」と覚え、「三人目の人」とイメージすると記憶しやすいです。
- イメージ: 他の二つ(一人称、二人称)と区別して、物語や説明の中で第三者として登場する人物や視点と考えると覚えやすいです。
-
《米》(大学などの)『寄宿舎』,『寮』 / 共同寝室
-
選択の,任意の,随意の
-
(束縛された状態になく)自由な / (国家・国民などが)独立している / (苦痛・制約などを) 免れている / 無料の /
- 英語: A substance used to add color to or change the color of something, such as fabric or hair.
- 日本語: 染料。布や髪などに色を加えたり、色を変えたりするために使われる物質です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 語幹: dye(染料)
- 関連語:
- dyeing (動詞): 染めること
- dyed (形容詞): 染められた
- synthetic dye(合成染料)
- natural dye(天然染料)
- hair dye(ヘア染料)
- fabric dye(布染料)
- dye industry(染料産業)
- dye color(染料の色)
- dye solution(染料溶液)
- dye bath(染色槽)
- to use dye(染料を使う)
- dyeing process(染色過程)
- 語源: 古英語の
dēag
に由来し、ドイツ語のteig
(粘土、パスタ)と関連がある。染色のためのペースト状の物質を指していた。 - ニュアンス: 染料は一般に物や材質に色を加えるために使われるが、色自体に対する感情的な響きは少ない。どちらかというと、技術的・実務的な側面が強い。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使用可能。
- 口語でも文語でも使われる。
- 可算名詞: 一つの染料を指す場合
a dye
、複数の染料を指す場合dyes
として使われる。 - 構文例:
She bought a new hair dye.
(彼女は新しいヘア染料を買った。)Natural dyes are better for the environment.
(天然染料は環境に良い。)
I need to buy some dye for my art project.
(アートプロジェクトのために染料を買う必要がある。)This dye works well on cotton fabrics.
(この染料は綿布に良く効く。)She accidentally spilled dye on her shirt.
(彼女は誤ってシャツに染料をこぼした。)The company specializes in producing eco-friendly dyes.
(その会社は環境に優しい染料の製造を専門としている。)We need to order more blue dye for the next batch of textiles.
(次のテキスタイルのバッチのために、もっと青い染料を注文する必要がある。)The dye industry is constantly evolving with new technologies.
(染料産業は新しい技術とともに絶えず進化している。)Researchers are developing new dyes that are less harmful to the environment.
(研究者たちは環境に優しい新しい染料を開発している。)The chemical structure of this dye allows it to bond easily with synthetic fibers.
(この染料の化学構造は、合成繊維と容易に結合することを可能にしている。)The study focuses on the impact of natural dyes on fabric durability.
(この研究は、天然染料が布の耐久性に与える影響に焦点を当てている。)- Pigment(顔料): 固体の色素で、染料と異なり溶解せずに分散する。
- Tint(薄い色合い): 染料の一部として使われることがあるが、通常は薄い色を指す。
- Colorant(着色剤): 一般的に物に色をつけるために使われる物質。
- Bleach(漂白剤): 色を取り除くために使われる物質。
- 発音記号: /daɪ/
- 強勢(アクセント): 第一音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:
die
(死ぬ)と混同しないように注意。 - 同音異義語:
die
(死ぬ)と同じ発音なので文脈をよく確認すること。 - 試験対策: TOEICや英検などで出題されることは少ないが、日常会話やビジネスシーンで有用。
- ヒント:
dye
のy
を「色を変える魔法の杖」とイメージすると覚えやすいかもしれません。 - 関連ストーリー: 染料を使って白い布を鮮やかな色に染める場面を想像してみてください。それが「dye」の意味です。
(弁舌などの)流ちょう,なだらかさ
(弁舌などの)流ちょう,なだらかさ
解説
(弁舌などの)流ちょう,なだらかさ
fluency
1. 基本情報と概要
fluency(フルーエンシー)
流暢さや滑らかさ、特に言語や動作の流れを指します。例えば、言語学習において「fluency」はその言語を自然に話す能力を意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の fluere
(流れる)から派生しています。歴史的に「流れるような」動作や言語の使用を指します。
ニュアンス: 流暢さは、特定のスキルにおいて自然で滑らかな動作や表現をする能力を示します。特に言語においては、自然な速度で話すことや、言葉を詰まらせずに話すことが求められます。
使用シーン: 口語でも文章でも使われますが、特に教育や言語学習の文脈で重要です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル: どちらでも使用可能ですが、教育や専門的な文脈でよく使用されます。
名詞の特徴: 可算・不可算の区別はなく、一般的には不可算名詞として扱われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICやTOEFLなどの試験で、言語能力の説明や自己評価の文脈でよく出題されます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
Fluency
は「流れるように話す」イメージを持つと覚えやすいです。川が滑らかに流れる様子を思い浮かべると良いでしょう。
記憶法: Flu
+ ency
と分解して、「流れる(flu)」+「状態(-ency)」と覚えると、意味を理解しやすくなります。
(弁舌などの)流ちょう,なだらかさ
立法の
立法の
解説
立法の
legislative
以下、「legislative」という形容詞について、詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
legislative は形容詞で、「立法の、立法に関する」という意味です。英語では related to the making of laws
という意味になります。法律を作ることや、それに関わる機関に関連する場面で使われる、専門的なニュアンスの単語です。
例文:
2. 語構成と詳細な意味
legislative は以下のように構成されています:
関連語:
よく使われるコロケーションと関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
legislative の語源はラテン語の legis
(法)と lativus
(~に関する)に由来します。歴史的には、法律を作ることやそのプロセスに関連して使われてきました。専門的でフォーマルなニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
legislative は形容詞として、名詞を修飾します。通常、法律やその関連機関・プロセスに関する文脈で使われます。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
legislative を覚えるためのヒントとして、legis
(法)とlative
(~に関する)を分けて考えると良いでしょう。法律に関連する単語群(legislation, legislator, legislate)と一緒に覚えると、より記憶に残りやすくなります。
この解説が、legislative を理解し、使用する際の助けになれば幸いです。
立法の,立法権のある
些細なことにやかましい,気むずかしい
些細なことにやかましい,気むずかしい
解説
些細なことにやかましい,気むずかしい
picky
1. 基本情報と概要
picky(形容詞)
この単語は、何かを選ぶときに非常に慎重で、細かい点にこだわる人を表します。例えば、食べ物や服などに対して非常に選り好みをする人に対して使います。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」というと、例えば「彼は食べ物に対してとても好みがうるさい」といった感じです。CEFRの難易度でいうと B1(中級) に該当します。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 「pick」(選ぶ)から派生。歴史的には、18世紀後半から使われるようになりました。慎重に選ぶことを意味し、ややネガティブなニュアンスを持つことがあります。
ニュアンス: 「picky」は、細かいことにこだわりすぎるというやや否定的な意味合いも持つことがあります。カジュアルな会話でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: 「pick(選ぶ)」が語源なので、「選ぶ際に非常に慎重な」というイメージを持つと覚えやすいです。例えば、「彼はレストランでメニューを選ぶときにとても picky だ」というイメージを持つと良いでしょう。
些細なことにやかましい,気むずかしい
『あくびをする』 / 〈口・割れ目などが〉大きく開く / …‘と'あくびをしながら言う
『あくびをする』 / 〈口・割れ目などが〉大きく開く / …‘と'あくびをしながら言う
解説
『あくびをする』 / 〈口・割れ目などが〉大きく開く / …‘と'あくびをしながら言う
yawn
1. 基本情報と概要
yawn(ヨーン)は、英語で「あくびをする」という意味の動詞です。あくびとは、疲れや退屈を感じたときに無意識に口を大きく開けて息を吸い込む動作のことです。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「yawn」の詳細な解説です。この単語の使い方やニュアンスを理解することで、日常会話で自然に使えるようになるでしょう。
あくびをする
〈口・割れ目などが〉大きく開く
…‘と'あくびをしながら言う
〈C〉(船・飛行機の) 乗組員 / (共同の仕事をする)従業員 / 《話》仲間,連中
〈C〉(船・飛行機の) 乗組員 / (共同の仕事をする)従業員 / 《話》仲間,連中
解説
〈C〉(船・飛行機の) 乗組員 / (共同の仕事をする)従業員 / 《話》仲間,連中
crew
1. 基本情報と概要
crew(クルー)
英語: crew
日本語: クルー、乗組員、作業員
「crew」は、船、飛行機、宇宙船、列車などの乗り物の乗組員や、映画やテレビ番組の製作スタッフなど、ある特定のグループで働く人々を指す名詞です。「crew」は、共に働くチームやグループを意味し、特定の作業や任務を遂行するために集まった人々を指します。
品詞: 名詞(可算名詞、集合名詞としても使われる)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 単語「crew」は特定の接頭語や接尾語を持たない単純語です。
関連語:
コロケーションと関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源: 「crew」の語源は中英語の「crewe」から来ており、これは中期オランダ語の「crewe」または「cru」から派生したものです。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文とイディオム:
文法的なポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /kruː/
アクセント: 「crew」は単音節のため、アクセントは特にありませんが、発音は「クルー」のように「u」を強調して発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「crew」は「クルー」と発音し、船や飛行機などで働く人々を思い浮かべると覚えやすいです。また、「crew cut(クルーカット)」という短髪の髪型を連想すると、単語自体のイメージが固まるかもしれません。
(共同の仕事をする)従業員[全員],作業団[全員]
(ボートレースの)クルー
《話》仲間,連中
(船・飛行機の)乗組員[全員];(高級船員を除いた)船員,(高級乗務員を除いた)搭乗(とうじょう)員
(…の)腕いっぱいの量《+『of』+『名』》
(…の)腕いっぱいの量《+『of』+『名』》
解説
(…の)腕いっぱいの量《+『of』+『名』》
armful
1. 基本情報と概要
意味: 腕でいっぱい抱えることができる量。例えば、「一抱えの木材」は an armful of wood
というふうに使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、armful
は日常生活やビジネスの場面でよく使われる単語です。覚えておくと便利です。
(…の)腕いっぱいの量《+of+名》
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
解説
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
division
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
1. 基本情報と概要
Division(ディヴィジョン)
英語: Division
日本語: 分割、区分、部門、割り算
品詞: 名詞
Divisionは、物事を分けることや区分けすること、または企業や組織の部門を指す言葉です。数学では「割り算」を意味します。例えば、「会社の営業部門」や「土地の区分け」、「数の割り算」など、様々な場面で使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の divisio
(分割)から派生し、古フランス語を経由して英語に取り入れられました。
ニュアンス:
Divisionは、元々は物理的な分割を意味していましたが、現在では組織や抽象的な概念の分割にも広く使われます。フォーマルな文脈で使われることが多く、ビジネスや学術的な場面でよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
使用シーン: フォーマル
可算名詞: 通常「a division」「divisions」として使われます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
違いの具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /dɪˈvɪʒən/
アクセント: 第2音節にアクセント(「ヴィ」に強調)
アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検でもよく出題されるビジネス用語です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「Divide(分ける)」に「-sion(状態)」がついて「分けられた状態」というイメージで覚えると良いでしょう。また、数学の「割り算」を思い浮かべると覚えやすいです。
この単語は多様な意味を持つため、それぞれの文脈での使い方を具体的な例文と共に覚えることで、より自然に使いこなせるようになります。
〈U〉分けること,分割,分離;分配
〈C〉(分割された)部分
〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和
〈U〉割り算
〈C〉仕切り;境界線
〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部
〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊
〈C〉(英議会の)票決,採決
…『のわりには』,を考慮すれば, を考えれば
…『のわりには』,を考慮すれば, を考えれば
解説
…『のわりには』,を考慮すれば, を考えれば
considering
1. 基本情報と概要
consideringは英語で「〜を考慮して」「〜を考えると」という意味の前置詞です。何かを判断する際に、その要素や条件を考慮に入れることを示します。たとえば、「Considering the weather, we should stay indoors.(天気を考慮すると、私たちは室内にいるべきだ)」のように使います。
2. 語構成と詳細な意味
「considering」は「consider」(考える)に接尾語「-ing」を付けた形です。
関連コロケーション:
3. 語源とニュアンス
「considering」はラテン語の「considerare」(熟考する)から派生しています。歴史的には、何かを深く考えるという意味が強調されていましたが、現在では「〜を考慮して」という前置詞として広く使われています。
この単語はカジュアルでもフォーマルでも使われ、特に文章でよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
「considering」は主に前置詞として使われますが、接続詞や動名詞としても使用されることがあります。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /kənˈsɪdərɪŋ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「considering」は何かを判断する際に、その要素や条件を考慮することを示す前置詞です。多くの場面で使われるため、覚えておくと便利です。
…のわりには,を考慮すれば
《the ~》(文法で)第三人称(he,she,they,a dog,these houses など)
《the ~》(文法で)第三人称(he,she,they,a dog,these houses など)
解説
《the ~》(文法で)第三人称(he,she,they,a dog,these houses など)
third person
1. 基本情報と概要
third person(サード・パーソン)
この単語は、主に文法の説明や文章の視点について話す際に使われます。第三者の視点で物事を述べる際のニュアンスを持っています。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「third person」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
《the ~》(文法で)第三人称(he,she,they,a dog,these houses など)
(髪・布などの)染料 / 染め色,色合い
(髪・布などの)染料 / 染め色,色合い
解説
(髪・布などの)染料 / 染め色,色合い
dye
1. 基本情報と概要
dye (名詞)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dye」の詳細な解説です。
(髪・布などの)染料
染め色,色合い