CEFR-J A1 / 英和選択問題 - 未解答
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〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
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私たちは
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(客観的判断として)...しなければならない / (指示して)...してください / ...であるに違いない
- 名詞 (partner)
- 動詞 (to partner)
- 語幹:
part
(部分) - 接尾語:
ner
(~する人、~するもの) - Business partner (ビジネスパートナー)
- Life partner (人生の伴侶)
- Partner in crime (共犯者)
- Dance partner (ダンスパートナー)
- Partner up (パートナーを組む)
- Silent partner (無言のパートナー)
- Equal partner (対等なパートナー)
- Junior partner (下級パートナー)
- Senior partner (上級パートナー)
- Trusted partner (信頼できるパートナー)
- ビジネスや個人的な関係において、協力関係を示す言葉です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、具体的なコンテクストに依存します。
- 可算名詞
- 単数形: partner / 複数形: partners
John is my business partner.
(ジョンは私のビジネスパートナーです。)They are partners in the new project.
(彼らは新しいプロジェクトのパートナーです。)I met my partner at a party.
(パーティーでパートナーに出会いました。)Do you have a dance partner for the event?
(そのイベントのためのダンスパートナーはいますか?)My partner and I love hiking together.
(パートナーと一緒にハイキングするのが大好きです。)Our company is looking for a reliable partner.
(我々の会社は信頼できるパートナーを探しています。)He became a partner in the firm last year.
(彼は昨年、その会社のパートナーになりました。)We signed a partnership agreement yesterday.
(昨日、パートナーシップ契約に署名しました。)The study was conducted in partnership with several universities.
(その研究は複数の大学と提携して行われました。)She is a research partner in our latest project.
(彼女は私たちの最新プロジェクトの研究パートナーです。)The partnership between institutions has led to significant advancements.
(機関間のパートナーシップは大きな進歩をもたらしました。)- Associate(同僚、仲間)
- 使い方の違い: ビジネスや職場での仲間を指すことが多い。
- Companion(仲間、連れ)
- 使い方の違い: 旅行や日常生活での連れを指すことが多い。
- Collaborator(協力者)
- 使い方の違い: プロジェクトや研究での協力者を指す。
- Opponent(対戦相手、敵対者)
- 使い方の違い: スポーツや競争の場面での相手を指す。
- Rival(ライバル)
- 使い方の違い: 競争関係にある相手を指す。
- アクセント: 第一音節「part」に強勢があります。
- アメリカ英語: /ˈpɑːrt.nɚ/
- イギリス英語: /ˈpɑːt.nər/
- よくある間違い:
parnter
とスペルミスされることがあります。 - スペリングミス:
parnter
と間違えやすい。 - 同音異義語:
partner
とparter
を混同しないように注意。 - ヒント:
Part
(部分)+ner
(~する人)で、「一部を共有する人」と覚えると良いです。 - イメージ: パズルのピースが合わさる様子や、二人で手を取り合って進むイメージを持つと理解しやすいです。
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〈人が〉意見が一致する,合意する;同意する,賛成する / 〈物事が〉《…と》合致する,一致する《with ...》 / 《…と》いっしょにうまくやる《with ...》 / (文章で)〈人称・性・数・格が〉一致する / …に意見が一致する,同意する
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(女・子供などが)きれいな, かわいらしい / (目・耳・心に) 快い,楽しい / 《話》(数量・規模・範囲などが) かなり大きい,相当な /
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各自,おのおの,めいめい
- 意味(英語): A title used before the surname or full name of an unmarried woman or girl.
- 意味(日本語): 未婚の女性や少女の姓やフルネームの前に使われる敬称。
- Missy(親しみを込めた呼び方)
- Mistress(主婦、愛人などの意味を持つ)
- Miss Smith(スミスさん)
- Miss Johnson(ジョンソンさん)
- Miss Brown(ブラウンさん)
- Miss America(ミス・アメリカ)
- Miss Universe(ミス・ユニバース)
- Little Miss(小さなミス)
- Miss the bus(バスに乗り遅れる)
- Miss out on(〜を逃す)
- Miss a chance(チャンスを逃す)
- Miss class(授業を欠席する)
- 歴史的には、女性に対して敬意を示すための敬称です。
- 現代では、特に未婚の女性に対して使われることが一般的です。
- フォーマルな場面で使われることが多いですが、親しい間柄でも使われることがあります。
- 口語でも文章でも使われますが、フォーマルな文書や話し言葉で特に多く見られます。
Miss
+ 姓 (例: Miss Smith)Miss
+ フルネーム (例: Miss Jane Smith)- フォーマルな挨拶や紹介
- 学校や教育機関での教師に対する呼びかけ
- コンテストやタイトル(例: Miss Universe)
- 可算名詞として扱われ、特定の個人を指すために使われます。
Excuse me, Miss, you dropped your pen.
(すみません、ミス、ペンを落としましたよ。)Miss, can you help me with this?
(ミス、このことで手伝ってもらえますか?)Thank you, Miss Johnson.
(ありがとうございます、ジョンソンさん。)Miss Brown will be leading the meeting today.
(今日の会議はブラウンさんが主導します。)Please contact Miss Roberts for more information.
(詳細についてはロバーツさんにお問い合わせください。)Miss Lee is our new project manager.
(リーさんが新しいプロジェクトマネージャーです。)Miss Smith published a paper on this topic.
(スミスさんがこのトピックに関する論文を発表しました。)Miss Anderson will present her research findings.
(アンダーソンさんが研究結果を発表します。)We welcome Miss Johnson to our faculty.
(ジョンソンさんを我々の教員として歓迎します。)- Ms.(ミズ、未婚・既婚を問わず女性に対する敬称)
- Mrs.(ミセス、既婚女性に対する敬称)
- Ms. は女性の婚姻状況を問わず使えるため、現代ではより一般的に使われます。
- Mrs. は既婚女性に対して使われ、Miss は未婚女性に対して使われます。
- Mr.(ミスター、男性に対する敬称)
Miss
とMs.
の違いを理解することが重要です。- スペルミスとして
Mis
やMss
などが見られることがありますが、正しいスペルはMiss
です。 - 同音異義語の
miss
(失う、逃す)との混同に注意してください。 Miss
は未婚の女性に対して使われる敬称であることを覚えやすくするために、M
はMarry
(結婚)を意味しないと覚えておくと良いでしょう。つまり、結婚していない女性に対して使われるというイメージです。-
〈自〉目を覚ます / 〈他〉〈人〉の目を覚まさせる
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《場所・位置のある一点》…で,…に / 《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で / …の最中で,に出席して / …の状態に(で) / …を目指して,に向かって / 《移動の経路》…を通って,…から / 《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って) / 《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で / 《数量・割合・率》…で,…に / 《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
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〈人〉'を'訪問する,尋ねる / …'を'見物に行く,見に行く / 〈人〉‘の'客となる,家に滞在する / (視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く / 《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ / (…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》 / 《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
- 意味: 英語で「5」のことです。日本語では「五」です。
- 品詞: 数詞(numeral)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 語幹: 特定の語幹はありませんが、数詞の一つとして固有の形を持っています。
- fifth (形容詞/名詞): 5番目の、5分の1
- fifteen (数詞): 15
- fifty (数詞): 50
- five years: 五年
- five minutes: 五分
- five days: 五日
- five times: 五回
- five dollars: 五ドル
- five people: 五人
- five hours: 五時間
- five points: 五ポイント
- five books: 五冊の本
- five questions: 五つの質問
- There are five [名詞複数形]. 例: There are five apples.
- I have five [名詞複数形]. 例: I have five books.
- 日常会話、ビジネス、学術的な文脈など、どのシーンでも使われます。
- 数詞として、名詞の前に置かれることが多いです。
- 基本的には可算名詞の前に使われます。
I have five brothers and sisters.
Could you give me five apples, please?
Let's meet in five minutes.
We need to complete five tasks by the end of the day.
The meeting will start in five minutes.
We have five new clients this month.
The experiment was repeated five times.
There are five key elements in this theory.
The study took place over a period of five years.
- quintet (五重奏、五人組): 特定の5人や5つのグループを指す。
- pentagon (五角形): 五つの辺を持つ図形。
- zero (ゼロ): 何もないこと。
- one (一): 1
- 発音記号: /faɪv/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありません。
- 「fiv」や「fiev」と書かないように注意しましょう。
- 特にありませんが、文脈によっては「five」と「fight」のような似た音の単語に注意しましょう。
- fとvが含まれているので、発音の際に唇と歯を使うことを意識すると覚えやすいです。
- 数字を覚えるときに、手の指を使って数えると視覚的に覚えやすいです。
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(同じ種類のものと比較して,形・体積・数量などが)大きい,多い,広い / (考えなどが)広範囲な,幅の広い,寛大な / 大きく / 自慢して,誇大に
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(通例,歯医者・獣医などを含めて)『医者』 / 『博士』 / 《話》修理(修繕)屋
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雲 / (…の)雲状のもの《+of+名》 / (昆虫・鳥・飛行機などの)大群,大集団《+of+名》 / (疑惑・苦悩などの)暗い影《+of+名》 / (鏡・ガラスなどの)くもり
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:B2(中上級)
- 接頭語:なし
- 接尾語:なし
- 語幹:graph(書く・描く)
- Paragraphing(動詞):段落を区切ること
- Paragraphical(形容詞):段落の
- Graph(名詞):グラフ、図
- Write a paragraph(段落を書く)
- Indent a paragraph(段落をインデントする)
- Topic sentence of a paragraph(段落の主題文)
- First paragraph(最初の段落)
- Last paragraph(最後の段落)
- Short paragraph(短い段落)
- Long paragraph(長い段落)
- Paragraph break(段落の切れ目)
- Paragraph structure(段落の構造)
- Concluding paragraph(結論の段落)
- A paragraph consists of several sentences.(段落はいくつかの文で構成されている)
- Each paragraph should have a clear topic sentence.(各段落には明確なトピック文が必要)
- In the next paragraph, we will discuss...(次の段落では、...について議論します)
- Can you add a paragraph about your experience?(あなたの経験についての段落を追加してくれますか?)
- This paragraph is too long; let's break it up.(この段落は長すぎるので、分けましょう。)
- I need to rewrite the first paragraph.(最初の段落を書き直す必要があります。)
- Please review the third paragraph of the report.(レポートの第三段落を確認してください。)
- The introduction paragraph should be more engaging.(導入段落はもっと魅力的にするべきです。)
- We should add a concluding paragraph to summarize our findings.(私たちの発見をまとめるために結論の段落を追加するべきです。)
- Each paragraph must support the thesis statement.(各段落は論文の主張を支持する必要があります。)
- The methodology is described in the following paragraph.(方法論は次の段落で説明されています。)
- Ensure each paragraph transitions smoothly to the next.(各段落が次にスムーズに移行するようにしてください。)
- Section(セクション):部分、区分。より大きな単位。
- Passage(パッセージ):一節、通過。特にテキストの一部。
- Chunk(チャンク):塊、まとまり。非公式な文脈で使われることが多い。
- Sentence(文):段落の一部。
- Line(行):文章の一行。
- 強勢:第一音節(パラに強勢がある)
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス:「paragragh」などと間違えやすいです。
- 段落の構造を理解し、適切に使うことが重要です。特に、トピックセンテンス、サポート文、結論文の順序を守りましょう。
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島 / 島に似たもの;(街路上の)安全地帯(《米》safety island,《英》traffic island)
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〈他〉を受け取る / を手に入れる / を取ってくる / 〈人〉にさせる / をする / 〈自〉(ある場所に) 着く / (ある状態に)なる
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急に,突然
- 意味(英語): 'm is the contracted form of
am
, used with the subjectI
. - 意味(日本語): 「'm」は「am」の短縮形で、主語が「I」のときに使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- am: の完全形。例: I am happy.
- are: 他の主語(you, we, they)に使う。例: You are happy.
- is: 三人称単数(he, she, it)に使う。例: He is happy.
- I'm happy.(私は幸せです。)
- I'm tired.(私は疲れています。)
- I'm here.(私はここにいます。)
- I'm ready.(私は準備ができました。)
- I'm sorry.(ごめんなさい。)
- I'm late.(私は遅れました。)
- I'm hungry.(私はお腹が空いています。)
- I'm excited.(私は興奮しています。)
- I'm worried.(私は心配しています。)
- I'm fine.(私は元気です。)
- I'm + [形容詞/名詞/現在分詞](例: I'm happy. / I'm a student. / I'm running.)
- カジュアルな会話や文章で使用されます。
- 主語が「I」のときのみ使います。
- I'm home.(私は家にいます。)
- I'm busy.(私は忙しいです。)
- I'm thirsty.(私はのどが渇いています。)
- I'm available for the meeting.(会議に出席できます。)
- I'm working on the report.(レポートに取り組んでいます。)
- I'm in the office.(オフィスにいます。)
- I'm studying for the exam.(試験のために勉強しています。)
- I'm researching this topic.(このテーマについて研究しています。)
- I'm writing a paper.(論文を書いています。)
- I am: の完全形。例: I am happy.(私は幸せです。)
- I’m not: 否定形。例: I’m not tired.(私は疲れていません。)
- I am not: 否定形。例: I am not happy.(私は幸せではありません。)
- 「I」と「am」の間を滑らかに繋げて発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- スペルミス: 'm の前のアポストロフィを忘れないように注意してください。
- 同音異義語: I'm(I am)と Im(人名の一部など)の区別に注意。
- TOEICや英検などの日常会話問題でよく出題される表現です。
- 「I’m」を使ったフレーズを何度も音読することで、自然に出てくるようになります。
-
回顧、反省、再調査、再検討、概観、批評、評論
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初歩の,基礎の
-
doの現在分詞・動名詞
- 意味(英語): next to or at the side of
- 意味(日本語): ~のそばに、~の隣に
- 品詞: 前置詞
- CEFRレベル: A2(初級)
派生語や類縁語:
- besides: ~に加えて
- alongside: ~と並んで
よく使われるコロケーション:
- sit beside: ~の隣に座る
- stand beside: ~のそばに立つ
- beside the point: 要点を外れる
- beside oneself: 我を忘れる
- beside the bed: ベッドのそばに
- beside the river: 川のそばに
- beside the house: 家のそばに
- beside the road: 道路のそばに
- beside the chair: 椅子のそばに
- walk beside: ~のそばを歩く
一般的な構文:
- 主語 + 動詞 + beside + 名詞
- 例: She stood beside the car.
イディオム:
- beside the point: 要点を外れる
- beside oneself: 我を忘れる
日常会話:
- I like sitting beside the window.(窓のそばに座るのが好きです。)
- He parked his car beside mine.(彼は私の車の隣に車を停めました。)
- Can you stand beside me for the photo?(写真を撮るために私の隣に立ってもらえますか?)
ビジネス:
- Please place the documents beside the printer.(プリンターのそばに書類を置いてください。)
- The manager sat beside the CEO during the meeting.(会議中、マネージャーはCEOの隣に座りました。)
- The new office is located beside the old one.(新しいオフィスは古いオフィスの隣にあります。)
学術的な文脈:
- The sample was placed beside the control for comparison.(サンプルは比較のためにコントロールの隣に置かれました。)
- The data points are plotted beside each other on the graph.(データポイントはグラフ上で互いに隣り合わせてプロットされています。)
- The researcher stood beside the lab equipment.(研究者は実験装置のそばに立っていました。)
類義語:
- next to: ~の隣に
- 例: I sat next to her.(彼女の隣に座った。)
- alongside: ~と並んで
- 例: He walked alongside his friend.(彼は友達と並んで歩いた。)
反意語:
- away from: ~から離れて
- 例: She moved away from the crowd.(彼女は群衆から離れた。)
- 発音記号(IPA):
- /bɪˈsaɪd/
- スペルミス: 「beside」を「besides」(~に加えて)と混同しないように注意。
- 同音異義語: 「beside」と「besides」は意味が異なるので使い分けに注意。
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(長さ・時間・距離などが)短い,近い・(人が)背が低い・(数量・期間などが)不足の,乏しい;目標(標準)に達しない・(文などが)簡潔な,手短な・そっけない,ぞんぞいな,無愛想な・(ケーキなどが)かりかりする,さくさくする・(母音・音節が)短い;(詩の行の母音が)強勢のない
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機械 / 自動車,飛行機,自転車 / 加えられた力を強めたり方向を変えたりする機械(器具);てこ,滑車,くさび,斜面など / 組織,(特に)派閥 / (自主性も意欲もない)機械のような人,機械的に働く人
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〈C〉(全体から分離した) 部分, 断片 / 《…の》…個, ...片 《of ...》
- 英語: sure
- 日本語: 確信している、確かである
- A2:初級レベルの単語で、基本的な会話や文章で頻繁に使用されます。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: sure
- surely (副詞): 確かに
- ensure (動詞): 確実にする
- assure (動詞): 保証する
- be sure of - ~を確信している
- make sure - 確かめる
- sure thing - もちろん
- sure enough - 確かに
- be sure to - 必ず~する
- sure about - ~について確信している
- rest assured - 安心する
- sure sign - 確かな兆候
- dead sure - 絶対に確信している
- not sure if - ~かどうかわからない
- be sure of + 名詞/動名詞
- be sure to + 動詞の原形
- make sure + that節
- I am sure he will come to the party.(彼がパーティーに来ると確信しています。)
- Are you sure about that?(それについて確信していますか?)
- Make sure to lock the door.(ドアを必ず閉めてください。)
- I am sure this strategy will work.(この戦略がうまくいくと確信しています。)
- Please make sure all the documents are ready.(すべての書類が準備できていることを確認してください。)
- We need to be sure of our next steps.(次のステップを確実にする必要があります。)
- Researchers are not sure of the exact cause.(研究者たちは正確な原因を確信していません。)
- It is important to make sure the data is accurate.(データが正確であることを確認することが重要です。)
- Be sure to cite your sources.(必ず出典を引用してください。)
- certain(確信している): こちらも確信を意味しますが、ややフォーマルです。
- confident(自信がある): 自信を持っている状態を強調します。
- positive(確信している): 非常に確信しているという意味合いが強いです。
- unsure(確信がない): 確信が持てない状態を表します。
- doubtful(疑わしい): 疑いや不確実性があることを示します。
- /ʃʊr/ (アメリカ英語)
- /ʃɔː/ (イギリス英語)
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指導者,先導者,主将 / 《英》(またleading article)(新聞などの)社説,論説)editorial) / 《米》(釣り針を釣り糸に連結する)はりす / 《米》合唱団の指揮者;《英》(オーケストラの)首席第1バイオリン奏者
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怠惰な / けだるい / 動きがのろい / 《the ~》怠け者
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《the world》世界,地球 / 《the world》(特定の時代・特徴・地域に限られた)世界,《one's world》(個人の生活・経験などの)世界 / 《the world》宇宙 / 〈C〉(特に生物がいる)天体 / 《the world》世界の人たち,世間の人たち / 《the world》世間,世の中,現世;《文》世俗,俗事 / 《修飾語を伴って》《the world》(特定のグループの作る)世界,(動植物の生存する)界 / 《a world, the world》大量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
- 英語: than
- 日本語: 〜よりも
- 前置詞(例: She is taller than him.)
- 接続詞(例: I know better than you do.)
- A2(初級):基本的な比較表現は初級レベルで学びます。
- better than(より良い)
- more than(より多い)
- less than(より少ない)
- taller than(より背が高い)
- shorter than(より背が低い)
- older than(より年上)
- younger than(より若い)
- smarter than(より賢い)
- faster than(より速い)
- stronger than(より強い)
- 形容詞/副詞 + 比較級 + than + 名詞/代名詞
- 例: She is taller than her brother.
- 動詞 + more/less + 名詞 + than + 名詞/代名詞
- 例: He has more books than I do.
- She runs faster than me.
- This cake is sweeter than the last one.
- He is taller than his father.
- Our company has more clients than last year.
- This proposal is better than the previous one.
- The new software is less efficient than expected.
- The experiment yielded more accurate results than the previous study.
- This theory is more comprehensive than the earlier model.
- The data is more conclusive than initially thought.
- 同義語: なし(「than」は比較を示す専用の前置詞で、直接の同義語は存在しません)
- 反意語: なし(「than」に直接対立する前置詞はありませんが、比較の対象を逆転させることで間接的に反意として機能します)
- 発音記号: /ðæn/
- 強勢: 強調位置は特にありませんが、前後の単語に応じて自然な発音を心がける必要があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、個々の発音の癖に注意してください。
- スペルミス: 特にありませんが、発音に引きずられて「then」と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語: 「then」との混同に注意。「then」は「それから」という意味の副詞です。
- 試験対策: TOEICや英検などで比較表現の問題に「than」が出題されることがあります。
-
私たちは
-
簡単な, 容易な / 心配のない, 気楽な / ゆったりとした /
-
《heの所有代名詞》彼のもの / 《of hisの形で》彼の
- 前置詞:
off
は何かから離れる動作や位置を示します。 - 副詞:
off
は離れる動作や位置を強調します。 - 接続詞: 接続詞としてはほとんど使われませんが、口語での短いフレーズでは使われることがあります。
- 初級レベルの学習者が比較的早い段階で学ぶべき基本的な前置詞です。
- turn off (消す)
- take off (離陸する、脱ぐ)
- get off (降りる)
- cut off (切断する)
- break off (中断する)
- fall off (落ちる)
- go off (爆発する)
- set off (出発する)
- write off (無効にする)
- call off (中止する)
- 口語でも文章でも使われますが、カジュアルな表現が多いです。
- 比喩的な使い方では、文脈に注意が必要です。
- 前置詞として:He jumped off the roof.(彼は屋根から飛び降りた。)
- 副詞として:The light went off.(ライトが消えた。)
- フォーマル:The meeting was called off.(会議が中止された。)
- カジュアル:He took off his jacket.(彼はジャケットを脱いだ。)
- Can you turn off the lights?(ライトを消してくれる?)
- She fell off the bike.(彼女は自転車から落ちた。)
- The cat jumped off the table.(猫がテーブルから飛び降りた。)
- The meeting was called off due to the storm.(嵐のため会議が中止された。)
- We need to write off the bad debts.(不良債権を帳消しにしなければならない。)
- He took a day off for personal reasons.(彼は個人的な理由で休暇を取った。)
- The experiment was called off due to equipment failure.(装置の故障により実験が中止された。)
- The plane took off smoothly.(飛行機はスムーズに離陸した。)
- The data was cut off unexpectedly.(データが予期せず切断された。)
- away(離れて)
- apart(離れて)
- on(〜の上に)
- near(近くに)
away
は一般的に物理的な距離を示すことが多いです。apart
は分離や隔離のニュアンスが強いです。off
は一音節の単語で、強勢は特にありません。of
と混同しやすいですが、off
は「離れて」の意味があり、of
は「〜の」といった所有を示します。- スペルミスに注意しましょう。
off
のf
は2つです。 - 「スイッチをオフにする」のように、何かを切る動作や離れる動作をイメージすると覚えやすいです。
off
と聞くと、何かが「オフ」になる、つまり「止まる」や「離れる」動作を連想すると良いでしょう。-
両方,両者
-
《we の目的格》我々を(に),私たちを(に)
-
(人・動物の)脚 / (ズボン・靴下などの)脚をおおう部分,脚部 / (家具などの)脚,形(機能)が脚に似た物 / (三角形の底辺を除く)一辺 / (旅などの全行程の中の)一区切り,一区間
- 意味(英語): To recall or bring to mind someone or something from the past.
意味(日本語): 過去の誰かや何かを思い出すこと。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 動詞(verb)
CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: re-(再び)
- 語幹: member(メンバー、記憶の単語と関連)
- remind(思い出させる)
- memory(記憶)
- memorize(記憶する)
- remember a name(名前を思い出す)
- remember a face(顔を思い出す)
- remember the date(日付を覚えている)
- remember to do something(何かをすることを覚えている)
- remember someone fondly(誰かを懐かしく思い出す)
- remember clearly(はっきりと思い出す)
- remember an event(出来事を思い出す)
- remember well(よく覚えている)
- remember a detail(詳細を思い出す)
- remember a promise(約束を覚えている)
- 語源: ラテン語「rememorari」から来ており、「re-(再び)」と「memorari(記憶する)」が結びついたものです。
- ニュアンス: 「remember」は一般的に使われる単語で、フォーマル・カジュアル両方のシーンで使えます。感情的な響きも特に強くなく、日常会話で頻繁に使用されます。
構文例:
- remember + 名詞: I remember the meeting.
- remember + 動名詞: I remember meeting her.
- remember + to 不定詞: Remember to lock the door.
注意点: 「remember」は他動詞として使われることが多いですが、特定の文脈では自動詞としても使われることがあります。
- I remember your birthday is next week.
- (君の誕生日が来週だって覚えてるよ。)
- Do you remember where we parked the car?
- (車をどこに停めたか覚えてる?)
- I can't remember his name.
- (彼の名前を思い出せない。)
- Please remember to submit your report by Friday.
- (金曜日までにレポートを提出するのを忘れないでください。)
- I remember discussing this project last month.
- (このプロジェクトについて先月話し合ったのを覚えています。)
- Make sure to remember the key points for the presentation.
- (プレゼンの重要なポイントを覚えておいてください。)
- Students should remember to review their notes before exams.
- (学生は試験前にノートを復習することを覚えておくべきです。)
- Researchers must remember to cite their sources properly.
- (研究者は正しく出典を引用することを忘れないようにしなければなりません。)
- It is important to remember historical events to understand the present.
- (現在を理解するために歴史的な出来事を覚えておくことは重要です。)
recall(思い出す)
- 日本語訳:思い出す
- 例:I can't recall his name.(彼の名前を思い出せない。)
- ニュアンスの違い:よりフォーマルで、意識的に思い出そうとする行為を指すことが多い。
recollect(思い出す)
- 日本語訳:思い出す
- 例:She tried to recollect the events of that day.(彼女はその日の出来事を思い出そうとした。)
- ニュアンスの違い:よりフォーマルで、過去のことを詳細に思い出す意味合いが強い。
- forget(忘れる)
- 日本語訳:忘れる
- 例:I forgot to lock the door.(私はドアに鍵をかけるのを忘れた。)
- 発音記号(IPA): /rɪˈmɛmbər/
- アクセントの位置: 第2音節(-mem-)
- ほとんど違いはありませんが、アクセントの微妙な違いがあるかもしれません。
- 第1音節の「re-」を「ri-」と短く発音しないように注意。
- スペルミス: 「remeber」と書いてしまうことがありますが、正しくは「remember」です。
- 同音異義語: 特にはありませんが、動詞「remind」と混同しないように注意。
- TOEICや英検などでは、リスニングやリーディングで頻出する単語です。特に「remember to do something」と「remember doing something」の違いに注意。
覚え方のヒント: 「re-(再び)」と「member(メンバー)」を組み合わせて覚えると、過去のことを再び「メンバー」する(思い出す)というイメージが湧きやすいです。
イメージ: 例えば、写真アルバムを見て昔の出来事を思い出すシーンを頭に浮かべると「remember」の感覚が掴みやすいです。
(いっしょに活動する)相手,仲間 / 共同経営者,共同出資者 / (二人以上が組んで敵に対するゲーム・競技の)味方,パートナー / (ダンスの)相手 / 夫または妻,配偶者
(いっしょに活動する)相手,仲間 / 共同経営者,共同出資者 / (二人以上が組んで敵に対するゲーム・競技の)味方,パートナー / (ダンスの)相手 / 夫または妻,配偶者
解説
(いっしょに活動する)相手,仲間 / 共同経営者,共同出資者 / (二人以上が組んで敵に対するゲーム・競技の)味方,パートナー / (ダンスの)相手 / 夫または妻,配偶者
partner
1. 基本情報と概要
Partner (名詞)
英語: Partner
日本語: パートナー、相手
「Partner」は、ビジネスや個人的な関係での「相手」や「協力者」、「伴侶」を指します。ビジネスでは共同経営者やコラボレーション相手、個人的な関係では恋人や配偶者を意味することが多いです。
CEFRレベル: B1(中級)
品詞
2. 語構成と詳細な意味
コロケーションと関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の partiri
(分ける)から派生し、古フランス語 parçonier
(共同所有者)を経て、現代英語の partner
となりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈpɑːrtnər/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「partner」という単語は、ビジネスや個人的な関係において非常に重要な役割を果たす言葉です。多くの場面で使われるため、しっかりと理解しておくと良いでしょう。
(いっしょに活動する)相手,仲間
共同経営者,共同出資者
(二人以上が組んで敵に対するゲーム・競技の)味方,パートナー
(ダンスの)相手
夫または妻,配偶者
〈C〉未婚婦人 /《複数形で》少女 / 《M-》《未婚婦人の姓・姓名の前に付けて》…嬢,…さん / 《生徒が女の先生に対して》…先生
〈C〉未婚婦人 /《複数形で》少女 / 《M-》《未婚婦人の姓・姓名の前に付けて》…嬢,…さん / 《生徒が女の先生に対して》…先生
解説
〈C〉未婚婦人 /《複数形で》少女 / 《M-》《未婚婦人の姓・姓名の前に付けて》…嬢,…さん / 《生徒が女の先生に対して》…先生
Miss
1. 基本情報と概要
Miss
品詞: 名詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。主に未婚の女性に対して敬意を示すために使われます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: Miss
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語の「mistress」から派生し、15世紀頃に「Miss」として使われ始めました。
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
ニュアンスや使い方の違い:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /mɪs/
強勢(アクセント): 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: ほとんどありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈C〉未婚婦人;《複数形で》少女(girl)
《M-》《未婚婦人の姓・姓名の前に付けて》…嬢,…さん
《通例M-》《おもに英》《生徒が女の先生に対して》…先生
《通例M-》《単独で呼び掛けに用いて》お嬢さん;《ふざけて》おねえちゃん
《M-》《おもに容姿端麗のため一国・一団の代表に選ばれた未婚女性に対して》ミス…
〈C〉(数の)5;5の記号(5,Vなど) / 〈C〉5時,5分;5歳 / 〈U〉《複数扱い》5人,5個 / 〈C〉5人(5個)1組のもの / 〈C〉(カードの)5の札 / 5の,5個の;5人の / 《補語にのみ用いて》5歳の(で)
〈C〉(数の)5;5の記号(5,Vなど) / 〈C〉5時,5分;5歳 / 〈U〉《複数扱い》5人,5個 / 〈C〉5人(5個)1組のもの / 〈C〉(カードの)5の札 / 5の,5個の;5人の / 《補語にのみ用いて》5歳の(で)
解説
〈C〉(数の)5;5の記号(5,Vなど) / 〈C〉5時,5分;5歳 / 〈U〉《複数扱い》5人,5個 / 〈C〉5人(5個)1組のもの / 〈C〉(カードの)5の札 / 5の,5個の;5人の / 《補語にのみ用いて》5歳の(で)
five
〈C〉(数の)5;5の記号(5,Vなど) / 〈C〉5時,5分;5歳 / 〈U〉《複数扱い》5人,5個 / 〈C〉5人(5個)1組のもの / 〈C〉(カードの)5の札 / 5の,5個の;5人の / 《補語にのみ用いて》5歳の(で)
1. 基本情報と概要
five (ファイブ)
「five」は、数を数えるときや、何かの数量を示すときに使われる非常に基本的な単語です。例えば、「There are five apples on the table.(テーブルの上にりんごが五つあります)」のように使います。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「fīf」から派生し、インド・ヨーロッパ祖語の「*penkwe」から来ています。
ニュアンス:
特に感情的なニュアンスはなく、単純に数を示すために使われます。フォーマル、カジュアル問わず、どの場面でも使用できます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話の例文:
ビジネスの例文:
学術的な例文:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
「five」は基本的な数詞なので、日常生活や学習の中で頻繁に使うことで自然と覚えることができます。
〈C〉(数の)5;5の記号(5,Vなど)
〈C〉5時,5分;5歳
〈U〉《複数扱い》5人,5個
〈C〉5人(5個)1組のもの
〈C〉(カードの)5の札
5の,5個の;5人の
《補語にのみ用いて》5歳の(で)
(文章の一つの)区切り,節,項,段落 / (新聞などの)小記事,小論説 / 段落記号
(文章の一つの)区切り,節,項,段落 / (新聞などの)小記事,小論説 / 段落記号
解説
(文章の一つの)区切り,節,項,段落 / (新聞などの)小記事,小論説 / 段落記号
paragraph
1. 基本情報と概要
paragraph(名詞)は、英語で「段落」を意味します。日本語でも「パラグラフ」とカタカナで使われることがあります。文章を構成する単位の一つで、論理的に関連する文が集まって一つのまとまりを形成しています。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ギリシャ語の「para-」(beside) と「graphos」(writing) から来ています。歴史的に、文章を読みやすくするために段落が使われるようになりました。
段落は、特定のトピックやアイデアを扱う文の集まりです。正式な文章や学術的な文書では、特に重要です。口語ではあまり使われませんが、カジュアルな文章でも段落は使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:どちらでも使われますが、正式な文書でより頻繁に使われます。
可算・不可算:可算名詞
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈpærəˌɡræf/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「graph」という部分が「書く・描く」を意味していることを思い出すと覚えやすいです。また、「para-」は「beside」を意味し、文が並んでいる様子をイメージすると良いでしょう。
(文章の一つの)区切り,節,項,段落
(新聞などの)小記事,小論説
段落記号
[[am]]の短縮形
[[am]]の短縮形
解説
amの短縮形
'm
動詞「'm」の詳細解説
1. 基本情報と概要
'm は「am」の短縮形です。これを使うのは主に日常会話やカジュアルな文章で、主語が I
のときに使われます。
品詞: 動詞(助動詞)
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
'm は am の短縮形です。
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「am」は古英語の「eom」から来ています。歴史的に、「am」は存在を意味しており、現在でも自己の存在や状態を述べるときに使われます。
ニュアンス: 日常会話で使われることが多く、カジュアルな表現です。フォーマルな文脈では「am」を使うことが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /aɪm/
発音のポイント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「I'm」は「I am」の短縮形なので、「私は~です」という状況を思い浮かべながら覚えると良いです。例えば、自分がどんな状態かを表す際に使うと考えましょう。
勉強テクニック:
amの短縮形
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して([[compared with]]) / (要点など)をはずれて([[apart from]])
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して([[compared with]]) / (要点など)をはずれて([[apart from]])
解説
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して(compared with) / (要点など)をはずれて(apart from)
beside
1. 基本情報と概要
beside
この単語は、「~のそばに」や「~の隣に」という意味で、主に物や人の位置関係を表す際に使われます。例えば、「I sat beside her.」という文では、「私は彼女の隣に座った」という意味になります。
2. 語構成と詳細な意味
besideは一語で構成されており、接頭語や接尾語は含まれていません。
3. 語源とニュアンス
besideは古英語の「be sidan」に由来し、「be」は「~のそばに」を意味し、「sidan」は「側」を意味します。このように、歴史的にも位置を示すための言葉として使われてきました。
besideは物理的な位置関係を示す場合に使われることが多いですが、「beside oneself」のように比喩的に感情状態を表すこともあります。一般的にはカジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
besideは前置詞としてのみ使用され、名詞や動詞の形は存在しません。
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語での発音に大きな違いはありません。アクセントは「sa」の部分に置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「beside」は「be(~に)+side(側)」と覚えると理解しやすいです。また、「side」(側)という単語が含まれているため、物や人の「側にある」というイメージを持つと覚えやすくなります。
以上、前置詞「beside」の詳細な解説でした。
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に
…と比較して(compared with)
(要点など)をはずれて(apart from)
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
解説
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
sure
1. 基本情報と概要
sure(形容詞)
「sure」は、何かが確実であると信じている状態を表す単語です。例えば、「I am sure.(私は確信しています)」のように、自信を持っていることを示す時に使います。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「securus」から派生し、フランス語の「sur」経由で英語に入りました。「securus」は「無事、安全」という意味を持ちます。
ニュアンス:
「sure」は、一般的に確信や保証を意味しますが、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使いやすい単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル: どちらでも使用可能ですが、文脈によっては「certain」などのよりフォーマルな単語に置き換えることがあります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント): 単音節なので、特に強勢はありません。
よくある発音の間違い: 「シュアー」と発音するのではなく、「シュア」のように短く発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「shure」や「suare」などと間違えやすいですが、正しくは「sure」です。
同音異義語: 「shore(海岸)」と混同しないように注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検などで頻出する単語ですので、文脈に応じた使い方を理解しておくと良いでしょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「Sure」は「シュア」と短く発音することを覚えておくと良いです。また、「確信」の「シ」と「Sure」の「sh」が同じ音で始まることを連想すると覚えやすいかもしれません。例えば、「I am sure(私は確信している)」と「私はシュアーに確信している」といった感じで覚えると良いでしょう。
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって
《補語にのみ用いて》(物事が)確実な
(修事が)確固とした,確実な
(人が)信頼のおける,安心のできる
確かに,全く
(返答で)いいとも,もちろん(certainly)
《比較級の後に用いて》…より, ...に比べて
《比較級の後に用いて》…より, ...に比べて
解説
《比較級の後に用いて》…より, ...に比べて
than
1. 基本情報と概要
than(前置詞)
「than」は比較をする際に用いられる前置詞です。一般的に、形容詞や副詞の比較級とともに使われます。「〜よりも」という意味で、他のものや人と差異を示すときに使われる単語です。
品詞:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
「than」は単独の語で、接頭語や接尾語を持たない単語です。
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
「than」の語源は古英語の「þonne」や「þænne」に遡ります。歴史的には比較の意味合いを持って使われてきました。
「than」は比較を強調する際に使われるため、特定の状況での微妙なニュアンスはあまりありませんが、比較対象に対して若干の優越感や劣等感が伴うことがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
「than」はフォーマルでもカジュアルでも使われ、日常会話やビジネス文書、学術的な文脈でも広く用いられます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「than」は「比べるための橋」をイメージすると覚えやすいです。AとBの間に架かる橋のように、比較の対象をつなげる役割を果たしています。
また、「than」は「比較をする際に使う特別な道具」として心に留めておくと、他の前置詞や接続詞と混同しにくくなるでしょう。
から離れて / から離れたところで
から離れて / から離れたところで
解説
から離れて / から離れたところで
off
1. 基本情報と概要
off(オフ)は英語の前置詞、接続詞、副詞です。主に「〜から離れて」「〜の外に」「〜から外れて」といった意味を持ちます。物理的な位置や動作を示す際に使われることが多いです。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
off
は一語で構成されており、接頭語や接尾語は含まれていません。関連する単語や表現を見てみましょう。
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
off
の語源は古英語の of
にさかのぼります。歴史的には「離れる」や「外れる」といった意味で使われてきました。物理的な距離や動作を示す際に使われますが、比喩的に使われることもあります。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ɒf/(イギリス英語)、/ɔːf/(アメリカ英語)
アクセントの位置
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「off」はさまざまな場面で使われる非常に便利な単語です。物理的な動きや位置を示すだけでなく、比喩的な使い方でもよく登場します。
《分離》(接触しているところ)から,から離れて,からはずれて
《位置》…から離れたところで(に)
(本来の状態など)からはずれて,…が狂って,がなくなって
(本道など)からそれて,から横道にはいったところに
《eat, dineなどと共に》…からとって[食べる]
《from offの形で》《話》…から
(ある値段)から割り引いて
《話》…をやめて,慎んで《+名(do*ing*)》
(仕事義務など)から離れて,を休んで
(人)をたよって,にやっかいになって
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
解説
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
remember
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
動詞「remember」の詳細解説
1. 基本情報と概要
例えば、「試験の答えを思い出す」とか、「友達の誕生日を覚えている」といった文脈で使います。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文:
ビジネスの例文:
学術的な例文:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「remember」の詳細な解説です。この単語は日常生活やビジネスシーンで非常に頻繁に使用されるため、しっかりと覚えておくと役立ちます。
…‘を'思い出す
…‘を'覚えている,記憶している
《話》(…に)〈人〉‘から'よろしくと伝言する《+名〈人〉+to+名》
〈人〉‘に'贈り物をする,心づけをする
覚えている,記憶している