CEFR-J A1 / 英和選択問題 - 未解答
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〈C〉争い, 競争, コンテスト
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〈他〉を運ぶ / 《...が身につけて》…を持ち歩く《about, with, on ...》, 〜を取り扱っている、〜を売っている / 〈自〉(ある距離まで) 達する, 届く
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《heの所有代名詞》彼のもの / 《of hisの形で》彼の
- interviewee: 面接される人、インタビューを受ける人
- interview: 面接、インタビュー(動詞としても使われます)
- job interviewer - 求職面接官
- media interviewer - メディアのインタビュアー
- interviewer questions - 面接官の質問
- experienced interviewer - 経験豊富な面接官
- interviewer bias - 面接官のバイアス
- interviewer training - 面接官のトレーニング
- panel interviewer - パネル面接官
- interviewer feedback - 面接官からのフィードバック
- interviewer techniques - 面接官のテクニック
- interviewer evaluation - 面接官の評価
- The interviewer asked several questions.(面接官は複数の質問をしました。)
- She impressed the interviewer with her answers.(彼女は回答で面接官を感心させました。)
- The interviewer seemed very friendly.
(その面接官はとても親しげに見えました。) - I think the interviewer liked my answers.
(面接官は私の回答を気に入ったと思います。) - The interviewer gave me some good advice.
(面接官は私に良いアドバイスをくれました。) - The interviewer will contact you next week.
(面接官は来週あなたに連絡します。) - Our interviewer is very experienced in hiring.
(私たちの面接官は採用に非常に経験があります。) - Make sure to prepare well for the interviewer's questions.
(面接官の質問に備えてしっかり準備してください。) - The research interviewer conducted several surveys.
(研究のインタビュアーは複数の調査を行いました。) - The interviewer collected data from various sources.
(面接官はさまざまな情報源からデータを収集しました。) - The interviewer analyzed the responses in detail.
(面接官は回答を詳細に分析しました。) - examiner: 試験官
試験を監督する人。面接官と似ていますが、試験の文脈で使われます。 - interviewer: インタビュアー
直接の面接やインタビューを行う人。 - assessor: 評価者
評価や査定を行う人。面接官とは異なり、広範な評価を行うことが多いです。 - interviewee: 面接される人、インタビューを受ける人
面接官と対になる言葉です。 -
〈C〉〈U〉ベット,寝台 / 〈U〉睡眠,宿泊 / 〈C〉花壇,苗床…養殖場 / 〈C〉(海・川などの)床,水底 / 〈C〉地層;(一般に)土台
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9月(英米では学校の新学年の始まる月;Sept.,Sep.)
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〈C〉(全体を構成する個々の) 部分,部品 / (内部構造を示す)断面図 / 〈U〉切断すること /
- 品詞:名詞(可算・不可算)
- CEFRレベル:A1(超初心者)
- 語幹:art(アート)
- artistic(形容詞):芸術的な
- artist(名詞):芸術家
- artwork(名詞):芸術作品
- fine art(美術)
- modern art(現代美術)
- art gallery(美術館)
- art exhibit(美術展)
- art history(美術史)
- digital art(デジタルアート)
- contemporary art(現代アート)
- art criticism(美術評論)
- art form(芸術形式)
- art class(美術の授業)
- 口語/フォーマル:どちらでも使用されますが、文脈によって異なります。
- 使用シーン:美術館、学校の授業、日常会話など幅広い場面で使われます。
- 可算名詞として使われる場合:「an art, various arts」と表現されます。
- 不可算名詞として使われる場合:「art in general」のように使われます。
The art of [something]
:〜の技術Art for art's sake
:芸術のための芸術I love visiting art galleries on weekends.
(週末に美術館を訪れるのが好きです。)She has a great talent for art.
(彼女は美術の素晴らしい才能を持っています。)Can you teach me the art of cooking?
(料理の技術を教えてくれる?)We need to invest more in digital art.
(デジタルアートにもっと投資する必要があります。)Our company will sponsor an art exhibit next month.
(来月、我々の会社が美術展をスポンサーします。)Art can be a powerful tool for marketing.
(芸術はマーケティングの強力なツールになり得ます。)The history of art is a fascinating subject.
(美術史は興味深いテーマです。)Contemporary art often challenges traditional notions.
(現代アートはしばしば伝統的な概念に挑戦します。)Art criticism plays a crucial role in understanding artworks.
(美術評論は芸術作品を理解する上で重要な役割を果たします。)- artwork(芸術作品):具体的な作品を指す
- creativity(創造性):芸術に限らず、広範な創造的な活動を含む
- science(科学):論理や実験に基づく知識体系
- /ɑːrt/ (アメリカ英語)
- /ɑːt/ (イギリス英語)
- スペルミス:artのスペルは短く簡単ですが、類似した単語(例えば、
artistic
)でのミスが多いです。 - 同音異義語:特にありませんが、文脈に応じた使い方に注意。
- ヒント:美術館(art gallery)や美術の授業(art class)など、身近なシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- イメージ:アーティストがキャンバスに絵を描いているシーンを想像すると良いでしょう。
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泳ぎ / 泳ぐこと
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〈C〉《...の》実例, 事例 《of ...》 / 《the ~》実情 / 〈C/U〉場合 / 〈C〉訴訟事件, 判例
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《通例be ~ 》 《...に》興奮して, わくわくして, うきうきして《about, by, at ...》, 《...して》興奮して《to do》 / 気が立った, 落ち着かない
- 意味: 明日
- 品詞: 副詞
- tomorrow's (明日の)
- tomorrow (名詞としても使われる)
- see you tomorrow - 明日会おう
- tomorrow morning - 明日の朝
- tomorrow night - 明日の夜
- tomorrow afternoon - 明日の午後
- tomorrow evening - 明日の夕方
- tomorrow's weather - 明日の天気
- by tomorrow - 明日までに
- until tomorrow - 明日まで
- from tomorrow - 明日から
- tomorrow never comes - 明日が来ない
- I will do it tomorrow.(私はそれを明日やります。)
- Are you free tomorrow?(明日空いていますか?)
- Let's meet tomorrow.(明日会いましょう。)
- フォーマル、カジュアル問わず使用される。
- 副詞として使われるが、名詞としても使われることがある。
- 例: Tomorrow is another day.(明日はまた別の日だ。)
- I'll call you tomorrow.(明日電話するね。)
- Tomorrow is my birthday.(明日は私の誕生日だ。)
- What are you doing tomorrow?(明日何してるの?)
- The meeting is scheduled for tomorrow.(会議は明日に予定されています。)
- Can you finish the report by tomorrow?(明日までにレポートを終えられますか?)
- Let's review the proposal tomorrow.(明日提案を見直しましょう。)
- The experiment will continue tomorrow.(実験は明日続行されます。)
- We will analyze the data tomorrow.(明日データを分析します。)
- The results will be published tomorrow.(結果は明日公表されます。)
- the day after today(今日の次の日)
- the next day(翌日)
- yesterday(昨日)
Tomorrow
vsYesterday
:- Tomorrow: 未来を指す(明日)
- Yesterday: 過去を指す(昨日)
tomorrow
は「to」と「morrow(morning)」が合わさった言葉と覚えると良いです。- 「明日はまた新しい日」というポジティブなイメージで覚えると記憶に残りやすいです。
- 明日の予定を立てる際に、毎回「tomorrow」を使って書き出してみると自然に覚えられます。
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〈C〉回転,回ること / 〈C〉方向転換,曲がること,折り返し / 〈C〉順番,番 / 〈C〉《a ~》(状況などの)変化,転機 / 〈C〉曲がり角
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(人が)悲しい / (表情などが)悲しそうな;(物事が)悲しむ / べき,残念な / 《名試の前にのみ用いて》ひどい,みじめな,貧習な / (色が)くすんだ
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...を去る,を離れる / (学校など) をやめる / 《~ A B》 AをBのままにしておく / 《...に》 ...をゆだねる, を任せる 《to ...》 / 《...に向けて》 去る, 出発する 《for ...》
- この単語は初級レベルの英語学習者にとっても比較的簡単に理解できる単語です。
- head: 頭
- ache: 痛み
- backache: 背中の痛み
- stomachache: 腹痛
- toothache: 歯痛
- severe headache(ひどい頭痛)
- mild headache(軽い頭痛)
- persistent headache(持続する頭痛)
- splitting headache(激しい頭痛)
- chronic headache(慢性頭痛)
- migraine headache(片頭痛)
- tension headache(緊張性頭痛)
- throbbing headache(ズキズキする頭痛)
- cluster headache(群発頭痛)
- sinus headache(副鼻腔炎による頭痛)
I have a headache.
(頭が痛い。)She is suffering from headaches.
(彼女は頭痛に悩まされている。)This is giving me a headache.
(これは私にとって頭痛の種だ。)I can't come to the party tonight. I have a terrible headache.
(今夜のパーティーには行けないよ。ひどい頭痛がするんだ。)Do you have any aspirin? I have a headache.
(アスピリン持ってる?頭が痛いんだ。)After working all day, I often get a headache.
(一日中働いた後は、よく頭痛がするんだ。)This report is giving me a headache. It's so complex.
(この報告書は私にとって頭痛の種だ。とても複雑だ。)We need to find a solution to this problem before it becomes a major headache.
(この問題が大きな悩みになる前に解決策を見つける必要がある。)Managing this project has been a real headache.
(このプロジェクトの管理は本当に大変だ。)Chronic headaches can significantly affect a person's quality of life.
(慢性頭痛は人の生活の質に大きな影響を与えることがある。)Researchers are studying the causes of migraine headaches.
(研究者たちは片頭痛の原因を研究している。)The patient reported experiencing frequent headaches.
(患者は頻繁に頭痛を経験していると報告した。)- migraine(片頭痛): より特定のタイプの頭痛で、通常は一方の側頭部に強い痛みを感じる。
- cephalalgia(頭痛): 医学的な用語で、頭痛全般を指す。
- comfort(快適さ): 痛みや不快感がない状態。
- スペルミス:
headacke
(誤り)などと綴ることがあるので注意。 - 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、「head」や「ache」自体は他の文脈でも使われることがあるので注意。
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金の,金製の
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始め;開始
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《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して(compared with) / (要点など)をはずれて(apart from)
- 品詞:名詞(他の品詞:動詞としても使われます)
- CEFRレベル:A2(初級)
- 動詞:to bank(お金を銀行に預ける、傾く)
- 語幹:bank
- 関連する派生語:
- banker(銀行員)
- banking(銀行業務)
- bank account - 銀行口座
- bank statement - 銀行取引明細書
- bank loan - 銀行ローン
- central bank - 中央銀行
- bank branch - 銀行支店
- bank balance - 銀行残高
- bank transfer - 銀行振込
- river bank - 川の土手
- bank holiday - 祝日(銀行休業日)
- blood bank - 血液銀行
- 可算名詞:a bank, two banks
- 一般的な構文:
- The bank is open from 9 am to 5 pm.
- He sat on the river bank.
- イディオム:
- Break the bank(大金を使う)
- Laugh all the way to the bank(簡単に大金を稼ぐ)
- I need to go to the bank to withdraw some money.
- お金を引き出すために銀行に行かなければならない。
- She opened a new bank account yesterday.
- 彼女は昨日、新しい銀行口座を開設した。
- Let's have a picnic by the river bank.
- 川の土手でピクニックをしよう。
- The company secured a bank loan for expansion.
- その会社は拡張のための銀行ローンを確保した。
- Please review the bank statement for any discrepancies.
- 取引明細書に不一致がないか確認してください。
- We need to transfer funds to our supplier's bank account.
- 供給業者の銀行口座に資金を振り込む必要がある。
- The central bank plays a crucial role in the economy.
- 中央銀行は経済において重要な役割を果たす。
- Erosion is noticeable on the river bank.
- 川の土手で浸食が目立つ。
- The study focused on the stability of river banks.
- その研究は川の土手の安定性に焦点を当てた。
- 類義語:
- financial institution(金融機関)
- embankment(堤防)
- 反意語:
- debt(負債)
- plain(平地)
- financial institutionは「銀行」のより広い意味を持つが、具体的な施設名としては使われない。
- embankmentは土手や堤防を指すが、自然のものではなく人工的な意味が強い。
- 発音記号:/bæŋk/
- 強勢(アクセント):単語全体に強勢がかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:発音に大きな違いはありませんが、地域によって微妙なアクセントの違いがあります。
- よくある発音の間違い:最後の「k」を発音しないことがあるので注意。
- スペルミス:bank(bakeやbunkと間違えないように)
- 同音異義語:bank(銀行、土手)、bunk(寝台)、bake(焼く)
- 試験対策:TOEICや英検でよく出題される語彙です。特にビジネス関連の文脈で使われることが多いです。
-
《通例itを主語にして》雨が降る / 雨のように降る / (…に)…‘を'雨のように降らす《+名+on(upon)+名》
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豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
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工場,製作所
- 名詞: throw (例:
He made a strong throw.
) - 形容詞: thrown (例:
The thrown ball was caught.
) - thrower (名詞): 投げる人
- threw (動詞の過去形): 投げた
- thrown (動詞の過去分詞): 投げられた
- throw a ball - ボールを投げる
- throw a party - パーティーを開く
- throw a fit - 怒る
- throw a punch - パンチを繰り出す
- throw away - 捨てる
- throw in - 投げ入れる
- throw up - 吐く
- throw off - 振り落とす
- throw back - 投げ戻す
- throw out - 放り出す
- 一般的な構文: S + throw + O (例:
She throws the ball.
) - イディオム: throw in the towel (諦める)
- カジュアル:
He threw me the keys.
- フォーマル:
The committee decided to throw their support behind the new policy.
- 他動詞: 主に他動詞として使われ、目的語を必要とします。
Can you throw me the remote?
She threw the ball to her friend.
Don't throw your clothes on the floor.
We need to throw some new ideas into the mix.
The manager threw a surprise party for the team.
Let's not throw away this opportunity.
The experiment involved throwing objects of different weights to measure distance.
The athlete's ability to throw the javelin was analyzed.
The study focused on the mechanics of throwing motions.
- toss: 軽く投げる
- hurl: 力強く投げる
- fling: 勢いよく投げる
- catch: 受け取る、捕まえる
- toss: 軽く、無造作に投げる感じ。
- hurl: 力強く、遠くに投げる感じ。
- fling: 急な動きで投げる感じ。
- スペルミス:
thow
やthroe
と間違えやすい。 - 同音異義語:
threw
(過去形)とthrough
(通り抜ける)を混同しないように注意。 - イメージ: 片手でボールを持ち、大きく振りかぶって投げる姿を思い浮かべると覚えやすいです。
- 音のポイント:
th
の発音に注意して、舌を前歯の間に軽く挟む感じで発音します。 -
彼らは, 彼女らは, それらが, それらは / (一般に) 人々, 世間の人
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〈他〉を運ぶ / 《...が身につけて》…を持ち歩く《about, with, on ...》, 〜を取り扱っている、〜を売っている / 〈自〉(ある距離まで) 達する, 届く
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切符,乗車券;入道券;(宝くじなどの)券,礼 / 正礼,値札,(品質・サイズなどの)表示札 / 《米》(政党の)公認候補者名簿 / 《話》交通違反者の呼び出し状 / 《the~》《 話》必要なもの / 《the ~》《古・話》正しいこと,適なこと
- 意味(英語): Basic and fundamental; related to the simplest or beginning level of something.
- 意味(日本語): 基本的な、初歩的な、基本の。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 中級レベルの単語で、基礎的な理解や初歩的なものを説明する時に使います。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
element
(要素、成分) - element (名詞): 要素、成分
- elementarily (副詞): 初歩的に
- elementary education (初等教育)
- elementary school (小学校)
- elementary knowledge (基本的な知識)
- elementary principles (基本原則)
- elementary mistake (初歩的な誤り)
- elementary particles (素粒子)
- elementary level (初級レベル)
- elementary understanding (基本的な理解)
- elementary course (初級コース)
- elementary concept (基本概念)
- 口語、文章ともに使われます。
- カジュアルよりもフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 教育や科学、基本的な説明に関連する場面でよく使用されます。
- 主に名詞を修飾する形で使用されます。
- 例:
elementary education
(初等教育)
- 例:
- フォーマルな文脈での使用が多いですが、カジュアルな会話でも使われることがあります。
He made an elementary mistake in his calculations.
(彼は計算で初歩的なミスをした。)My daughter is in elementary school.
(私の娘は小学校に通っています。)Can you explain this in more elementary terms?
(もっと初歩的な言葉で説明してもらえますか?)We need to ensure everyone has an elementary understanding of the new software.
(全員が新しいソフトウェアの基本的な理解を持つようにする必要があります。)The training program covers elementary principles of project management.
(その研修プログラムはプロジェクト管理の基本原則をカバーしています。)An elementary knowledge of finance is essential for this role.
(この役職には基本的な金融知識が不可欠です。)Elementary particles are the building blocks of the universe.
(素粒子は宇宙の基本構成要素です。)The course provides an elementary introduction to quantum mechanics.
(そのコースは量子力学の初歩的な紹介を提供します。)Their research began with elementary observations.
(彼らの研究は初歩的な観察から始まりました。)- basic(基本的な): 基本的な内容や最も簡単なレベル。
- 例:
basic skills
(基本的なスキル)
- 例:
- fundamental(基本の、根本的な): より深いレベルでの基本要素。
- 例:
fundamental principles
(基本原則)
- 例:
- rudimentary(初歩的な): 発展していない、非常に初期の段階。
- 例:
rudimentary tools
(初期の道具)
- 例:
- advanced(進んだ、上級の): より高いレベルの、発展した。
- 例:
advanced techniques
(高度な技術)
- 例:
- complex(複雑な): 多くの要素が絡み合った、難解な。
- 例:
complex theories
(複雑な理論)
- 例:
- アメリカ英語: /ˌɛləˈmɛntri/
- イギリス英語: /ˌɛlɪˈmɛntri/
- 「エレメンタリー」と日本語のカタカナで覚えると、発音も記憶しやすいです。
- 基本的なものや初級レベルのものを指す時には、この単語を使うと覚えておくと便利です。
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〈U〉〈C〉電話 / 〈C〉電話機, 受話器
-
その・それの
-
《米》〈U〉牛のひき肉(ground beef) / (またHamburg steak)〈C〉ハンバーグステーキ(牛のひき肉を焼いたもの) / 〈C〉(また《米話》burger)ハンバーガー(ハンバーグステーキをはさんだサンドイッチ)
- 意味(英語): A container used to hold cut flowers or for decoration.
意味(日本語): 花瓶や装飾用の容器。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。品詞: 名詞(noun)
CEFRレベル: A2(初級)
初級レベルの学習者にとっても比較的覚えやすい単語です。- Vessel(容器):同じく物を入れるための容器を指しますが、vaseは特に花や装飾品を入れるためのものです。
- Vaseful(花瓶一杯):vaseに何かをいっぱいに入れた状態を表します。
- Flower vase - 花瓶
- Ceramic vase - 陶器の花瓶
- Glass vase - ガラスの花瓶
- Crystal vase - クリスタルの花瓶
- Decorative vase - 装飾用の花瓶
- Antique vase - アンティークの花瓶
- Tall vase - 高い花瓶
- Short vase - 低い花瓶
- Vase of flowers - 花の入った花瓶
- Vase arrangement - 花瓶の配置
She placed a **vase** of roses on the table.
(彼女はテーブルの上にバラの花瓶を置いた。)The **vase** broke into pieces.
(花瓶が粉々に割れた。)I bought a new **vase** for the living room.
(リビングルームのために新しい花瓶を買った。)Can you help me choose a **vase** for these flowers?
(この花に合う花瓶を選ぶのを手伝ってもらえる?)The **vase** fell off the shelf and broke.
(花瓶が棚から落ちて壊れた。)We need a beautiful **vase** for the reception area.
(受付エリアに美しい花瓶が必要です。)The antique **vase** in the lobby is a valuable piece.
(ロビーのアンティークの花瓶は貴重な品です。)Please ensure the **vase** is filled with fresh flowers daily.
(毎日新鮮な花で花瓶をいっぱいにしておいてください。)The **vase** from the Ming Dynasty is an important artifact.
(明代の花瓶は重要な遺物です。)Studies show that the design of a **vase** can influence the perception of the flowers it holds.
(研究によると、花瓶のデザインはそれが持つ花の印象に影響を与えることが分かっています。)The museum's collection includes a rare Roman **vase**.
(その博物館のコレクションには珍しいローマの花瓶が含まれています。)- Jar(壺):通常は保存用の容器を指し、vaseよりも実用的。
- Urn(壺):通常は遺灰を入れる壺を指し、用途が異なる。
- Bowl(鉢):浅い容器で、花を飾るのに使うこともあるが、用途は広い。
- Box(箱):花瓶とは異なり、四角い形状の収納容器。
- /veɪs/ (アメリカ英語)
- /vɑːz/ (イギリス英語)
- アメリカ英語では「ヴェイス」、イギリス英語では「ヴァーズ」と発音される違いがあります。
- 日本語の「花瓶」とは異なる音なので注意が必要です。
- スペルミス:
vase
をvaze
と書き間違えないようにしましょう。 - 発音の混同: アメリカ英語とイギリス英語の発音が異なるため、どちらの発音も覚えておくと良いです。
- 同音異義語: 特にはありませんが、他の容器(jar, urn, bowl)との混同に注意。
- イメージ: 美しい花が飾られたエレガントな花瓶を思い浮かべると良いでしょう。
- 覚え方:
Vase
の「V」は「花(flower)」のVと関連づけて覚えると良いかもしれません。 -
《位置・場所》…のそばに,のわきに,の横に / …と比較して(compared with) / (要点など)をはずれて(apart from)
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〈魚〉‘を'とる,釣る,捕まえる;〈小川・湖など〉‘で'魚をとる,漁をする / 釣りをする,魚をとる,漁をする
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〈C〉(人・動物の)背,背中,背部 / 《通例the〜》(正面に対して)《…の》後ろ,裏,奥,後部《of ...》 / 《通例the》背に似たもの, (手足の)甲, (刀の)みね, (いす・本の)背 / 〈C〉〈U〉(フットボール・ホッケーなどの)後衛
- 意味: to have a particular opinion, belief, or idea about someone or something; to use the mind to consider something, form connected ideas, or solve problems.
- 日本語訳: 考える、思う。物事について意見や考えを持つこと、または問題を解決するために頭を使うこと。
- 品詞: 動詞 (Verb)
- CEFRレベル: A2(初級)
- 名詞: thought (考え、思考)
- 形容詞: thoughtful (思慮深い)
- 副詞: thoughtfully (思慮深く)
- think about - 〜について考える
- think of - 〜のことを考える
- think over - 〜をよく考える
- think through - 〜をじっくり考える
- think up - 〜を思いつく
- think ahead - 先を考える
- think back - 思い返す
- think twice - もう一度よく考える
- think highly of - 〜を高く評価する
- think little of - 〜を軽視する
- 他動詞・自動詞の両方で使えます。
- 他動詞: I think that she is right.(彼女が正しいと思う。)
- 自動詞: Think before you act.(行動する前に考えなさい。)
- think of doing something: 〜することを考える
- think about something: 〜について考える
- think something through: 〜をじっくり考える
- think twice: よく考える
- I think it's going to rain today.(今日は雨が降りそうだと思う。)
- What do you think of this movie?(この映画についてどう思いますか?)
- I can't think of his name right now.(今、彼の名前が思い出せない。)
- We need to think about our strategy for next year.(来年の戦略について考える必要がある。)
- Please think it over before making a decision.(決定を下す前によく考えてください。)
- I think this proposal has potential.(この提案には可能性があると思う。)
- Scholars often think deeply about philosophical questions.(学者はしばしば哲学的な問題について深く考える。)
- It's important to think critically when analyzing data.(データを分析する際には批判的に考えることが重要です。)
- Many scientists think artificial intelligence will revolutionize many fields.(多くの科学者は人工知能が多くの分野を革命的に変えると考えている。)
- believe(信じる)
- 例: I believe in honesty.(私は正直を信じる。)
- consider(考慮する)
- 例: Let's consider all the options.(すべての選択肢を考慮しましょう。)
- ponder(熟考する)
- 例: She pondered over his words.(彼の言葉について熟考した。)
- ignore(無視する)
- 例: He ignored my advice.(彼は私の助言を無視した。)
- disregard(無視する、軽視する)
- 例: They disregarded the warnings.(彼らは警告を無視した。)
- アクセント: 最初の音節「think」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- よくある発音の間違い:/θ/の音が難しい場合があり、「シンク」や「ティンク」と誤って発音されることがあります。
- スペルミス: thinkのスペルは簡単ですが、時折「thnik」などと誤ることがあります。
- 同音異義語との混同:「thing」(もの)と混同しやすいですが、発音と文脈で区別できます。
- 試験対策: TOEICや英検などで頻出する基本的な動詞ですので、しっかり覚えておきましょう。
- 「think」は「頭の中で考える」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「th」の発音に注意し、「think」と発音する練習を繰り返すと良いです。
-
(ある事実・状態・感情などの)表れ,印,気配,徴侯(indication);(…の)こん跡,計跡《+of+名》・身ぶり,手まね,合図 / 標識,看板 / (数学・音楽などの)記号 / (…の)象徴,シンボル(symbol)《+of+名》 / 《文》(…の)前兆,きざし《+of+名》 / 宮(きゅう)(黄道12区分の一つ)
-
《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
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平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた
- 品詞: 接続詞(Conjunction)
- B1レベルは、一般的な日常会話や基本的な説明文で使われる単語・表現を理解し、使えるレベルです。
- better than - ~よりも良い
- worse than - ~よりも悪い
- more than - ~よりも多い
- less than - ~よりも少ない
- faster than - ~よりも速い
- slower than - ~よりも遅い
- taller than - ~よりも背が高い
- shorter than - ~よりも背が低い
- stronger than - ~よりも強い
- weaker than - ~よりも弱い
- A is [形容詞] than B.(AはBよりも[形容詞]です。)
- A is more [形容詞] than B.(AはBよりも[形容詞]です。)
- A is less [形容詞] than B.(AはBよりも[形容詞]ではありません。)
- 比較級(-er形)や「more/less」とともに使われます。
- 形容詞や副詞の比較級を伴うことが多いです。
- This book is better than the one I read last week.(この本は先週読んだ本よりも良いです。)
- She runs faster than I do.(彼女は私よりも速く走ります。)
- This pizza is tastier than the one we had yesterday.(このピザは昨日食べたものより美味しい。)
- Our sales are higher than last year.(私たちの売上は昨年よりも高いです。)
- This proposal is more effective than the previous one.(この提案は前のものよりも効果的です。)
- The new system is less efficient than expected.(新しいシステムは予想よりも効率的ではありません。)
- The results are more significant than initially anticipated.(結果は最初に予想していたよりも重要です。)
- This theory is less convincing than the alternative hypothesis.(この理論は代替仮説よりも説得力がありません。)
- The experiment took longer than planned.(実験は計画よりも長くかかりました。)
- compared to - ~と比べて
- 例: She is taller compared to her sister.(彼女は妹と比べて背が高い。)
- as...as - ~と同じくらい
- 例: He is as tall as his brother.(彼は兄と同じくらい背が高い。)
- 主に「æ」にアクセントがあります。
- 「then」と混同しないように注意すること。
- 例: He is taller then me.(誤り)→ He is taller than me.(正しい)
- 比較対象が明確であること。
- 例: This book is more interesting.(誤り)→ This book is more interesting than that one.(正しい)
- 「than」は「比べる」という意味なので、「比較の接続詞」と覚えましょう。
- 「-er」や「more」とセットで使うことを意識することで、使用場面がイメージしやすくなります。
- 「than」は常に比較対象を示す矢印のような役割を果たします。例えば、A → Bという形でAとBを比較するイメージを持つと覚えやすいです。
- 「than」の「a」が「比較」を意味することを連想すると覚えやすいです(例えば、「compare」と同じ「a」を含む)。
面接する人,会見者 / 訪問記者
面接する人,会見者 / 訪問記者
解説
面接する人,会見者 / 訪問記者
interviewer
名詞「interviewer」
1. 基本情報と概要
英語: interviewer
日本語: 面接官、インタビュアー
面接やインタビューを行う人のことを指します。仕事の面接やメディアでのインタビューなど、いろいろな場面で使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
中級レベルの英語学習者向けの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: -er(人を表す)
語幹: interview(面接、インタビュー)
関連する単語には、以下のようなものがあります:
コロケーション(共起表現)と関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源: 「interview(面接、インタビュー)」に「-er(人を表す)」を付けたものです。
ニュアンスと使用時の注意点:
この単語はフォーマルな場面やビジネスシーンでよく使われますが、カジュアルな会話でも使われることがあります。面接の場面では、面接官が質問をする立場であることを前提にしています。
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴: 名詞(可算名詞)
一般的な構文やイディオム:
フォーマルな場面で使われることが多いですが、カジュアルな会話でも問題なく使えます。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈɪntərˌvjuːər/
アクセント: 第1音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありません。
よくある発音の間違い: 「interviewer」を「interview」と混同しないように注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「interviewer」は「r」が2つ入るので注意が必要です。
同音異義語との混同: 「interview」との違いに注意してください。「interview」は面接やインタビューそのものを指しますが、「interviewer」はその面接やインタビューを行う人を指します。
試験対策: TOEICや英検などの試験でも頻出の単語です。特にビジネスシーンでよく出題されます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「interview(面接、インタビュー)」に「-er」を付けることで「面接を行う人」という意味になります。面接の場面を思い浮かべながら覚えるとよいでしょう。「-er」が付くことで「人」を表すというルールを覚えておくと他の単語にも応用できます。例えば、「driver(運転手)」や「teacher(教師)」なども同じルールです。
以上が「interviewer」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
面接する人,会見者;訪問記者
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
解説
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
art
1. 基本情報と概要
art(アート)は英語で「芸術」や「美術」を意味する名詞です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語や類縁語):
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「ars, artis」(技術、芸術)から来ています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:単音節のため特定のアクセントはありませんが、最初の「a」に注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらの情報を元に、「art」という単語をしっかり理解し、使いこなせるようにしましょう。
〈C〉技術,技法,技巧;(何かをする)わざ,術,こつ
〈U〉人為,人工
《複数形で》《単数扱い》人文科学(自然科学と区別して文学・哲学・音楽など);《複数扱い》=liberal arts
〈U〉〈C〉芸術;《集合的に》芸術作品
〈U〉こうかつさ,ずるさ;(態度などの)わざとらしさ,作為
《通例複数形で》術策,手くだ(artifice)
明日に, 明日は
明日に, 明日は
解説
明日に, 明日は
tomorrow
1. 基本情報と概要
tomorrow
英語: Tomorrow
means the day after today.
日本語: 「tomorrow」は「今日の次の日」を意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: tomorrow
は、接頭語、接尾語、語幹に特別な区分けはありません。
派生語・類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 「tomorrow」は中英語の「to morwe」から派生し、さらに古英語の「to morgen」に由来します。「morgen」は「morning(朝)」を意味します。
ニュアンス: 「tomorrow」は未来を指し示すため、計画や約束、予測をする際に使われます。カジュアルな会話でもビジネスでも広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /təˈmɒroʊ/
アメリカ英語: /təˈmɑːroʊ/
イギリス英語: /təˈmɒrəʊ/
アクセント: 第2音節に強勢が置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: tommorow
やtomorow
と誤って書かれることが多いので注意が必要です。
同音異義語: 特にありません。
試験対策: TOEICや英検などで頻出の単語です。日常会話やビジネスシーンでよく使われるため、必ず覚えておきたい単語です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
勉強テクニック:
明日[に],あした
明日,あした
将来
頭痛 / 《話》悩みの種
頭痛 / 《話》悩みの種
解説
頭痛 / 《話》悩みの種
headache
1. 基本情報と概要
headache (名詞)
意味: A pain located in the head. (頭痛)
頭の痛みを指す単語です。日常的に使われ、体の不調やストレスなどが原因で頭が痛くなる状況で使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: head
(頭)+ ache
(痛み)
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: この単語は古英語の hēafod
(頭)と æce
(痛み)から派生しています。古くから使われている単語で、肉体的な痛みを表すために使われます。
ニュアンス: 「headache」は一般的に物理的な頭の痛みを指しますが、時には比喩的に「悩み」や「面倒事」を指すこともあります。例えば、「This project is a real headache.」というように使われます。カジュアルな会話でも正式な書き言葉でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
文法: 可算名詞として使われます。複数形は「headaches」です。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈhɛd.eɪk/
アクセント: 第一音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じですが、地域によって微妙な違いがあるかもしれません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「headache」は「head(頭)」と「ache(痛み)」から成り立っているので、頭が痛むイメージを思い浮かべると覚えやすいです。例えば、「頭に大きなハンマーが当たって痛む」といった視覚的なイメージを持つと記憶に残りやすいでしょう。
頭痛
《話》悩みの種
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
解説
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
bank
名詞「bank」の詳細解説
1. 基本情報と概要
bankは英語で「銀行」や「土手、堤防」という意味の名詞です。銀行として使う場合は、金融機関を指し、土手や堤防として使う場合は、川や湖の両側にある土地の高まりを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源:中英語「banke」、古ノルド語「banki」から派生し、元々は土手や堤防を意味しました。その後、金融機関を指す意味が加わりました。
ニュアンス:銀行としての「bank」はフォーマルな状況でもカジュアルな状況でも使います。土手や堤防の意味で使う場合は、自然や地理に関連する文脈で使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「銀行」はお金を預ける場所、「土手」は川や湖の両側にある高まりだと思い出してください。スペリングの「b-a-n-k」は、どちらの意味でも同じですので、一度覚えれば両方に使えます。
銀行
貯金箱
貯蔵,蓄え
《複合語に用いて》「…の貯蔵所」の意を表す
〈金〉'を'銀行に預金する
銀行業を営む
(…に)預金している《+with(at)+名》
…を投げる,をほうる / 《…に》…を投げつける,〈ミサイル・弾丸など〉を発射する《at ...》 / 《…に》〈光・影〉を浴びせる《on, over ...》
…を投げる,をほうる / 《…に》…を投げつける,〈ミサイル・弾丸など〉を発射する《at ...》 / 《…に》〈光・影〉を浴びせる《on, over ...》
解説
…を投げる,をほうる / 《…に》…を投げつける,〈ミサイル・弾丸など〉を発射する《at ...》 / 《…に》〈光・影〉を浴びせる《on, over ...》
throw
1. 基本情報と概要
throw (動詞)
英語: To propel something with force through the air by a movement of the arm and hand.
日本語: 何かを腕や手の動きで力を加えて空中に投げること。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、ボールを投げる時や試合中に物を投げる時に使います。
品詞: 動詞
他の品詞:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: throw
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の thrawan
から派生し、to twist, turn, or throw
の意味を持つ。
ニュアンス: 投げる動作そのものに焦点が当たり、物理的な動きや力が伴うイメージがあります。口語でも文章でも使用され、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語です。
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
他動詞/自動詞:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /θroʊ/
アクセント: 最初の音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語: 両方の発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では [θroʊ]、イギリス英語では [θrəʊ] と発音されることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検では「throw away」のようなフレーズがよく出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように覚えると「throw」という単語がより身近に感じられるでしょう。
…‘を'投げる,ほうる
(…に)…‘を'投げつける,〈ミサイル・弾丸など〉‘を'発射する《+名+at+名》
《副詞[句]を伴って》〈相手〉‘を'投げ倒す,振り落とす
(…に)〈光・影〉‘を'投げかける,浴びせる,向ける《+名+on(over)+名》
〈視線・言葉など〉‘を'投げる,投げかける
《副詞[句]を伴って》(ある場所・位置・状態に)…‘を'投げ込む;…‘を'急に(…の)状態に落とし込む
…‘を'急いで着る(脱ぐ)《+on(off)+名,+名+on(off)》;(…に)…‘を'さっと掛ける《+名+over+名》
《副詞[句]を伴って》〈手・足など〉‘を'ぐいと動かす
〈声〉‘を'張り上げる;(腹話術で)〈声〉‘を'別の場所から聞こえてくるように思わせる
〈スイッチ・連結レバー〉‘を'動かす
〈陶器〉‘を'ろくろにかけて形造る
〈家畜が〉〈子〉‘を'産み落とす
《話》〈パーティーなど〉‘を'催す
《米話》〈試合・勝負事〉‘を'投げる,わざと負ける,八百長で負ける
《俗》〈人〉‘を'仰天させる,めんくらわせる
投げる,ほうる
初歩の,基礎の
初歩の,基礎の
解説
初歩の,基礎の
elementary
1. 基本情報と概要
elementary
品詞: 形容詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の elementarius
(基本の、初歩の)から派生しています。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˌɛləˈmɛntri/
アクセント: 第三音節の men
にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: elementry
と誤って書かれることがありますので、注意が必要です。
音の混同: elementary
と element
の発音や意味の混同に注意しましょう。
試験対策: TOEICや英検などの試験では、基本的な用語として頻出することがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいイメージ: elementary
は element
を含んでいるため、基本の要素を思い浮かべると覚えやすいです。
勉強テクニック:
初歩の,基礎の
〈C〉花びん / (装飾用の)つぼ
〈C〉花びん / (装飾用の)つぼ
解説
〈C〉花びん / (装飾用の)つぼ
vase
1. 基本情報と概要
Vase(ヴェイス)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 単純語(派生語や複合語ではない)
関連性:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「vāse」(容器)がフランス語を経由して英語に入りました。
ニュアンス:
vaseは主に装飾的な目的で使われることが多く、美しいものを飾るイメージがあります。口語でも文章でも使われますが、フォーマルな文脈でも適しています。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
フォーマルでもカジュアルでも使用可能です。家の装飾や花のプレゼントなど、日常的な文脈でもよく使われます。
可算/不可算:
可算名詞(a vase, two vases)
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
発音の注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上の情報を参考にして、vaseという単語をしっかり覚えて使いこなしてください!
花びん;(装飾用の)つぼ
〈他〉を考える / ...と思う《~ that ...》 / ...を企てる / 〈自〉考える
〈他〉を考える / ...と思う《~ that ...》 / ...を企てる / 〈自〉考える
解説
〈他〉を考える / ...と思う《~ that ...》 / ...を企てる / 〈自〉考える
think
1. 基本情報と概要
think
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、「私は彼についてこう思う」や「どうやって解決するか考える」というような時に使います。
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
thinkは単純な語根から成り立っています。派生語や関連語もあります。
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:古英語の「þencan」から来ており、「心で感じる、考える」という意味を持っていました。
ニュアンス:一般的に使える動詞で、フォーマル・カジュアルの両方のシーンで使われます。感情的なニュアンスはあまりなく、客観的に物事を考えることを表現する時に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
文法的な特徴:
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /θɪŋk/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「think」という単語は日常的にもビジネスシーンでも非常によく使われる基本的な動詞です。しっかり覚えて、使えるようにしておきましょう。
…‘を'考える,心に抱く,想像する,思い描く
…‘と'思う,信じる,判断する:《think+that 節…であると思う》
…‘を'企てる,もくろむ
《英》…を予期する
考える,思う;思案する,熟考する;予期する
(…について)考えること,一考《+about+名》
思考の,思考を促す
《しばしば think oneself の後に形容詞・副詞[句]を伴って》考えて…の状態にする
《比較級の後に用いて》…よりも,に比べて / 《関係代名詞的に用いて》…よりも
《比較級の後に用いて》…よりも,に比べて / 《関係代名詞的に用いて》…よりも
解説
《比較級の後に用いて》…よりも,に比べて / 《関係代名詞的に用いて》…よりも
than
1. 基本情報と概要
than は英語の接続詞です。
英語: than
日本語: ~よりも
この単語は、比較を表現する際に使用されます。例えば、「彼は私より速く走る」というように、二つのものを比較する場合に使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
than は単純な接続詞で、接頭語や接尾語はありません。この単語自体が比較を表す機能を持っています。
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「þonne」や「þan」と関連があり、これらは比較を示すために使われていました。
ニュアンス: 「than」は主に比較を強調するために使われます。特定の状況では、感情的な強調を持つ場合もあります。例えば、「I am better than you think.(私はあなたが思うよりも良い)」という文は、自分の能力や価値を強調しています。
使用シーン: 口語でも文章でも使用され、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム: 特にありませんが、比較表現全般で使われます。
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 直接的な反意語はありませんが、比較を表さない表現として「as...as」が対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ðæn/
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に違いはありませんが、地域によって「æ」の発音が微妙に異なることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策: TOEICや英検などの試験では、比較表現として頻繁に出題されます。特に、形容詞や副詞の比較級とともに使われる点に注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
イメージ:
スペリングのポイント:
このようにして、「than」をしっかりと理解し、適切に使えるようになると、英語の表現力が一層向上します。
《比較級の後に用いて》…より[も],に比べて
《関係代名詞的に用いて》…よりも
《other,otherwise,else,different などの後に用いて》…より(ほかの,ほかに)
《rather,sooner などの後に用いて》…よりむしろ,…するくらいなら
《話》《hardly, scarcely の後に用いて》=when,before
《文》《通例 than whom の形で》…より[も]
《話》《比較級の後に用いて》…より,に比べて