CEFR-J A1 / 英和選択問題 - 未解答
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〈C〉ひよこ,(一般に)ひな鳥 / 〈C〉《米》(一般に)鶏《英》fowl) / 〈U〉ひな鳥の肉,鶏肉 / 〈C〉《米話》青二才;小娘 / 〈C〉《俗》おくびょう者 / 鶏肉の / 小さい / 《俗》おくびょうな
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〈他〉〈ボールなど〉を打ち損なう, 〈的など〉を外す / 〈人〉に会い損なう / 〈列車・船など〉を捕まえ損なう / ...を見落とす / 〈物事〉を逃す / …がない(いない)のを残念に思う / 〈自〉的を外れる / 《...で》失敗する《in ...》
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平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた
- 英語: same
- 日本語: 同じ、同一
- 品詞: 形容詞、代名詞、副詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- the same thing (同じこと)
- the same way (同じ方法)
- the same time (同じ時間)
- the same place (同じ場所)
- one and the same (全く同じ)
- remain the same (変わらない)
- look the same (同じように見える)
- feel the same (同じように感じる)
- say the same (同じことを言う)
- be the same (同じである)
- 形容詞: She wore the same dress as yesterday. (彼女は昨日と同じドレスを着ていた。)
- 代名詞: I will have the same, please. (同じものをお願いします。)
- 副詞: They acted the same. (彼らは同じように行動した。)
- We have the same phone. (私たちは同じ電話を持っています。)
- Do you want the same thing as me? (私と同じものが欲しいですか?)
- They are wearing the same shoes. (彼らは同じ靴を履いている。)
- We need to ensure that all branches follow the same policy. (すべての支店が同じ方針に従うようにする必要があります。)
- Our profits remain the same as last year. (私たちの利益は昨年と同じです。)
- Please send the documents to the same address. (同じ住所に書類を送ってください。)
- The experiment was conducted under the same conditions as previous studies. (実験は以前の研究と同じ条件下で行われた。)
- The results were consistent across the same sample size. (結果は同じサンプルサイズで一貫していた。)
- Both theories lead to the same conclusion. (両方の理論は同じ結論に至る。)
- identical (同一の)
- They wore identical outfits. (彼らは同一の服装をしていた。)
- similar (似ている)
- Their opinions are similar. (彼らの意見は似ている。)
- different (異なる)
- They have different viewpoints. (彼らは異なる見解を持っている。)
- distinct (明確に異なる)
- Each style is distinct. (それぞれのスタイルは明確に異なる。)
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほとんどありません。
- 「same」の発音でよくある間違いは「s」の音を強く発音しすぎることです。
- 「same」と「similar」を混同しやすいですが、「same」は「全く同じ」を意味し、「similar」は「似ている」を意味します。
- スペルミスは少ないですが、文脈によって使い方が変わるので注意が必要です。
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〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
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《疑問形容詞》何の,何という,どの,どんな / 《感嘆文で》何という / 《関係形容詞》…するものは何でも;…だけの
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(レストランなどの)女給仕人,ウエートレス
- 現在形: ride
- 過去形: rode
- 過去分詞形: ridden
- rider (名詞): 乗る人
- riding (名詞): 乗ること、騎乗
- ride a bike - 自転車に乗る
- ride a horse - 馬に乗る
- ride a bus - バスに乗る
- ride together - 一緒に乗る
- ride home - 家に乗って帰る
- ride the waves - 波に乗る
- ride along - 一緒に乗る
- go for a ride - 乗りに行く
- take a ride - 乗る
- enjoy the ride - 乗り物を楽しむ
- 「ride」は日常的なカジュアルな場面でも、フォーマルな文章でも使用できます。
- 乗り物や動物に乗るという行為に関連するため、感情的な響きは特にありません。
- Ride a bike: 自転車に乗る
- Ride a horse: 馬に乗る
- Give someone a ride: 誰かを車に乗せる
- 他動詞として使う場合は、「乗る対象」を明示します。(例:ride a bicycle)
- 自動詞として使う場合は、対象を明示しないこともあります。(例:I love to ride.)
- I ride my bike to school every day.(毎日自転車で学校に行きます。)
- We decided to ride the bus to the city.(私たちはバスに乗って市内に行くことにしました。)
- He likes to ride his horse on weekends.(彼は週末に馬に乗るのが好きです。)
- Could you give me a ride to the meeting?(会議に車で送ってもらえますか?)
- I prefer to ride the train to work.(私は通勤には電車を使うのが好きです。)
- Let's ride together to the conference.(会議まで一緒に乗りましょう。)
- The experiment involved riding a stationary bike for 30 minutes.(実験では、30分間エアロバイクに乗ることが含まれていました。)
- The study focused on the benefits of riding on mental health.(この研究は、乗り物に乗ることの精神的健康への利点に焦点を当てました。)
- Participants were asked to ride a bicycle under various conditions.(参加者はさまざまな条件下で自転車に乗るように求められました。)
- Drive (運転する): 車やバスなどを操作すること
- Cycle (サイクリングする): 自転車に乗ること
- Board (乗る): 乗り物に乗り込むこと
- Walk (歩く): 歩くこと
- Disembark (降りる): 乗り物から降りること
- Dismount (降りる): 馬や自転車から降りること
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〈U〉UC〉サラダ / 〈U〉(レタスなどの)サラダ菜
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始める, 出発する
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外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
- 英語: To go to see and spend time with someone or at a place for a specific purpose.
- 日本語: 誰かや場所を特定の目的で訪れること。
- 名詞形: visit(訪問)
- 形容詞形: visiting(訪問の)
- 接頭語: なし
- 語幹: visit
- 接尾語: なし
- visitor(名詞): 訪問者
- visitation(名詞): 訪問、天罰
- visit a friend(友達を訪れる)
- visit a museum(博物館を訪れる)
- visit relatives(親戚を訪れる)
- visit a city(都市を訪れる)
- visit a doctor(医者を訪れる)
- visit frequently(頻繁に訪れる)
- make a visit(訪問する)
- pay a visit(訪問する)
- return a visit(お返しの訪問をする)
- plan a visit(訪問を計画する)
- 口語でも文章でも使います。
- カジュアルでもフォーマルでも適用可能。
visit [場所/人]
([場所/人]を訪れる)visit [場所] to [目的]
([目的]のために[場所]を訪れる)- I will visit my parents this weekend.(今週末に両親を訪れます。)
- Let's visit the new restaurant in town.(街の新しいレストランを訪れよう。)
- She often visits her grandmother.(彼女はよくおばあちゃんを訪れます。)
- Our team will visit the client next week.(来週、チームでクライアントを訪問します。)
- The CEO visited the new branch office yesterday.(CEOは昨日、新しい支店を訪問しました。)
- We should visit the trade show to find new partners.(新しいパートナーを見つけるために見本市を訪問すべきです。)
- The researchers visited several laboratories to gather data.(研究者たちはデータ収集のためにいくつかの研究所を訪れました。)
- Visiting historical sites provides valuable insights into ancient cultures.(歴史的な場所を訪れることは古代文化についての貴重な洞察を与えます。)
- The professor visited the university to give a lecture.(教授は講義を行うために大学を訪れました。)
- call on: 訪問する(よりフォーマル)
- drop by: 立ち寄る(よりカジュアル)
- stop by: 立ち寄る(カジュアル)
- pay a call: 訪れる(フォーマル)
- leave: 去る
- depart: 出発する
I will call on my colleague after the meeting.
(会議後に同僚を訪れる予定です。)- よりフォーマルI might drop by your place later.
(後であなたの家に立ち寄るかもしれません。)- よりカジュアル- TOEICや英検での出題傾向: 友人や場所を訪れる場面で頻繁に出題される。
- 友人や家族を訪れる予定を立てる時にこの単語を使うことで、実際の生活シーンで練習します。
- 日記に「今日訪れた場所」を記録することで、日常的に使い続けます。
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〈C〉(人間・動物の)首;首の骨 / 〈C〉(衣服の)えり / 〈C〉首の形をした物 / 〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
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《米》地下鉄(《英》underground, tube) / 地下道(underpass)
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〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
- 品詞: 動詞
- 過去形: bought
- 過去分詞: bought
- 現在分詞: buying
- buy: 主要な意味は「購入する、買う」です。
- buyer (名詞): 買い手、購入者
- purchase (動詞/名詞): 購入する/購入
- buy a house(家を買う)
- buy groceries(食料品を買う)
- buy a ticket(チケットを買う)
- buy time(時間を稼ぐ)
- buy in bulk(大量に買う)
- buy on credit(クレジットで買う)
- buy off(買収する)
- buy into(賛同する、信じる)
- buy out(買い取る)
- buy up(買い占める)
- She bought a new car.(彼女は新しい車を買った。)
- We are buying groceries.(私たちは食料品を買っている。)
- buy it: 信じる
- buy into: 賛同する、信じる
- buy off: 買収する
- 他動詞: 常に目的語を取ります。(例: buy something)
- 時制の変化: buy - bought - bought
- I need to buy some milk.(牛乳を買わなければならない。)
- Did you buy the tickets for the concert?(コンサートのチケットを買った?)
- They bought a new TV last week.(彼らは先週新しいテレビを買った。)
- The company decided to buy new software for the office.(会社はオフィス用の新しいソフトウェアを購入することを決定した。)
- We are planning to buy out our competitor.(私たちは競合相手を買収する計画を立てている。)
- Can we buy this product in bulk?(この製品を大量に購入できますか?)
- Researchers often buy specialized equipment for their experiments.(研究者は実験のために特殊な設備を購入することが多い。)
- The university decided to buy additional resources for the library.(大学は図書館のために追加のリソースを購入することを決定した。)
- Students can buy textbooks at the campus bookstore.(学生はキャンパスの書店で教科書を購入できる。)
- Purchase (購入する): よりフォーマルな表現。
- 例: We purchased new furniture for the office.(オフィス用に新しい家具を購入した。)
- Acquire (取得する): 購入以外の方法で手に入れることも含む。
- 例: She acquired a rare painting at the auction.(彼女はオークションで珍しい絵を取得した。)
- Sell (売る): 反対の行為。
- 例: He decided to sell his old car.(彼は古い車を売ることに決めた。)
- /baɪ/
- buyの発音はシンプルで、全ての音節に均等な強勢がかかります。
- 特に大きな発音の違いはありません。
- スペルミス: 「by」と混同しないように注意。
- 同音異義語: 「by」(〜のそばに、など)や「bye」(さようなら)と混同しがちです。
- ヒント:
Buy
は「バイバイ」と覚えると「さようなら」との混同を避けられます。また、買い物をする時の「バイバイお金」と覚えると良いでしょう。 - イメージ: ショッピングカートに商品を入れるイメージを持つとわかりやすいです。
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美しい, かわいらしい / 《話》すばらしい, 愉快な /
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《仮定・条件を表して》もし…ならば / 《譲歩を表して》たとえ…でも(even though) / …するといつでも / 《間接疑問文を導いて》…かどうか
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~を欲する;望む;~したいと思う;~を必要とする
- 英語: word
- 日本語: 言葉、単語
- 品詞: 名詞 (noun)
- 他の品詞例: 動詞 (to word) 「言葉にする」
- 語幹: word
- 接尾語: -s(複数形)
- wording: 言い回し、表現
- wordy: 冗長な、言葉数の多い
- wordsmith: 言葉の名手、作家
- a word of advice - 助言の一言
- word for word - 一字一句
- in other words - 言い換えれば
- last word - 最終決定
- spread the word - 口コミで広める
- word processing - ワードプロセッシング(文章編集)
- take someone's word for it - 人の言葉を信じる
- word of mouth - 口コミ
- a man of few words - 無口な人
- word on the street - 噂
- 語源: 古英語の「word」
- 歴史: 古英語の「word」(言葉、発言)から派生し、同様の形で現代英語に受け継がれています。
- 口語・文語の両方で使われます。
- フォーマル・カジュアルな場面に関わらず使用されます。
- 可算名詞: a word, words
- 一般的な構文:
- give one's word: 約束する
- have a word with: ~と話をする
日常会話:
Can I have a word with you?
- 「ちょっと話があるんだけど。」I don't understand this word.
- 「この単語がわからない。」She didn't say a word all evening.
- 「彼女は一晩中一言も言わなかった。」
ビジネス:
Please choose your words carefully.
- 「言葉を慎重に選んでください。」We need to finalize the wording of this contract.
- 「この契約書の文言を最終確認する必要があります。」I'll give you my word that the project will be completed on time.
- 「プロジェクトが期限内に完了することを約束します。」
学術的:
The word 'democracy' has Greek origins.
- 「『民主主義』という単語はギリシャ語に由来します。」This text contains many unfamiliar words.
- 「このテキストには多くの見慣れない単語が含まれています。」Words are powerful tools in communication.
- 「言葉はコミュニケーションにおいて強力なツールです。」
- term: 用語、専門用語
- 「term」は特定の分野や専門的な文脈で使われる言葉を指します。
- expression: 表現
- 「expression」は言葉やフレーズ全体を指し、感情や意図を表現する手段です。
- silence: 沈黙
- 「silence」は言葉がなく、音もない状態を指します。
- 発音記号: /wɜːrd/
- 強勢: アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありませんが、地域によって微妙な違いがあります。
- スペルミス: 「word」を「wrod」や「wprd」といった間違いをしやすい。
- 同音異義語: 「world」(世界)との混同に注意。
- 音のイメージ: 「word」は「ワード」なので、ワードプロセッサ(Word Processor)と関連付けると覚えやすいです。
- 関連ストーリー: Microsoft Wordというソフトウェアを使ったことがある人は、「word=言葉、単語」を簡単に思い出せます。
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週末(通例金曜日の夕方から日曜日の夜まで);週末休暇 / 週末の / 《状態・場所を表す副詞[句]を伴って》週末を過ごす;週末旅行をする
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支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
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今までいちばん長く住んだ町(市);子供のとき過ごした町(市);生まれた町(市)
- 英語: Olympics
- 日本語: オリンピック
- 品詞: 名詞
- 難易度: B1(中級)
- 語幹: Olymp-(ギリシャのオリンポス山に由来)
- 接尾語: -ics(学問や技術の分野を示す接尾語)
- Olympian(オリンピック選手、形容詞で「オリンピックの」)
- Olympiad(オリンピア祭、オリンピック開催期間)
- Summer Olympics(夏季オリンピック)
- Winter Olympics(冬季オリンピック)
- Olympic Games(オリンピック競技)
- Olympic athlete(オリンピック選手)
- Olympic torch(オリンピックの聖火)
- Olympic village(オリンピック村)
- Olympic committee(オリンピック委員会)
- Opening ceremony(開会式)
- Closing ceremony(閉会式)
- Olympic medal(金メダル、銀メダル、銅メダル)
- 一般的にフォーマルな文脈で使われ、スポーツイベントや文化イベントに関するニュースや記事などでよく見かけます。
- カジュアルな会話でも使用されますが、特にスポーツ愛好者の間で頻繁に使われます。
- 可算名詞: The Olympics(特定のオリンピック大会を指す)
- 複数形: Olympics(常に複数形で使われます)
The Olympics are held every four years.
(オリンピックは4年ごとに開催されます。)He won a gold medal at the Olympics.
(彼はオリンピックで金メダルを獲得しました。)Are you going to watch the Olympics this year?
(今年のオリンピックを見る予定ですか?)My cousin is competing in the Olympics.
(私のいとこがオリンピックに出場します。)The Olympics start next month.
(オリンピックは来月始まります。)Our company is sponsoring the Olympics.
(私たちの会社はオリンピックをスポンサーしています。)We need to prepare for the influx of tourists during the Olympics.
(オリンピック期間中の観光客の増加に備える必要があります。)The Olympics will boost the local economy.
(オリンピックは地元経済を活性化させるでしょう。)The history of the Olympics dates back to ancient Greece.
(オリンピックの歴史は古代ギリシャにさかのぼります。)The sociopolitical impact of the Olympics has been widely studied.
(オリンピックの社会政治的影響は広く研究されています。)Olympic Games have evolved significantly over the past century.
(オリンピック競技は過去1世紀で大きく進化しました。)- Games(競技会)
- Competition(競争)
- Contest(コンテスト)
- 発音記号: /əˈlɪmpɪks/
- アクセント: 第2音節に強勢(リ)
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
Olimpics
など - 同音異義語: なし
- オリンポス山(Olympus)に由来する名前だと覚えると良いです。
- 4年に1度の大イベントとして、ニュースやテレビで頻繁に目にするため、実際の映像やイベントと関連付けると記憶しやすいです。
- 英語: guy
- 日本語: 男性、男
- 名詞 (noun)
- A2: 初級
- 日常会話でよく使われる簡単な単語です。
- 特に明確な接頭語・接尾語はありません。
- guys: 複数形(男性たち)
- guying: からかうこと(動詞の形)
- nice guy - いい人
- bad guy - 悪い奴
- good guy - 良い奴
- tough guy - 強い男
- funny guy - 面白い男
- rich guy - お金持ちの男
- young guy - 若い男
- old guy - 年取った男
- smart guy - 賢い男
- guy friend - 男友達
- 16世紀のイギリスで、ガイ・フォークス(Guy Fawkes)という人物の名前に由来しています。ガイ・フォークスは1605年の火薬陰謀事件で知られており、彼の名前から「変わった人」や「奇妙な人」を指すようになり、最終的に現在の「男」という意味に進化しました。
- カジュアルな場面で使われる単語です。親しい間柄や友人同士で使うことが多いです。
- 「guy」は主に単数形で使われ、複数形は「guys」となります。
- 可算名詞なので、「a guy」や「two guys」のように数を数えることができます。
- カジュアルな会話でよく使われます。フォーマルな文脈では「man」や「gentleman」を使う方が一般的です。
He's a really nice guy.
- 彼は本当にいい人だよ。Do you know that guy over there?
- あそこにいるあの男を知ってる?I'm going out with the guys tonight.
- 今夜は男友達と出かけるよ。The new guy in the office seems very competent.
- オフィスの新しい男性はとても有能そうだ。Let's ask that IT guy for help.
- あのITの男に助けを求めよう。He's the guy in charge of the project.
- 彼がそのプロジェクトの責任者だ。In his book, he analyzes the behavior of the average guy.
- 彼の本では、平均的な男性の行動を分析している。The experiment was conducted by a team of guys from the university.
- その実験は大学から来た男性チームによって行われた。The guy who invented this technology is a genius.
- この技術を発明した男は天才だ。- man - 男性
- fellow - 男友達
- chap (主にイギリス英語) - 男
- dude - 男(カジュアル)
- woman - 女性
- lady - 女性(丁寧な表現)
- girl - 女の子
man
は「guy」よりフォーマルで広い年齢層に使われます。dude
は「guy」よりさらにカジュアルで、若者の間でよく使われます。- /ɡaɪ/
- アクセントは単語の最初にあります。
- 発音に大きな違いはありません。
- 「guy」を「gyu」と書かないように注意しましょう。
- 「guide」(ガイド)と間違えやすいので注意が必要です。
- 「ガイ・フォークス」という歴史上の人物から来ていることを覚えておくとよいでしょう。
- 日本語の「ガイジン(外国人)」と音が似ているので、男性を指すと覚えやすいかもしれません。
- 友達と話すときに「guy」を使う練習をすることで、自然に覚えられます。
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〈C〉(テニスで)零点 / …を愛する / 〈物事〉‘が'大好きである / …‘に'恋する,ほれる / 愛する;恋する
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《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
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grey / 〈U〉『灰色』,ねずみ色,鉛色 / 〈U〉灰色の服 / 〈C〉灰色の絵の具,灰色の染料 / 《米》(南北戦争当時の)南軍兵士
- 英語: hole
- 日本語: 穴
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: hole
- whole(ホール): 全体、完全な(形容詞)
- holster(ホルスター): 銃を収めるホルスター(名詞)
- black hole - ブラックホール
- dig a hole - 穴を掘る
- fill a hole - 穴を埋める
- hole in one - ホールインワン(ゴルフ)
- pothole - (道路の)くぼみ
- sinkhole - 陥没穴
- wormhole - ワームホール(物理学)
- mouse hole - ネズミの穴
- bullet hole - 銃弾の穴
- keyhole - 鍵穴
- 可算名詞: 「a hole」(一つの穴)、「holes」(複数の穴)
- There is a hole in the wall.(壁に穴がある)
- He dug a hole in the garden.(彼は庭に穴を掘った)
- fall into a hole: 困難な状況に陥る
- burn a hole in one's pocket: お金を使いたくてうずうずする
- I found a hole in my sock.
- 靴下に穴が開いてるのを見つけた。
- Be careful, there's a hole in the road.
- 気をつけて、道に穴があるよ。
- The dog dug a big hole in the yard.
- 犬が庭に大きな穴を掘った。
- We need to patch the hole in the budget.
- 予算の穴を埋める必要があります。
- There is a security hole in the system.
- システムにセキュリティホールがある。
- The report has several holes that need to be addressed.
- レポートには対処が必要な欠点がいくつかある。
- The black hole's gravitational pull is incredibly strong.
- ブラックホールの重力は非常に強い。
- Researchers discovered a wormhole in the theory.
- 研究者たちは理論上のワームホールを発見した。
- The study identified several holes in the data analysis.
- 研究はデータ分析にいくつかの欠陥を特定した。
- cavity(空洞)
- 物体内部の空洞を指すことが多い。
- gap(隙間)
- 物と物との間の隙間を指すことが多い。
- pit(くぼみ、穴)
- 地面のくぼみや穴を指す。
- solid(固体)
- 穴がない状態を示す。
- filled(満たされた)
- 穴が埋められた状態を示す。
- 発音記号: /hoʊl/
- アメリカ英語とイギリス英語で発音には大きな違いはありません。
- アクセント: 単語全体にアクセントがあり、強勢は初めの「ho」にあります。
- スペルミス: 「hole」を「whole」や「hol」などと間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語: 「whole」(全体)と混同しないようにしましょう。発音は似ていますが、意味は全く異なります。
- イメージ: 地面にぽっかりと開いた穴を思い浮かべると覚えやすいです。
- ヒント: 「hole」は「hollow」(中が空洞)と関連付けて覚えると良いでしょう。
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〈C〉ウサギ;《米》(一般にhareも含めて)ウサギ / 〈U〉ウサギの毛皮(肉) / 〈C〉《英話》(ゴルフ・クリケット,特にテニスの)へたなプレーヤー / ウサギを狩る
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異なった, 違う / 個々の, 別々の / くさぐさの,いろいろな / 《話》 風変わりな
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《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら / 《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ / 《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと / 《that と対照的に》 / (that の前者に対して)後者
- bathtub: バスタブ
- bath: 風呂
- restroom: トイレ(公共の場所で使われる)
- take a bath (風呂に入る)
- clean the bathroom (浴室を掃除する)
- bathroom sink (浴室のシンク)
- bathroom mirror (浴室の鏡)
- bathroom cabinet (浴室のキャビネット)
- go to the bathroom (トイレに行く)
- bathroom tiles (浴室のタイル)
- bathroom floor (浴室の床)
- bathroom faucet (浴室の蛇口)
- bathroom light (浴室の照明)
- I need to use the bathroom.(トイレを使いたい。)
- The bathroom is upstairs.(浴室は2階にあります。)
Where is the bathroom?
(バスルームはどこですか?)I need to clean the bathroom today.
(今日は浴室を掃除しなければなりません。)Can you please check if there's any toilet paper in the bathroom?
(浴室にトイレットペーパーがあるか確認してくれますか?)The bathroom facilities are on the second floor.
(浴室設備は2階にあります。)Please make sure the bathrooms are cleaned regularly.
(浴室が定期的に掃除されていることを確認してください。)Employees are required to keep the bathrooms tidy.
(従業員は浴室をきちんと保つことが求められます。)The design of the bathroom significantly affects user satisfaction.
(浴室のデザインはユーザーの満足度に大きく影響します。)Bathroom hygiene is crucial for public health.
(浴室の衛生は公衆衛生にとって重要です。)Studies show that bathroom cleanliness impacts overall home cleanliness.
(研究によると、浴室の清潔さは家全体の清潔さに影響します。)- restroom: トイレ(公共の場所で使われる)
- washroom: 洗面所
- lavatory: トイレ(フォーマルな表現)
- kitchen: キッチン
- living room: リビングルーム
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〈C〉未婚婦人 /《複数形で》少女 / 《M-》《未婚婦人の姓・姓名の前に付けて》…嬢,…さん / 《生徒が女の先生に対して》…先生
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間もなく,近いうちに / 早く,早目に / 速やかに,さっさと
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〈U〉文法 / 〈C〉文法書 / 〈U〉(文法的に正しい)言葉遺い, 語法
- 英語: job
- 日本語: 仕事、職業
- 品詞: 名詞
- jobless(形容詞): 失業した
- jobbing(形容詞): 臨時雇用の
- full-time job(フルタイムの仕事)
- part-time job(パートタイムの仕事)
- job offer(仕事のオファー)
- job interview(面接)
- job description(職務内容)
- job market(就職市場)
- job security(雇用の安定)
- job satisfaction(仕事の満足度)
- job performance(仕事のパフォーマンス)
- job opening(求人)
I have a job as a teacher.
(私は教師としての仕事があります。)She is looking for a new job.
(彼女は新しい仕事を探しています。)He got a job at a tech company.
(彼はテクノロジー企業で仕事を得ました。)I love my job because it's fulfilling.
(私は自分の仕事が好きです。なぜなら充実しているからです。)Do you have a job?
(仕事はありますか?)My job involves a lot of traveling.
(私の仕事には多くの出張が含まれます。)We have several job openings in the marketing department.
(マーケティング部門でいくつかの求人があります。)Please submit your job application by Friday.
(金曜日までに求人応募書類を提出してください。)Job performance reviews will be conducted next month.
(来月、業績評価が行われます。)Job satisfaction is a key factor in employee retention.
(仕事の満足度は従業員の維持に重要な要素です。)The job market has been influenced by recent economic changes.
(最近の経済変動が就職市場に影響を与えています。)Studying job-related stress can help improve workplace environments.
(仕事に関連するストレスの研究は職場環境の改善に役立ちます。)- occupation(職業)
- profession(専門職)
- work(仕事)
- unemployment(失業)
- occupation は一般的に「職業」を指し、フォーマルなニュアンスがあります。
- profession は特定の専門的な技能や資格が必要な仕事を指します。
- work は「仕事」という広い意味で、具体的な職業を指す場合と日常の作業を指す場合があります。
- job と work の混同:job は具体的な職業やポジションを指し、work は一般的な仕事の行為を指します。
- 「ジョブ(job)」という日本語のカタカナ表記もあるので覚えやすい。
- 「ジョブズ(Jobs)」という名前の有名な人物、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)を思い出すと関連付けられる。
同じく / 同一の / 同様の / 同一人物 / 同一物 / 同一のもの / 同じ人 / 同じもの / 同じくらい
同じく / 同一の / 同様の / 同一人物 / 同一物 / 同一のもの / 同じ人 / 同じもの / 同じくらい
解説
同じく / 同一の / 同様の / 同一人物 / 同一物 / 同一のもの / 同じ人 / 同じもの / 同じくらい
same
もちろんです。「same」について詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
same は形容詞、代名詞、副詞として使用されます。
「same」は「同じ」や「同一」を意味する単語です。例えば、「同じもの」と言いたいときや、「同じ場所」と言いたいときに使います。形容詞、代名詞、副詞として使われ、文脈によって異なる役割を果たします。
2. 語構成と詳細な意味
「same」は特定の接頭語・接尾語がない単語で、単独で使われます。以下はよく使われるコロケーションや関連フレーズです。
3. 語源とニュアンス
「same」は古英語の「same」と中世英語の「same」に由来します。長い歴史の中で、意味はほとんど変わっていません。「same」はカジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く使われます。感情的なニュアンスは少なく、事実や状況を客観的に述べるときに使われます。
4. 文法的な特徴と構文
「same」は形容詞、代名詞、副詞として使われます。
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /seɪm/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「same」を覚える際には、「samesame but different」というフレーズがよく使われることを思い出すと役立ちます。このフレーズは「同じようだけど違う」という意味で、旅行先などでよく見かけます。これを覚えておくと、「same」の意味とニュアンスが理解しやすくなります。
以上が、「same」についての詳細な解説です。
《...に》乗って行く, 乗っている《on, in ...》 / 〈乗り物など〉に乗って行く
《...に》乗って行く, 乗っている《on, in ...》 / 〈乗り物など〉に乗って行く
解説
《...に》乗って行く, 乗っている《on, in ...》 / 〈乗り物など〉に乗って行く
ride
1. 基本情報と概要
英語: ride
日本語: 乗る
「ride」は、何かに乗って移動することを意味する動詞です。例えば、自転車や馬、車などに乗る時に使います。こういう場面で使われる、移動や乗り物に関連した動詞です。
品詞: 動詞
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語幹: ride
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「ridan」から派生しており、ゲルマン語の「ridan」に由来します。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
使用シーン: フォーマル/カジュアル両方で使用可能
他動詞/自動詞の使い分け:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /raɪd/
強勢: 1音節目に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「ride」は短く簡単な単語ですが、「riding」や「ridden」などの形に変わる際に誤りやすいです。
同音異義語: 「right(正しい)」や「wright(作り手)」と混同しないように注意しましょう。
試験対策: TOEICや英検などの試験では、「ride」の過去形や過去分詞形(rode, ridden)が問われることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージ: 「ride」は「移動する何かに乗る」ことをイメージしやすい単語です。例えば、自転車や馬に乗る場面を思い浮かべると覚えやすいです。
勉強テクニック: 実際に自分が自転車や馬に乗る場面を想像して、その時に「ride」を使うと覚えやすいでしょう。
音やスペリング: 「ride」は「ライド」と音を伸ばして発音するため、覚えやすいです。
以上が「ride」の詳細な解説です。学習に役立ててください。
〈馬・自転車・電車など〉‘に'乗って行く
(人の肩・背などに)馬乗りになる,またがる《+on+名》
《副詞[句]を伴って》(乗物などに)〈人・物〉‘を'乗せて行く,乗せて運ぶ
〈人〉を自動車で連れ出して殺す
《副詞[句]を伴って》(波間・空間などに)浮かぶ;(波・風に)乗って進む
(…に)支えられて(載せられて)動く《+on(upon)+名》
《状態を表す副詞[句]を伴って》〈馬・車などが〉乗りごこちが…である;〈地面・走路などが〉走りごこちが…である
(正常な位置から)〈衣服などが〉ずり上がる,持ち上がる《+up》
《話》(中断されずに)そのまま進行する
〈風・波など〉‘に'乗って進む(運ばれる)
〈道路・地域など〉‘を'馬で進む,乗物で通る
(馬・自転車・電車などに)乗って行く,乗っている《+on(in)+名》;乗馬をする,馬に乗る
《おもに米話》(…のことで)〈人〉‘を'からかう,あざける《+名+about+名》
〈人〉'を'訪問する,尋ねる / …'を'見物に行く,見に行く / 〈人〉‘の'客となる,家に滞在する / (視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く / 《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ / (…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》 / 《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
〈人〉'を'訪問する,尋ねる / …'を'見物に行く,見に行く / 〈人〉‘の'客となる,家に滞在する / (視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く / 《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ / (…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》 / 《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
解説
〈人〉'を'訪問する,尋ねる / …'を'見物に行く,見に行く / 〈人〉‘の'客となる,家に滞在する / (視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く / 《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ / (…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》 / 《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
visit
〈人〉'を'訪問する,尋ねる / …'を'見物に行く,見に行く / 〈人〉‘の'客となる,家に滞在する / (視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く / 《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ / (…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》 / 《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
1. 基本情報と概要
visit(動詞)
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、友人の家を訪れる時や観光地に行く時に使います。
品詞: 動詞
他の品詞:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の visitare
(訪れる)から派生。中世英語を経て現代英語に。
ニュアンスと感情的な響き:
「visit」は一般的に中立的で、特定の感情を強く伴わない単語です。カジュアルな状況でもフォーマルな状況でも使えます。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
名詞なら可算・不可算の区別: 可算名詞(例: a visit
)
動詞の種類: 他動詞
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例での違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈvɪzɪt/
アクセント: 第1音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じですが、イントネーションが若干異なることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: vistit
や viset
などのスペルミスに注意。
同音異義語: なし
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「visit」を覚える際、「ビジット」という音と「ビジー(忙しい)」を関連付けると良いかもしれません。訪問する時は忙しいことが多いので、この関連で覚えると記憶に残りやすいです。
勉強テクニック:
〈人〉'を'訪問する,尋ねる
…'を'見物に行く,見に行く
〈人〉‘の'客となる,家に滞在する
(視察などのため)〈場所〉'を'訪れる,‘に'行く
《受動態で》《文》〈病気.災害などが〉…‘を'襲う,‘に'降り掛かる;〈考えなどが〉…〈に〉浮かぶ
(…を)訪問する,見物する;《米》(…に)滞在する《+at(in)+名〈場所〉,+with +名〈人〉》
《米》(人と)おしゃべりする,雑談をする《+with+名〈人〉》
(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》
(…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
(職務上の)(…への)訪問,巡視《+to+名》
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
解説
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
buy
1. 基本情報と概要
buy (動詞): 英語で「to acquire possession, ownership, or rights to the use or services of by payment especially of money」という意味です。日本語では「購入する、買う」と訳されます。物やサービスをお金を払って手に入れるときに使われる、非常に一般的な動詞です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「bycgan」に由来し、これは古ノルド語の「buga」(屈する、取引する)に関連します。歴史的には物々交換からお金を使って物を手に入れるという意味に進化しました。
ニュアンス: 「buy」は一般的でカジュアルな表現ですが、状況によってはフォーマルにも使用されます。例えば、「purchase」はよりフォーマルな表現です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢(アクセント):
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、動詞「buy」は非常に使い勝手が良く、日常生活やビジネスなど様々な場面で役立つ単語です。
…'を'買う
〈ある金額が〉…‘が'買える
(代償を払って)…'を'獲得する,入手する
〈人〉'を'わいろで買収する
買う
〈C〉語,単語 / 《しばしば複数形で》(表現された)言葉;(自分の考えに基く)言葉 / 〈C〉《しばしば複数形で》短い会話,ひと言 / 《単数形で;one's word》約束,保証 / 〈U〉《冠詞をつけずに》知らせ,伝言 / 《the word》合い言葉 / 〈C〉《the word, one's》命令,指図 / 《複数形で》口論,論争 / 《the Word》聖書,(聖書に書かれた)神の言葉 /
〈C〉語,単語 / 《しばしば複数形で》(表現された)言葉;(自分の考えに基く)言葉 / 〈C〉《しばしば複数形で》短い会話,ひと言 / 《単数形で;one's word》約束,保証 / 〈U〉《冠詞をつけずに》知らせ,伝言 / 《the word》合い言葉 / 〈C〉《the word, one's》命令,指図 / 《複数形で》口論,論争 / 《the Word》聖書,(聖書に書かれた)神の言葉 /
解説
〈C〉語,単語 / 《しばしば複数形で》(表現された)言葉;(自分の考えに基く)言葉 / 〈C〉《しばしば複数形で》短い会話,ひと言 / 《単数形で;one's word》約束,保証 / 〈U〉《冠詞をつけずに》知らせ,伝言 / 《the word》合い言葉 / 〈C〉《the word, one's》命令,指図 / 《複数形で》口論,論争 / 《the Word》聖書,(聖書に書かれた)神の言葉 /
word
〈C〉語,単語 / 《しばしば複数形で》(表現された)言葉;(自分の考えに基く)言葉 / 〈C〉《しばしば複数形で》短い会話,ひと言 / 《単数形で;one's word》約束,保証 / 〈U〉《冠詞をつけずに》知らせ,伝言 / 《the word》合い言葉 / 〈C〉《the word, one's》命令,指図 / 《複数形で》口論,論争 / 《the Word》聖書,(聖書に書かれた)神の言葉 /
名詞「word」の詳細解説
1. 基本情報と概要
「word」は、英語で「言葉」や「単語」を指す名詞です。日常会話や文章中で、特定の意味や意図を伝えるために使われる基本的な単位です。例えば、「Please give me your word.(約束してね)」のようにも使われることがあります。
CEFRレベル: A1(超初心者)
「word」は、非常に基本的な単語で、英語学習の初期段階から頻繁に使用されます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「word」の詳細な解説です。英語学習の基本中の基本とも言える単語なので、しっかり覚えておきましょう。
〈C〉語,単語
《しばしば複数形で》(表現された)言葉;(自分の考えに基く)言葉
〈C〉《しばしば複数形で》短い会話,ひと言
《単数形で;one's word》約束,保証
〈U〉《冠詞をつけずに》知らせ,伝言
《the word》合い言葉
〈C〉《the word, one's》命令,指図
《複数形で》口論,論争
《the Word》聖書,(聖書に書かれた)神の言葉
《The》(現代の)国際オリンピック大会 / (古代ギリシャの)オリンピア競技
《The》(現代の)国際オリンピック大会 / (古代ギリシャの)オリンピア競技
解説
《The》(現代の)国際オリンピック大会 / (古代ギリシャの)オリンピア競技
Olympics
名詞「Olympics」の詳細解説
1. 基本情報と概要
Olympics (オリンピック)は、世界各国が参加する国際的なスポーツ競技大会を指します。
こういう場面で使われる、国際的なスポーツ大会に関するニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ギリシャ語の「オリンポス山」から来ています。古代ギリシャで行われていたオリンピア祭に由来し、近代オリンピックは1896年に再開されました。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: 特に明確な反意語はありませんが、日常的な小規模なスポーツイベントと対比されることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスや国際イベントの文脈で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
記憶のポイント:
《The》(現代の)国際オリンピック大会
(古代ギリシャの)オリンピア競技
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
解説
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
guy
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
1. 基本情報と概要
意味:
「guy」は「男の人」や「男性」を指すカジュアルな表現です。友達同士で使われることが多く、フォーマルな場面ではあまり使われません。
品詞:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
《英》変てこな服装の人
〈人〉‘を'からかう,笑いものにする
《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
《米話》《a+形容詞+guyの形で》男,やつ,人(fellow, chap)
《英》ガイフォークスの人形(1605年にGuy Fawkes の火薬陰謀事件があり,彼の逮捕された記念日に町中を引き回して焼き捨てられる人形)
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
解説
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
hole
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
名詞「hole」の解説
1. 基本情報と概要
hole(ホール)
名詞で「穴」という意味です。地面や壁、物体にできた空洞やくぼみのことを指します。例えば、「地面に穴があいている」や「服に穴が開いている」など、物理的な穴を表現する際に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「hol」から派生しており、穴や空洞を意味します。
ニュアンス: 「hole」は主に物理的な穴を指しますが、文脈によっては比喩的に「欠点」や「欠陥」を示すこともあります。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「hole」という単語はさまざまな文脈で使われる多用途な単語です。物理的な穴だけでなく、比喩的な意味でも使用されることを理解しておくと便利です。
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ
(動物の住む)巣穴
(議論・計画などの)欠点(fault)
ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
《話》あばら家
《話》窮地,苦境
浴室,ふろ場 / 便所(toilet)
浴室,ふろ場 / 便所(toilet)
解説
浴室,ふろ場 / 便所(toilet)
bathroom
1. 基本情報と概要
英語: bathroom
日本語: 浴室、トイレ
品詞: 名詞
意味: Bathroom
は、主に家の中でシャワーやバスタブを使って身体を洗うための部屋を指します。アメリカ英語では「トイレ」の意味でも使われることがあります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: bath
(風呂) + room
(部屋)
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: Bathroom
は、19世紀末に英語で使われ始めました。「bath」(風呂)と「room」(部屋)の組み合わせです。
ニュアンス: Bathroom
は主に家庭で使われるカジュアルな表現です。アメリカ英語では「トイレ」を意味することが多いですが、イギリス英語では「浴室」を指すことが一般的です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: 日常会話やカジュアルな場面で使われます。
文法上のポイント: 可算名詞として使われ、単数形と複数形(bathrooms)があります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈbæθ.rʊm/ または /ˈbæθ.ruːm/
強勢(アクセント)の位置: 最初の音節 bath
にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「トイレ」の意味で使われることが多く、イギリス英語ではほとんど「浴室」を指します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: bathroom
の bath
の部分を buth
と書く間違いがあります。
同音異義語との混同: bathroom
と bath
(風呂)や room
(部屋)を混同しないように注意してください。
試験対策: TOEICや英検では、公共施設に関する問題で出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ: bath
(風呂)と room
(部屋)を組み合わせてできた単語です。風呂がある部屋と覚えるとわかりやすいです。
勉強テクニック: 自分の家の間取りを思い浮かべて、各部屋の名前を英語で言えるように練習すると覚えやすいです。
浴室,ふろ場
便所(toilet)
職、仕事
職、仕事
解説
職、仕事
job
1. 基本情報と概要
job(ジョブ)
「job」は、仕事や職業を指す一般的な単語です。日常会話やビジネスシーンでよく使われる単語で、「何をしているの?」と聞かれた時に「仕事」を説明する際に使います。
CEFRレベル:A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 単一語(接頭語・接尾語なし)
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 中世英語「jobbe」(小さな仕事、特定の労働)
ニュアンス:
「job」はカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われる非常に汎用性の高い単語です。仕事の内容や職業を具体的に表現する際に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマル・カジュアル両方で使用可能
可算名詞: job (複数形: jobs)
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /dʒɒb/(アメリカ英語: /dʒɑːb/)
アクセント: 単音節のため、特定の強勢はなし。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
この解説が、単語「job」を理解し、使いこなす助けになれば幸いです。
(しなければならない)仕事;職務
難しい(骨の折れる)仕事
職,勤め口;(職としての)仕事