基礎英単語(NGSL) / 発音問題 - 未解答
発音記号から対応する英単語を答える問題です。
英単語の発音を覚えるのに役立ちます。
- 英語の意味: The state of having, owning, or controlling something.
- 日本語の意味: 所有、所有物、占有
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 語幹: possess(動詞: 所有する)
- possess(動詞): 所有する
- possessive(形容詞): 所有の
- possessor(名詞): 所有者
- in possession of ~を所有している
- take possession of ~を占有する
- lose possession of ~を失う
- personal possession 個人的な所有物
- illegal possession 不法所持
- rightful possession 正当な所有
- material possession 物質的な所有物
- possession of drugs 麻薬の所持
- possession order 所有権命令
- prized possession 大切な所有物
- ラテン語の
possidere
(持つ、所有する)から派生しています。 - 一般に「possession」はフォーマルな文脈で使われることが多く、特に法的な文脈や正式な書類などで頻出します。
- 口語でも使われますが、カジュアルな場合は「stuff」や「belongings」などの単語が使われることがあります。
- 可算名詞: 通常は複数形で使われることが多い(例: possessions)
- 構文例:
He was found in possession of stolen goods.
(彼は盗品を所持しているところを見つかった。)She took possession of the house.
(彼女はその家を占有した。)
I lost my most valuable possession: my wedding ring.
(最も貴重な所有物、結婚指輪をなくしてしまった。)Do you have all your possessions with you?
(持ち物は全部持っている?)These are my personal possessions.
(これらは私の個人的な所有物です。)The company took possession of the new office building.
(会社は新しいオフィスビルを所有した。)Ensure that all company possessions are accounted for.
(すべての会社の所有物が確認されていることを確認してください。)We need to transfer possession of the assets.
(資産の所有権を移転する必要があります。)The concept of possession is central to property law.
(所有の概念は財産法の中心的なものです。)Anthropological studies often explore the cultural significance of possessions.
(人類学の研究では、しばしば所有物の文化的意義が探求される。)Possession can also relate to psychological states and identity.
(所有は心理的状態やアイデンティティにも関連することがある。)- ownership(所有権)
- 法的な所有権を強調する単語です。
- holding(保有物)
- 一時的に保有しているものに対して使われることが多いです。
- property(財産)
- 物理的な財産を意味し、より広範な意味を持ちます。
- loss(喪失)
- 所有物を失うことを意味します。
- dispossession(剥奪)
- 所有権が取り上げられることを意味します。
- 発音記号(IPA): /pəˈzɛʃən/
- アクセント: 第2音節(-ses-)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音には大きな違いはありませんが、わずかな発音の違いがある場合があります。
- スペルミス:
possesion
とpossession
の混同 - 同音異義語:
position
(位置)と混同しやすいので注意が必要です。 - TOEICや英検では、文脈に応じた使い方や法的な文脈での意味を問われることがあります。
- 「possess」という動詞から派生しているので、まず「possess(所有する)」を覚えると良いです。
- 「possession」の中に「possess」が含まれていることをイメージしましょう。
- 自分の大切な物をしっかりと握りしめているイメージを持つと覚えやすいです。
- 名詞: foundation (基礎、設立)
- 形容詞: foundational (基礎的な)
- 接頭語: なし
- 語幹: found
- 接尾語: なし
- foundation(名詞):基礎、設立
- founder(名詞):創設者
- found a company(会社を設立する)
- found an institution(機関を設立する)
- found a system(システムを設置する)
- found a school(学校を設立する)
- found a charity(慈善団体を設立する)
- found an organization(組織を設立する)
- found a movement(運動を設立する)
- found a foundation(財団を設立する)
- found a republic(共和国を設立する)
- found a club(クラブを設立する)
- ラテン語の
fundare
(基礎を築く)から派生。 - 中世ラテン語の
fundare
(建設する、設立する)に由来。 - 主語 + found + 目的語
- 例: She founded the company in 1990.(彼女は1990年にその会社を設立した。)
- フォーマル: 学術的な文章やビジネス文書でよく使われます。
- カジュアル: あまり使われず、代わりに「start」や「set up」が使われます。
- 他動詞として使われ、設立する対象(目的語)が必要です。
- He wants to found his own startup.(彼は自分のスタートアップを設立したいと思っています。)
- They plan to found a new school in the neighborhood.(彼らは近所に新しい学校を設立する計画です。)
- She dreams of founding a charity to help animals.(彼女は動物を助けるための慈善団体を設立することを夢見ています。)
- The entrepreneur founded the tech company in 2010.(その起業家は2010年にテック企業を設立しました。)
- Our organization was founded to promote environmental awareness.(私たちの組織は環境意識を高めるために設立されました。)
- The foundation was founded on the principles of equality and justice.(その財団は平等と正義の原則に基づいて設立されました。)
- The university was founded in 1820.(その大学は1820年に設立されました。)
- The research institute was founded to advance medical science.(その研究所は医学の進展を目的として設立されました。)
- The society was founded to preserve historical monuments.(その協会は歴史的記念物を保存するために設立されました。)
- establish(設立する)
- 例: He established a new record.(彼は新記録を樹立しました。)
- start(始める)
- 例: She started her own business.(彼女は自分のビジネスを始めました。)
- set up(設置する)
- 例: They set up a new office.(彼らは新しいオフィスを設置しました。)
- dismantle(解体する)
- 例: The company was dismantled last year.(その会社は昨年解体されました。)
- destroy(破壊する)
- 例: The old building was destroyed.(その古い建物は破壊されました。)
- /faʊnd/
- 強勢は単語の最初の音節にあります。
- 特に大きな違いなし。
- 過去形や過去分詞形と間違えて「found」を「founded」として発音しないように注意。
- 「founded」と「found」の混同に注意しましょう。「founded」は過去形・過去分詞形です。
- 「found」には「find」の過去形・過去分詞形としての意味もあるため、文脈に応じて正しく理解する必要があります。
- TOEICや英検などの試験で、ビジネスや歴史に関するパッセージで出題されることが多いです。
- 「foundation(基礎)」と関連付けて覚えるとよいでしょう。基礎を築く=設立するというイメージです。
- 例文を使って反復練習し、特に歴史やビジネスに関連する文章での使用方法を覚えましょう。
- 「found」と「founder」の関係を意識して、設立者(founder)が何かを設立する(found)ことをイメージすると覚えやすいです。
- 英語: A piece of writing in which the expression of feelings and ideas is given intensity by the use of distinctive style and rhythm.
- 日本語: 感情やアイデアの表現が独特のスタイルとリズムで強調される文章。詩。
- 他の品詞:
- 形容詞: poetic(詩的な)
- 動詞: poemize(詩にする)
- 語幹:
poem
- ギリシャ語のpoiēma
(作られたもの)に由来します。 - Poetry(詩)
- Poet(詩人)
- Poetic(詩的な)
- Write a poem(詩を書く)
- Recite a poem(詩を朗読する)
- Love poem(恋愛詩)
- Epic poem(叙事詩)
- Famous poem(有名な詩)
- Short poem(短い詩)
- Modern poem(現代詩)
- Narrative poem(物語詩)
- Lyric poem(抒情詩)
- Haiku poem(俳句)
- ギリシャ語の
poiēma
(作られたもの)から来ており、これはpoiein
(作る)に由来します。 - 詩は感情や美的感覚を強調するための文学形式で、しばしば深い感情や哲学的な考えを表現するために使われます。カジュアルなシーンよりも、文学や芸術の文脈でよく使われます。
- [動詞] + a poem: 「write a poem(詩を書く)」「recite a poem(詩を朗読する)」
- [形容詞] + poem: 「beautiful poem(美しい詩)」「short poem(短い詩)」
- 不可算名詞ではなく、可算名詞として使われます。
I wrote a poem for my friend's birthday.
- 友達の誕生日に詩を書いた。
Do you have a favorite poem?
- お気に入りの詩はありますか?
She recited a beautiful poem at the event.
- 彼女はイベントで美しい詩を朗読した。
The marketing team created a poem to promote the new product.
- マーケティングチームは新製品を宣伝するために詩を作った。
Our CEO recited a motivational poem at the annual meeting.
- 我々のCEOは年次会議でやる気を引き出す詩を朗読した。
We can include a short poem in our advertisement to make it more engaging.
- 広告に短い詩を入れて、より魅力的にすることができます。
The professor analyzed a 19th-century poem in today's lecture.
- 今日の講義で教授は19世紀の詩を分析しました。
We need to write a critical essay on a chosen poem.
- 選んだ詩について批評エッセイを書く必要があります。
This poem is a perfect example of romantic literature.
- この詩はロマン主義文学の完璧な例です。
- Verse(詩、韻文): より技術的な詩の一部や形式を指す。
- Ode(頌歌): 特定のテーマや人物を讃える詩。
- Sonnet(ソネット): 14行の詩の形式。
- Prose(散文): 詩とは対照的に、リズムや韻に拘らない文章。
- アクセント: 最初の音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語: /ˈpoʊəm/
- イギリス英語: /ˈpəʊɪm/
- スペルミス:
poem
のスペルはシンプルですが、poem
をpoem
ではなくpoam
などと間違えないように注意が必要です。 - 同音異義語:
poem
とpoem
は同じですが、poet
(詩人)と混同しないように。 - 出題傾向: TOEICや英検などの試験では、文学や感情表現に関連した問題で出題されることがあります。
- 覚えやすいイメージ:
Poem
をポエム
と日本語読みで覚えると良いでしょう。「詩」という意味がすぐに思い浮かびます。 - 勉強テクニック: 自分で短い詩を書いてみたり、有名な詩を暗唱することで、単語の意味と使い方を体感的に覚えることができます。
動詞: to cause someone to feel sudden wonder or astonishment
- 日本語訳: 驚かせる
- 例:
The news surprised everyone.
(そのニュースはみんなを驚かせた) - この動詞は、誰かを予期せぬ状況や情報で驚かせるときに使われます。
名詞: an unexpected or astonishing event, fact, etc.
- 日本語訳: 驚き、驚きの出来事
- 例:
It was a big surprise.
(それは大きな驚きだった) - 名詞としては、予期しない出来事や驚きそのものを指します。
- 接頭語: なし
- 語幹:
surprise
- 接尾語: なし
- surprised: 驚いた(形容詞)
- surprising: 驚くべき(形容詞)
- surprisingly: 驚くほど(副詞)
- be surprised at/by(〜に驚く)
- give a surprise(驚きを与える)
- in surprise(驚いて)
- to one's surprise(驚いたことに)
- surprise party(サプライズパーティー)
- great surprise(大きな驚き)
- pleasant surprise(嬉しい驚き)
- complete surprise(全くの驚き)
- take by surprise(不意を突く)
- express surprise(驚きを表す)
- ラテン語の「superprehendere」(super = over、prehendere = seize)から派生し、16世紀初頭に「突然捕らえる、驚かせる」の意味で使われるようになりました。
- 「surprise」は、予期せぬ事態や情報で驚かせるというニュアンスがあります。ポジティブな驚きもネガティブな驚きも含まれます。
- 口語でも文章でもよく使われ、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く適用されます。
- 動詞:
- 他動詞として使われ、目的語を必要とします。
- 例:
The magician surprised the audience.
(そのマジシャンは観客を驚かせた)
surprise someone with something
(何かで誰かを驚かせる)be surprised at/by something
(何かに驚く)I was surprised by how good the movie was.
(その映画がこんなに良いとは驚いた)She surprised me with a birthday gift.
(彼女は誕生日プレゼントで私を驚かせた)They planned a surprise party for him.
(彼のためにサプライズパーティーを計画した)The sudden change in the schedule surprised the team.
(スケジュールの突然の変更はチームを驚かせた)We were surprised by the positive feedback from the clients.
(クライアントからの好意的なフィードバックに驚いた)The CEO's unexpected resignation took everyone by surprise.
(CEOの予期せぬ辞任は全員の不意を突いた)The results of the experiment surprised the researchers.
(実験結果は研究者たちを驚かせた)It is surprising how little has been studied on this topic.
(このテーマについてほとんど研究がされていないことは驚くべきだ)The discovery came as a complete surprise to the scientific community.
(その発見は科学界にとって全くの驚きだった)- astonish(驚愕させる)
- 日本語訳: 驚かせる
- 例:
The magician's trick astonished the audience.
(マジシャンのトリックは観客を驚愕させた) - 「astonish」は「surprise」よりも強い驚きを含む場合が多いです。
- amaze(驚嘆させる)
- 日本語訳: 驚かせる
- 例:
Her talent amazes me.
(彼女の才能には驚嘆させられる) - 「amaze」は、ポジティブな驚きを強調することが多いです。
- expect(予期する)
- 日本語訳: 予期する
- 例:
I didn't expect to see you here.
(ここであなたに会うとは予期していなかった)
- 発音記号: /səˈpraɪz/
- アクセント: 第二音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音上の違いはほとんどありません。
- スペルミス: 「surprize」とスペルミスすることが多いですが、正しいのは「surprise」です。
- 同音異義語: 「prize」(賞)と混同しないように注意が必要です。
- 覚え方のヒント: 「surprise」は「サプライズ」とカタカナでもよく使われるため、覚えやすい単語です。「予期せぬ出来事で驚く」と覚えておくと良いでしょう。
- 関連ストーリー: 誕生日に友達がサプライズパーティーを開いてくれたシーンを思い浮かべると、心に残りやすいです。
- comfortable (形容詞): 快適な
- comfortably (副詞): 快適に
- comforting (形容詞): 慰めとなる
- provide comfort(慰めを提供する)
- seek comfort(慰めを求める)
- find comfort(慰めを見つける)
- comfort food(心の安らぎを与える食べ物)
- in the comfort of one's home(自宅の快適さの中で)
- comfort zone(安心できる領域)
- creature comforts(生活を快適にするもの)
- a source of comfort(慰めの源)
- comfort level(快適さのレベル)
- take comfort in(~に慰めを見出す)
- [主語] + find + comfort + in + [目的語]
- [主語] + take + comfort + in + [目的語]
- “creature comforts” (生活の快適さを提供する物やサービス)
- “comfort zone” (安心できる領域)
- After a long day at work, I find comfort in reading a good book.
(長い一日の後、良い本を読むことで慰めを見つけます。) - She sought comfort in her friends during difficult times.
(彼女は困難な時に友人たちに慰めを求めました。) - The blanket provided a lot of comfort on the cold night.
(その毛布は寒い夜に多くの快適さを提供しました。) - The new office chairs are designed for maximum comfort.
(新しいオフィスチェアは最大限の快適さを実現するように設計されています。) - Customer comfort is a top priority for our company.
(顧客の快適さは我々の会社の最優先事項です。) - The CEO’s speech brought comfort to the employees during the restructuring.
(CEOのスピーチは再編成の間、従業員に安心感をもたらしました。) - The study focused on the psychological comfort provided by social support.
(その研究は社会的支援によって提供される心理的な安心感に焦点を当てました。) - Environmental comfort is crucial for human well-being.
(環境の快適さは人間の幸福にとって重要です。) - Researchers examined the comfort levels of patients in different hospital settings.
(研究者たちは異なる病院環境での患者の快適さのレベルを調査しました。) - ease(安心感): 物理的・精神的な負担がない状態
- relief(安堵): 緊張や不安が解消された状態
- solace(慰め): 悲しみや苦痛を和らげるもの
- discomfort(不快感): 快適でない状態
- distress(苦痛): 肉体的・精神的な痛みや苦しみ
- unease(不安): 落ち着かない状態
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:A1(超初心者)
- overcoat(オーバーコート):厚手の外套
- raincoat(レインコート):雨用のコート
- coat of arms(紋章):家紋や家紋章
- winter coat(冬のコート)
- heavy coat(重いコート)
- light coat(軽いコート)
- fur coat(毛皮のコート)
- leather coat(革のコート)
- coat pocket(コートのポケット)
- coat rack(コート掛け)
- put on a coat(コートを着る)
- take off a coat(コートを脱ぐ)
- hang up a coat(コートを掛ける)
- 可算名詞:a coat, two coats など
- 構文例:
He wore a black coat.
(彼は黒いコートを着ていた。)She took off her coat.
(彼女はコートを脱いだ。)
It's getting cold, better put on your coat.
(寒くなってきたから、コートを着たほうがいいよ。)I forgot my coat at the restaurant.
(レストランにコートを忘れた。)Can you hang up my coat?
(コートを掛けてくれる?)Please leave your coat with the receptionist.
(コートは受付にお預けください。)He came into the meeting room, still wearing his coat.
(彼はコートを着たまま会議室に入ってきた。)The company provided everyone with a new winter coat.
(会社は全員に新しい冬用のコートを提供した。)The protective coat of the molecule ensures its stability.
(分子の保護膜はその安定性を保証する。)The animal's coat changes color with the seasons.
(動物の毛皮は季節によって色が変わる。)The paint formed a thick coat on the surface.
(塗料は表面に厚い層を形成した。)- jacket(ジャケット):一般的には短めの上着を指します。
- parka(パーカ):フード付きの防寒用上着。
- blazer(ブレザー):スーツの上着に似たフォーマルなジャケット。
- shorts(ショーツ):下半身に着る短いズボン。
- T-shirt(Tシャツ):短い袖のカジュアルなシャツ。
- 発音記号:/koʊt/
- アクセント:最初の音節「coat」に強勢が置かれます。
- スペルミス:'coat' と 'coat' のスペルを間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語:'coat' と 'quote'(引用)を混同しないようにしましょう。
- 意味(英語):Acknowledgment or identification of something as previously known or encountered.
- 意味(日本語):認識、認知、識別、承認、評価。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 接頭語:re-(再び)
- 語幹:cogn-(知る、認知する)
- 接尾語:-tion(名詞化)
- recognize(動詞):認識する、認める
- recognizable(形容詞):認識できる、識別できる
- public recognition - 公の認知
- official recognition - 公式の承認
- international recognition - 国際的な認知
- automatic recognition - 自動認識
- face recognition - 顔認識
- recognition of excellence - 秀でた成果の評価
- recognition system - 認識システム
- name recognition - 名前の認知度
- recognition award - 表彰
- recognition technology - 認識技術
- 語源:ラテン語の「recognitio」から派生し、再認識や認知を意味する。
- 歴史的使用:古くから存在し、特に人や物の識別、評価、承認などの文脈で使われてきた。
- フォーマル/カジュアル:フォーマルな場面でよく使われ、評価や承認の文脈で用いられることが多い。
- 感情的な響き:賞賛や承認の意味合いが強く、ポジティブなニュアンスが含まれる。
receive recognition for
+ 名詞/動名詞:~についての認識を受けるgain recognition
:認知を得るin recognition of
:~を認識して、~を称えて- 不可算名詞として扱われることが多い。
Her efforts finally received recognition.
(彼女の努力がついに認識された。)I want to gain recognition in my field.
(自分の分野で認知を得たい。)He got an award in recognition of his hard work.
(彼はその努力を称えて表彰された。)The company’s innovation has gained international recognition.
(その会社の革新は国際的な認知を得た。)Employee recognition programs are important for motivation.
(従業員認識プログラムはモチベーションにとって重要です。)She received official recognition for her contributions.
(彼女の貢献が公式に認められた。)The study received recognition from the scientific community.
(その研究は科学界から認識された。)His theory has gained wide recognition among scholars.
(彼の理論は学者たちの間で広く認識されている。)Recognition of patterns is crucial in machine learning.
(パターンの認識は機械学習において重要です。)- acknowledgment(承認、認識)
He showed acknowledgment of my efforts.
(彼は私の努力を認識した。)
- identification(識別、特定)
Identification of the problem is the first step.
(問題の識別は最初のステップです。)
- ignorance(無知、無視)
His ignorance of the issue caused problems.
(問題に対する彼の無知が問題を引き起こした。)
- アクセントは「recogNItion」の「NI」に置かれる。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはないが、微妙な発音の違いがある。
- スペルミス:recognitionの「g」を「c」と間違えることがある。
- 同音異義語:recognitionとrecognizeの区別。
- 試験対策:TOEICや英検で、ビジネスや学術文脈での使用がよく出題される。
- 「recognition」は「recognize」の名詞形。再び(re)知る(cogn)ことを思い出すと覚えやすい。
- 「recognition」の「g」は「知る」に関連する語幹「cogn」に由来することを覚えるとスペルミスを防げる。
- 品詞:名詞
- CEFRレベル:A1(超初心者)
- April showers - 4月のにわか雨
- April Fool's Day - エイプリルフール
- April weather - 4月の天気
- April blossoms - 4月の花
- April holiday - 4月の休日
- April 1st - 4月1日
- April tax deadline - 4月の税金申告期限
- April festivities - 4月の祝祭
- April calendar - 4月のカレンダー
- April sunrise - 4月の日の出
- In April - 4月に
- April is the fourth month of the year. - 4月は年の第4の月です。
- April brings showers and flowers. - 4月はにわか雨と花をもたらします。
- We are planning a trip in April. - 4月に旅行を計画しています。
My birthday is in April.
- 「私の誕生日は4月です。」April is my favorite month because of the cherry blossoms.
- 「4月は桜の花が咲くので私の好きな月です。」We usually have a picnic in April.
- 「私たちは通常4月にピクニックをします。」The financial report is due in April.
- 「財務報告は4月が期限です。」Our annual conference will be held in April.
- 「私たちの年次会議は4月に開催されます。」We need to prepare for the April tax deadline.
- 「4月の税金申告期限に向けて準備が必要です。」The study was conducted in April.
- 「その研究は4月に行われました。」April marks the beginning of the spring term.
- 「4月は春学期の始まりを示します。」We collected samples in April for the experiment.
- 「実験のために4月にサンプルを収集しました。」- Spring (春)
- Month (月)
- December (12月)
- Winter (冬)
- 語幹: protein(プロテイン)
- proteins(名詞、複数形):プロテイン、タンパク質
- proteinaceous(形容詞):プロテインの、タンパク質の
- protein shake(プロテインシェイク)
- protein intake(プロテイン摂取量)
- high-protein diet(高タンパク質ダイエット)
- protein-rich foods(タンパク質が豊富な食品)
- protein supplement(プロテインサプリメント)
- protein synthesis(タンパク質合成)
- protein powder(プロテインパウダー)
- protein source(プロテイン源)
- protein content(プロテイン含有量)
- protein requirement(プロテイン必要量)
- 主に健康や栄養に関する話題で使われます。
- 口語・文章どちらでも使用されます。
- 比較的カジュアルな場面で使われることが多いですが、学術的な文脈でも使用されます。
- Protein is essential for muscle growth.(プロテインは筋肉成長に不可欠です。)
- Many athletes consume protein supplements.(多くのアスリートがプロテインサプリメントを摂取します。)
- 名詞として使われます。
- 可算名詞としても不可算名詞としても使用されますが、一般的に「protein」は不可算名詞として扱われることが多いです。
- I need to increase my protein intake.(プロテインの摂取量を増やさなければならない。)
- Do you have any protein-rich snacks?(タンパク質が豊富なスナックはありますか?)
- I usually have a protein shake after my workout.(運動後にはいつもプロテインシェイクを飲みます。)
- Our company specializes in high-quality protein supplements.(我々の会社は高品質のプロテインサプリメントを専門としています。)
- We need to analyze the protein content in this product.(この製品のプロテイン含有量を分析しなければならない。)
- The demand for plant-based protein is increasing.(植物性プロテインの需要が増加しています。)
- Protein synthesis is a crucial biological process.(タンパク質合成は重要な生物学的プロセスです。)
- The study focused on the effects of protein intake on muscle growth.(研究はプロテイン摂取が筋肉成長に与える影響に焦点を当てました。)
- Different sources of protein have varying amino acid profiles.(異なるプロテイン源は異なるアミノ酸プロファイルを持ちます。)
- nutrient(栄養素)
- amino acid(アミノ酸)
- macronutrient(マクロ栄養素)
- carbohydrate(炭水化物)
- fat(脂肪)
- nutrientは全般的な栄養素を意味し、プロテインやビタミン、ミネラルなども含まれます。
- amino acidはプロテインの構成要素の一つで、具体的な化合物を指します。
- macronutrientはプロテイン、炭水化物、脂肪のような大量に必要な栄養素を指します。
- アメリカ英語:/ˈproʊˌtin/
- イギリス英語:/ˈprəʊˌtiːn/
protein
を「プロティーン」と発音してしまうことがありますが、正しくは「プロテイン」です。protein
のスペルを「protin」や「proteen」と間違えることがよくあります。- 特にありませんが、発音が似ている「proton」(陽子)と混同しないように注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験では、健康や栄養に関するトピックで出題されることがあります。
- 「プロテイン」と聞くと、筋肉や健康を連想することで覚えやすくなります。「プロテインシェイク」や「プロテインバー」を想像すると具体的に覚えやすいです。
- 実際にプロテインシェイクを飲むなど、日常生活で実体験を通じて単語を覚えると効果的です。
- 意味(英語): At the present moment or time.
意味(日本語): 今、現在。
- 「今」という瞬間を示す単語で、現在の状況や時間を指します。日常会話でよく使われる、非常に基本的な単語です。
品詞: 副詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
語構成: 単語「now」は単純な形で、接頭語や接尾語は含まれていません。
関連語:
- 現在分詞/形容詞:
current
(現在の) - 名詞:
present
(現在)
- 現在分詞/形容詞:
よく使われるコロケーション:
- right now(今すぐ)
- just now(ちょうど今)
- now and then(時々)
- nowadays(最近は)
- now that(今や~だから)
- from now on(これからは)
- up until now(今まで)
- now or never(今しかない)
- as of now(今のところは)
- now with(~を持って今)
語源: 古英語の「nū」から派生し、共通ゲルマン語の「nu」も同義。歴史的には長い間使われている単語です。
ニュアンス: 現在の一瞬を強調するため、緊急性や直近の行動を示す場合によく使われます。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使用されます。
文法的特徴: 副詞として使用され、主に動詞を修飾します。また、文の最初や最後に置かれることが多いです。
- 可算・不可算: 該当なし(副詞なので)
- 他動詞・自動詞: 該当なし(副詞なので)
一般的な構文:
- カジュアル:
I'm going to the store now.
- フォーマル:
The meeting is starting now.
- カジュアル:
日常会話:
I'm hungry now.
(今、お腹すいた。)Can we leave now?
(今、出発できる?)I need to go now.
(今、行かなきゃ。)
ビジネス:
The report is due now.
(レポートは今提出です。)Let's start the meeting now.
(会議を今始めましょう。)Please review the document now.
(今、文書を確認してください。)
学術的な文脈:
Now is the time to analyze the data.
(今こそデータを分析する時です。)We are now observing significant changes.
(私たちは今、重要な変化を観察しています。)Research now shows a different trend.
(現在の研究は異なる傾向を示しています。)
類義語:
- currently(現在のところ)
- at present(現在)
- right away(すぐに)
反意語:
- then(その時)
- later(後で)
- eventually(最終的に)
- 発音記号: /naʊ/
- アクセント: 強勢は単語全体に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
know
(知る)と混同しがちですが、意味が全く異なります。 - 同音異義語:
know
(知る)と混同しないよう注意。 - 試験対策: TOEICや英検などで頻出する基本的な単語です。
- ヒント: 時計を見て「今」の時間を指し示すイメージを持つと覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 映画やドラマでよく使われる「Now or never!(今しかない!)」というフレーズを覚えると、緊急性を持つ「今」というニュアンスが頭に残りやすいでしょう。
possession
possession
解説
/pəˈzɛʃən/
possession
1. 基本情報と概要
possession(名詞)
「possession」は、何かを所有している状態や、その所有物、または占有を意味する単語です。たとえば、家や車など、自分が持っている物や支配しているものについて話すときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
派生語と関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方のヒント:
イメージ:
以上が「possession」の詳細な解説です。何か他に質問があれば、どうぞお聞きください。
〈U〉(…の)所有,所持《+of+名》
〈C〉しばしば複数形で》所有物;財産(property)
〈U〉(悪麗などに)とりつかれること
〈C〉領地,領土
found
found
解説
/faʊnd/
found
1. 基本情報と概要
found (動詞)
英語: To establish or set up something, such as an organization, institution, or system.
日本語: 何か(例えば組織、機関、制度など)を設立する、設置する。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 動詞
他の品詞:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
歴史的に、重要な組織や制度を初めて設立する場合に使われてきました。フォーマルな文脈で使用されることが多いです。カジュアルな会話では「start」や「set up」などが使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢(アクセント):
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ:
勉強テクニック:
以上が「found」の詳細な解説です。学習に役立てば幸いです。
…‘を'創設する,設立する(establish)
(…の上に)〈建物など〉‘を'建てる;(…に)…‘の'基礎を置く《+名+on(upon)+名(do*ing*)》
poem
poem
解説
/poʊm/
poem
1. 基本情報と概要
Poem(名詞)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。詩はしばしば文学作品の一部として、感情や自然、人生の様々な側面を描写するために使われます。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈpoʊəm/
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで、「poem」についての詳細な解説を終わります。詩は感情やアイデアを豊かに表現する素晴らしい手段ですので、ぜひ学んでみてください。
(一編の)詩
詩的な美しさ(趣き)を持つもの
surprise
surprise
解説
/sərˈpraɪz/
surprise
1. 基本情報と概要
surprise(サプライズ)は、動詞と名詞の両方で使われる英単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「surprise」は日常からビジネスまで幅広い場面で使われる便利な単語です。驚きを表現する際には、ぜひ活用してみてください。
…‘を'不意をつく,虚をつく
…‘を'急襲する,寄襲する
《しばしば受動態で》…‘を'驚かす,びっくりさせる
comfort
comfort
解説
/'kʌmfərt/
comfort
1. 基本情報と概要
英語: comfort
日本語: 快適さ、慰め、安心感
品詞: 名詞
「comfort」は、物理的、感情的に快適であることを指す言葉です。例えば、寒い冬に暖かい毛布に包まれた時や、辛い時に友人から励ましを受けた時などに感じる「心地よさ」や「安心感」です。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: comfort
派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「comfortare」(強くする、元気づける)から来ています。
使用時の注意点:
「comfort」は感情的な安心感だけでなく、物理的な快適さも指します。口語でも文章でも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算: 基本的には不可算名詞ですが、特定の快適さを指す場合には可算名詞としても使われます。
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈkʌm.fɚt/
アクセント位置: 最初の音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「r」が明確に発音されるのに対し、イギリス英語では「r」がほとんど発音されません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「comfort」を「comfert」や「comfirt」と間違えることがあります。正しいスペルに注意しましょう。
同音異義語: 「comfit」(糖菓)と混同しないようにしましょう。
試験対策: TOEICや英検などの試験でもよく出題される単語です。特に「comfortable」や「comfortably」との使い分けに注意してください。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント: 「comfort」は「come」と「fort(要塞)」が含まれていると覚えると良いです。「要塞に来る」というイメージから、安心感や快適さを得る場面を連想できます。
イメージ: 寒い冬の夜に暖かい毛布にくるまっている自分を思い浮かべると、「comfort」の意味がより理解しやすくなります。
coat
coat
解説
/koʊt/
coat
1. 基本情報と概要
coat(コート)は英語で「外套」や「上着」を意味します。日本語では、寒い季節に着る厚手の上着や、スーツの上に羽織るものなどを指します。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」という感じで言うと、寒い季節やフォーマルな場面で着る衣類を指す単語です。
2. 語構成と詳細な意味
この単語には特に接頭語や接尾語は含まれていませんが、他の単語と組み合わせて使用されることがあります。
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:この単語は中世フランス語の「cote」に由来し、さらに古フランス語の「cote」に遡ります。これはラテン語の「cotta」から来ており、もともとは「上着」を意味していました。
ニュアンス:寒い季節やフォーマルな場面で使用される上着を指すため、暖かさや防寒というイメージが強いです。日常的な会話やフォーマルな場面のどちらでも使用される単語です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「コート」という言葉は日本語でもよく使われるので、覚えやすいでしょう。また、寒い季節に厚手の上着を着るイメージを持つと記憶に残りやすいです。
このように、coat
という単語は寒い季節やフォーマルな場面で使用される上着を指す簡単な単語ですが、さまざまな場面で役立つ語彙です。
(男子背広・婦人スーツの)上着;(婦人・子供の)長上着
(動物の)毛,毛皮;(植物の)外被,皮
表面をおおうもの;(ペンキ・ニスなどの)塗り;(金属などの)めっき
コート,オーバー,外とう
recognition
recognition
解説
/rɛkəɡˈnɪʃən/
recognition
1. 基本情報と概要
recognition(レコグニション)
品詞:名詞
他の品詞の例:動詞 - recognize(認識する、認める)
CEFRレベル:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
名詞の可算・不可算:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):/ˌrɛkəɡˈnɪʃən/
発音のポイント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上のポイントを押さえて、「recognition」をしっかりと理解し、適切に使えるようにしましょう。
(それであること)見て気がつくこと,見覚え
(特に,正当・妥当であるとの)(…の)承認《+of*+名*》
(業績・貢献などを)認めること,(…の)表彰《+of+名》
April
April
解説
/ˈeɪprəl/
April
名詞「April」を詳細に解説
1. 基本情報と概要
April(エイプリル)は、「4月」を意味する英単語です。
日本語:4月
英語:April
これは、年の第4番目の月で、春の季節にあたる月です。こういう場面で使われる、季節や時期を指すニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
Aprilは単一の語で、接頭語・接尾語・語幹とは関係ありません。他の単語との関連性として、以下のような派生語や類縁語があります。
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語の「Aprilis」に由来し、ローマ暦で四番目の月を指します。歴史的には、春の来訪を祝う月とされていました。
特定の状況での微妙なニュアンスや感情的な響きは特にありませんが、春の始まりを感じさせるポジティブな印象があります。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
Aprilは可算名詞で、通常は単数形で使われます。具体的な日にちを示す場合や期間を示す場合に使われます。
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈeɪprɪl/
強勢:最初の音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:特に大きな違いはありません。
よくある発音の間違いとして、「エイプリオル」と発音しないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミスとして「Aprill」と最後に「l」を二重に書いてしまうことがあります。
また、「April Fool's Day」と「April Fool's」の区別が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
Aprilは「A」で始まり、「4月は春の始まり」と覚えるとよいです。また、「April showers bring May flowers」というフレーズを思い出すと、4月の雨が5月の花をもたらすという自然のサイクルをイメージしやすくなります。
4月(《略》Apr.)
protein
protein
解説
/'proʊtiːn/
protein
蛋白(たんばく)質
1. 基本情報と概要
protein(プロテイン)
意味(英語):
Protein is a macronutrient that is essential for building muscle mass, and it is made up of amino acids.
意味(日本語):
プロテインは筋肉を作るために重要な栄養素で、アミノ酸から構成されています。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
「protein」は、ギリシャ語の「proteios」(最重要)に由来します。これは、プロテインが人体の成長や修復において重要な役割を果たすことを示しています。
ニュアンスや感情的な響き:
プロテインは健康やフィットネスの文脈でよく使われます。特に筋肉増強やダイエットに関連して話題に上がることが多いです。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈproʊˌtin/
アクセントの位置: 第一音節にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのヒント:
勉強テクニック:
蛋白(たんばく)質
now
now
解説
/naʊ/
now
1. 基本情報と概要
now
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
今,現在は
《しばしばrightを伴って》ただちに,すぐに
(物語の中などで)そのとき
現状では,今はもう
《話題の転換・慰め,非難・命令・懇願などの調子を込めて》さて,ところで,さあ
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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