基礎英単語(NGSL) / 発音問題 - 未解答
発音記号から対応する英単語を答える問題です。
英単語の発音を覚えるのに役立ちます。
- 意味(英語): Not able to occur, exist, or be done.
- 意味(日本語): 起こることができない、存在することができない、または実行することができない。
- 品詞: 形容詞
- 中級レベルの学習者が理解しやすい単語です。
- 接頭語: im- (否定を表す)
- 語幹: possible (可能な)
- impossibility(不可能性): 名詞
- possibly(おそらく): 副詞
- possible(可能な): 形容詞
- impossible task - 不可能な任務
- seem impossible - 不可能に見える
- make it impossible - それを不可能にする
- impossible dream - 不可能な夢
- almost impossible - ほとんど不可能
- utterly impossible - 完全に不可能
- impossible to achieve - 達成するのが不可能
- impossible situation - 不可能な状況
- deemed impossible - 不可能と見なされる
- impossible to ignore - 無視するのが不可能
- 形容詞として使われるため、名詞を修飾します。
- 構文:
- It is impossible to [動詞の原形](例: It is impossible to finish this task.)
- [名詞] is impossible(例: The mission is impossible.)
- It seems impossible that [主語 + 動詞](例: It seems impossible that he will arrive on time.)
It's impossible to find a parking spot here.
- ここで駐車スペースを見つけるのは不可能だ。
Climbing that mountain is impossible without proper gear.
- 適切な装備なしであの山を登るのは不可能だ。
It's impossible to please everyone.
- 全員を満足させるのは不可能だ。
Meeting the deadline seems impossible.
- 期限を守るのは不可能に見える。
Achieving this goal in such a short time is impossible.
- こんな短期間でこの目標を達成するのは不可能だ。
It's impossible to implement this plan without more resources.
- もっとリソースがないとこの計画を実行するのは不可能だ。
It is impossible to prove this theory without further data.
- さらなるデータなしではこの理論を証明するのは不可能だ。
The experiment showed that it is impossible to achieve the desired results under current conditions.
- 実験は現在の条件下では望ましい結果を達成するのは不可能だと示した。
It seems impossible to reconcile these conflicting theories.
- これらの矛盾する理論を調和させるのは不可能に見える。
- unfeasible(実現不可能な)
- 実行可能性がないことを強調します。
- 例:
The project is unfeasible with the current budget.
- unattainable(達成不可能な)
- 特定の目標や夢が達成できないことを強調します。
- 例:
The goal seemed unattainable without additional support.
- impractical(非現実的な)
- 実際には実行が難しいことを意味します。
- 例:
The plan is impractical given our resources.
- possible(可能な)
- 例:
With enough effort, anything is possible.
- 例:
- feasible(実行可能な)
- 例:
The proposed plan is feasible and within our budget.
- 例:
- 発音記号: /ɪmˈpɒsɪbəl/
- アクセント: 第2音節(
pos
)に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほとんどありませんが、
im
の部分がやや異なる場合があります。 - スペルミス:
impossible
はim
で始まり、possible
の部分と一緒に覚えると良いです。 - 同音異義語: 特にありませんが、
possible
と混同しないように注意してください。 - 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは、読解問題やリスニング問題で頻出です。特に文章の理解や意見を述べる際に使われます。
- 覚え方のコツ:
possible
に「否定」を表すim-
を付けるだけで「不可能」という意味になります。 - 覚える際のイメージ: 例えば、スーパーマンが「不可能」を「可能」に変えるイメージを持つと記憶に残りやすいかもしれません。
- 品詞: 副詞(adverb)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 副詞: This is very interesting.(これは非常に面白いです。)
- 形容詞: He is the very person I was looking for.(彼こそ私が探していたまさにその人です。)
- very good(非常に良い)
- very much(非常に多く)
- very interesting(非常に面白い)
- very quickly(非常に速く)
- very few(非常に少ない)
- very happy(非常に幸せ)
- very important(非常に重要な)
- very close(非常に近い)
- very far(非常に遠い)
- very beautiful(非常に美しい)
- 一般的な構文: very + 形容詞 / 副詞
- 例: very happy, very quickly
- This cake is very delicious.(このケーキは非常に美味しいです。)
- She speaks very quickly.(彼女は非常に速く話します。)
- I'm very tired today.(今日は非常に疲れています。)
- This report is very important for our meeting.(この報告書は会議にとって非常に重要です。)
- He is very experienced in this field.(彼はこの分野で非常に経験豊富です。)
- The results were very promising.(結果は非常に有望でした。)
- The experiment was very successful.(実験は非常に成功しました。)
- This theory is very complex.(この理論は非常に複雑です。)
- The data is very accurate.(データは非常に正確です。)
- extremely(極端に)
- She is extremely intelligent.(彼女は極端に知的です。)
- highly(非常に)
- This book is highly recommended.(この本は非常におすすめです。)
- quite(かなり)
- He is quite tall.(彼はかなり背が高いです。)
- slightly(わずかに)
- The temperature dropped slightly.(気温がわずかに下がりました。)
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- 強勢は最初の音節にあります(
ver
にアクセント)。 - スペルミス: 「verry」と書いてしまうことがありますが、正しくは「very」です。
- 同音異義語との混同: 「vary(変える)」と混同しないように注意しましょう。
- 覚える際の音やスペリングのポイントとして、「very」という単語は難しくないので、一度覚えれば簡単に使いこなせます。短くて覚えやすい単語のため、他の形容詞や副詞と組み合わせて多くのフレーズを作る練習をすると良いでしょう。
- 意味: 80 (数字の80)
- 日本語訳: 80、八十
- 品詞: 名詞、形容詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 語幹:
eight
(8) - 接尾語:
y
(十の位を表す) - Eighteen(18)
- Eight(8)
- Eighty years old - 80歳
- Eighty percent - 80パーセント
- Eighty degrees - 80度
- Eighty dollars - 80ドル
- Eighty times - 80回
- Eighty kilometers - 80キロメートル
- Eighty miles per hour - 時速80マイル
- Eighty minutes - 80分
- Eighty people - 80人
- Eighty pages - 80ページ
Eight
は古英語のeahta
に由来し、y
は十の位を示す接尾語です。この組み合わせで80を表します。- 特定の感情やニュアンスは特にありませんが、他の数詞と同様にフォーマル・カジュアル問わず使えます。
- 名詞として使う場合:
Eighty is a large number.
- 形容詞として使う場合:
There are eighty students in the hall.
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用される。
- 数量を示す際に使用。
I have eighty dollars in my wallet.
- 財布に80ドルあります。The temperature is eighty degrees today.
- 今日の気温は80度です。She turned eighty last month.
- 彼女は先月80歳になりました。We need eighty units of this product.
- この商品を80単位必要です。Eighty percent of the participants agreed.
- 参加者の80パーセントが同意しました。The project will take eighty days to complete.
- プロジェクトは完了するのに80日かかります。Eighty percent of the sample showed positive results.
- サンプルの80パーセントが陽性結果を示しました。The experiment was repeated eighty times.
- 実験は80回繰り返されました。The survey included eighty respondents.
- 調査には80人の回答者が含まれていました。- Seventy(70): 七十
- Ninety(90): 九十
- Twenty(20): 二十
- Thirty(30): 三十
- 発音記号: /ˈeɪ.ti/
- アクセント: 第一音節
eight
- 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス:
eighty
のスペルを間違えないように注意。 - 同音異義語: 特にありませんが、
eighty
と他の数詞を混同しないように。 - TOEICや英検のリスニングセクションで、数詞の理解が求められることがあります。
Eighty
はeight
(8)にy
がついたものと覚えましょう。- 数字の8が含まれているので、イメージしやすいです。
- 英語:To keep away from or stop oneself from doing something.
- 日本語:避ける、回避する。何かを避けたり、自分自身が何かをしないようにすること。
- 動詞(Verb)
- B1(中級)
- 接頭語:なし
- 語幹:avoid
- 接尾語:なし
- Avoidance(名詞):回避
- Avoidable(形容詞):避けられる
- Unavoidable(形容詞):避けられない
- avoid a problem(問題を避ける)
- avoid conflict(対立を避ける)
- avoid danger(危険を避ける)
- avoid eye contact(目を合わせるのを避ける)
- avoid responsibility(責任を回避する)
- avoid the question(質問を避ける)
- avoid mistakes(ミスを避ける)
- avoid traffic(交通渋滞を避ける)
- avoid an accident(事故を避ける)
- avoid a disaster(災害を避ける)
- ラテン語の「videre」(見る)に由来し、古フランス語の「eviter」から派生しています。
Avoid
は一般的に避ける行為を表し、何かを意識的に避けるという意味があります。口語でも文章でも使われ、カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く使用されます。- avoid + 名詞/動名詞(avoid + noun/gerund)
- 例:I avoid eating junk food.(私はジャンクフードを食べるのを避けます。)
- フォーマル/カジュアル:どちらでも使用可能。
- 他動詞:直接目的語を伴います。
- I try to avoid sugar in my diet.(私は食事で砂糖を避けるようにしています。)
- You should avoid walking alone at night.(夜に一人で歩くのは避けた方がいいよ。)
- Let’s avoid the crowded streets.(混雑した通りを避けよう。)
- We need to avoid any delays in the project.(プロジェクトの遅延を避ける必要があります。)
- She avoids conflict at work.(彼女は職場での対立を避けます。)
- They avoided discussing the sensitive issue.(彼らは敏感な問題について話し合うのを避けました。)
- The study aims to avoid bias in the results.(この研究は結果に偏りがないようにすることを目指しています。)
- Scientists avoid using harmful chemicals.(科学者たちは有害な化学物質の使用を避けます。)
- The policy seeks to avoid environmental damage.(その政策は環境被害を避けることを目指しています。)
- Evade(回避する):法律や責任を逃れるニュアンス。
- 例:He tried to evade taxes.(彼は税金を逃れようとしました。)
- Shun(避ける):意図的に避けるニュアンス。
- 例:She shunned publicity.(彼女は公の場を避けました。)
- Escape(逃れる):物理的に逃れること。
- 例:They escaped from the burning building.(彼らは燃えている建物から逃れました。)
- Confront(直面する):問題や困難に立ち向かう。
- 例:He decided to confront his fears.(彼は恐怖に立ち向かうことに決めました。)
- /əˈvɔɪd/
- 第2音節に強勢があります(アヴォイド)。
- 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:avoidのスペルは簡単ですが、
aviod
と間違えやすいです。 - 同音異義語:英語にはavoidと発音が似た単語は少ないですが、
void
(無効にする)と混同しないように注意しましょう。 Avoid
の最初のa
は「離れる」を意味する接頭語として覚え、void
は「空っぽ」を意味する。このことから、「避ける」行為をイメージしやすくなります。- 英語:to make something more difficult or complex
- 日本語:何かをより難しく、複雑にする
- 動詞(verb)
- 形容詞:complicated(複雑な)
- 名詞:complication(複雑化、困難)
- B1(中級)
- complication(名詞):複雑化、困難
- complicated(形容詞):複雑な
- complicate matters - 事態を複雑にする
- complicate the situation - 状況を複雑にする
- complicate the process - プロセスを複雑にする
- complicate things - 物事を複雑にする
- further complicate - さらに複雑にする
- unnecessarily complicate - 不必要に複雑にする
- complicate a relationship - 関係を複雑にする
- complicate an issue - 問題を複雑にする
- complicate a task - 作業を複雑にする
- complicate a plan - 計画を複雑にする
- ラテン語の「complicare」から派生し、中世英語で「complicaten」として使われるようになりました。この語源からもわかるように、何かを「重ねる」ことで複雑にするというニュアンスが含まれています。
- 「complicate」は、物事が単純でなくなる時に使われるため、ネガティブな印象を持つことが多いです。特に問題解決が難しくなる場合に使われます。
- 口語・文章ともに使われますが、ややフォーマルな場面で使われることが多いです。
- 「complicate + 目的語」
例:The new regulations will complicate the process. - 特定のイディオムはありませんが、複数の連語表現が使われます。
- フォーマルな文脈でよく使われますが、カジュアルな口語でも使われます。
- 他動詞として使われ、目的語を必要とします。
- The new rule will only complicate things.
- 新しいルールはただ事を複雑にするだけです。
- Don't complicate matters by bringing up old issues.
- 古い問題を持ち出して事態を複雑にしないでください。
- His involvement will complicate the situation.
- 彼の関与は状況を複雑にするでしょう。
- The additional regulations could complicate our project timeline.
- 追加の規制はプロジェクトのスケジュールを複雑にするかもしれません。
- Introducing new software might complicate the workflow initially.
- 新しいソフトウェアの導入は最初は作業の流れを複雑にするかもしれません。
- The merger will complicate our organizational structure.
- 合併は我々の組織構造を複雑にするでしょう。
- The discovery of new data may complicate the current theory.
- 新しいデータの発見は現在の理論を複雑にするかもしれません。
- Various factors complicate the study of climate change.
- さまざまな要因が気候変動の研究を複雑にしています。
- The experiment's results could complicate our understanding of the phenomenon.
- 実験の結果はその現象の理解を複雑にする可能性があります。
- confuse(混乱させる):物事を理解しにくくする
- entangle(絡み合う):複雑に絡ませる
- muddle(混乱させる):混乱させる
- simplify(簡単にする):物事を単純にする
- clarify(明確にする):はっきりさせる
- 「The new policy will complicate the procedure.」新しい方針は手続きを複雑にする。
- 「The new policy will simplify the procedure.」新しい方針は手続きを簡単にする。
- イギリス英語:/ˈkɒmplɪkeɪt/
- アメリカ英語:/ˈkɑːmplɪkeɪt/
- スペルミス:complicateの「c」が「k」と間違えられることがあります。
- 同音異義語:なし
- 試験対策:TOEICや英検などの試験で、「complicated」や「complication」として出題されることが多いです。
- イメージ:「com」(一緒に)+「plicate」(折りたたむ)=何かを一緒に折りたたむことで、物事が複雑になるイメージを持つと覚えやすいです。
- 関連ストーリー:物事が順調に進んでいる時に、誰かが新しい要素を持ち込んで「complicate」してしまうシーンを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 英語: weigh
- 日本語: 重さを量る、重さがある、よく考える
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 名詞: weight(重さ、重量)
- 名詞: weighing(計量)
- 形容詞: weighty(重い、重要な)
- 語幹: weigh
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- weight(名詞: 重さ、重量)
- weighing(名詞: 計量)
- weigh heavily(大きな重荷となる)
- weigh up(評価する、比較する)
- weigh anchor(錨を上げる、出航する)
- weigh the pros and cons(長所と短所を考える)
- weigh in(意見を述べる)
- weigh on(重荷になる、心に重くのしかかる)
- weigh down(重くする、圧迫する)
- lightweight(軽量の)
- overweight(過体重の)
- weighing scale(体重計)
- 語源: 古英語の「wegan」(持ち運ぶ、持ち上げる)に由来します。
- 歴史: 古代から重さを測る行為は、商業や日常生活で重要でした。歴史的に「weigh」は、物の重さを測る行為と、よく考える行為の両方を意味してきました。
- 他動詞と自動詞の使い分け: 「weigh」は他動詞として使うことが多いですが、自動詞としても使えます。
- 他動詞: Weigh the ingredients before cooking.(料理する前に材料の重さを量ってください。)
- 自動詞: The package weighs five kilograms.(その荷物は5キログラムの重さがあります。)
- Weigh anchor: 錨を上げる、出航する
- Weigh in: 意見を述べる
- Can you weigh this bag for me?(このバッグの重さを量ってくれませんか?)
- I need to weigh the flour for the recipe.(レシピのために小麦粉の重さを量る必要があります。)
- How much does this apple weigh?(このリンゴはどれくらいの重さがありますか?)
- We need to weigh the pros and cons before making a decision.(決定する前に長所と短所をよく考える必要があります。)
- The products were weighed before shipping.(製品は発送前に重さを量られました。)
- Weighing the costs and benefits is crucial for our project.(コストと利益を秤にかけることは、私たちのプロジェクトにとって重要です。)
- The scientist weighed the samples to ensure accuracy.(科学者は正確さを確保するためにサンプルの重さを量りました。)
- In the study, participants were asked to weigh their options carefully.(研究では、参加者が自分の選択肢を慎重に考えるよう求められました。)
- Weighing the evidence is essential in scientific research.(証拠を評価することは科学研究において重要です。)
- measure(測る):
measure
は長さや体積、温度などさまざまなものを測ることに使われます。- 例: Measure the length of the table.(テーブルの長さを測ってください。)
- evaluate(評価する):
evaluate
は何かの価値や重要性を評価することを意味します。- 例: We need to evaluate the project's impact.(プロジェクトの影響を評価する必要があります。)
- ignore(無視する):
ignore
は何かを無視することを意味します。- 例: He decided to ignore the warning signs.(彼は警告のサインを無視することにしました。)
- 発音記号: /weɪ/
- アクセント: アクセントは単語全体にかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 特に発音の違いはありません。
- スペルミス:
weigh
のスペルはweight
(名詞: 重さ)と混同しやすいので注意。 - 同音異義語:
way
(道)と発音が似ているため混同しやすいですが、意味が異なることに注意。 - 覚え方: 「weigh」は「重さを量る」ことから、「w」と「eigh」が「重さを量る秤(はかり)」の形に似ていると覚えると良いかもしれません。
- 関連ストーリー: 例えば、料理をする際に材料の重さを量るシーンをイメージすると覚えやすいです。
- 英語: Mood
- 日本語: 気分、雰囲気
- 語幹: mood
- moody (形容詞): 気分屋の、むら気な
- moodiness (名詞): 気分のむら、気難しさ
- in a good mood - 良い気分で
- in a bad mood - 機嫌が悪い
- change of mood - 気分の変化
- set the mood - 雰囲気を作る
- lighten the mood - 雰囲気を和らげる
- mood swing - 気分の変動
- improve the mood - 気分を良くする
- in the mood for ~ - ~の気分で
- create a mood - 雰囲気を作り出す
- mood lighting - 雰囲気を出す照明
- He is in a good mood today.
- The mood of the party was festive.
- She has mood swings frequently.
I'm not in the mood to go out tonight.
- 今夜は出かける気分じゃない。He seems to be in a bad mood.
- 彼は機嫌が悪いみたいだ。Let's set the mood with some music.
- 音楽で雰囲気を作ろう。The mood in the office was tense after the announcement.
- 発表の後、オフィスの雰囲気は緊張していた。We need to improve the team's mood.
- チームの気分を良くする必要がある。Her positive mood impacted everyone.
- 彼女の前向きな気分が皆に影響を与えた。The study focused on the relationship between diet and mood.
- その研究は食生活と気分の関係に焦点を当てた。Mood disorders are a common topic in psychology.
- 気分障害は心理学でよく取り上げられる話題だ。Music therapy is used to elevate mood.
- 音楽療法は気分を高めるために使われる。- Emotion (感情)
- より広い意味で、具体的な感情を示します。
- Feeling (感覚、感情)
- 個々の感情や身体的な感覚を指します。
- Apathy (無関心)
- 感情や気分がない状態。
- アメリカ英語: /muːd/
- イギリス英語: /muːd/
- スペルミス: 「mood」と「mode」を混同しないように注意。
- 同音異義語: 「mood」と「mood(気分、雰囲気)」と「mood(モード)」は混同しやすいので文脈で判断します。
- 品詞: 動詞
- CEFRレベル: B1(中級)
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 語幹: attract
- Attraction (名詞): 魅力、引力
- Attractive (形容詞): 魅力的な
- Attract attention - 注意を引く
- Attract customers - 顧客を引きつける
- Attract interest - 興味を引く
- Attract investment - 投資を引きつける
- Attract tourists - 観光客を引きつける
- Attract a crowd - 群衆を引きつける
- Attract media - メディアを引きつける
- Attract talent - 人材を引きつける
- Attract support - 支持を引きつける
- Attract attention from - 〜からの注意を引く
- Attract + 名詞: 例:
The festival attracts many visitors.
- Attract + 人 + to + 名詞: 例:
The event attracted many people to the city.
That perfume really attracts a lot of compliments.
- その香水は本当にたくさんの称賛を引きつける。
The bright colors of the flowers attract bees.
- 花の鮮やかな色が蜂を引きつける。
He tries to attract her attention by waving.
- 彼は手を振って彼女の注意を引こうとしている。
Our new marketing strategy aims to attract more customers.
- 新しいマーケティング戦略は、より多くの顧客を引きつけることを目的としている。
The company is looking to attract investment from overseas.
- 会社は海外からの投資を引きつけようとしている。
We need to attract top talent to stay competitive.
- 競争力を保つためには、トップ人材を引きつける必要がある。
This theory has attracted significant attention from researchers.
- この理論は研究者から大きな注目を集めている。
The study aims to attract interest in renewable energy.
- 研究は再生可能エネルギーへの関心を引きつけることを目的としている。
The new findings are expected to attract widespread media coverage.
- 新しい発見は広範なメディアの報道を引きつけると予想されている。
- Draw (引き寄せる): The event draws a large crowd. (そのイベントは大勢の人を引き寄せる。)
- Lure (誘惑する、引き寄せる): The promise of profit lured investors. (利益の約束が投資家を誘惑した。)
- Entice (引き寄せる、誘う): The advertisement enticed customers with discounts. (広告が割引で顧客を誘った。)
- Repel (拒絶する、遠ざける): The bad smell repelled customers. (悪臭が顧客を遠ざけた。)
- Deter (阻止する、思いとどまらせる): High prices deterred buyers. (高価格が買い手を思いとどまらせた。)
- アクセント: 第2音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に発音は同じですが、アメリカ英語では
tr
の音がしっかりと発音されることが多いです。 - スペルミス:
attract
の綴りをattrackt
やatract
と間違えることがあります。 - 同音異義語:
attack
(攻撃する)と混同しないように注意してください。 - 意味(英語): Refers to the person or people being spoken or written to.
- 意味(日本語): あなた、あなたたち。話している相手や相手たちを指す代名詞です。相手に直接話しかけるときに使います。
your
(あなたの)yours
(あなたのもの)yourself
(あなた自身)- you are - あなたは
- you have - あなたは〜を持っている
- you can - あなたは〜できる
- you should - あなたは〜すべき
- you need - あなたは〜が必要
- you want - あなたは〜を望む
- you know - あなたは知っている
- you think - あなたは思う
- you feel - あなたは感じる
- you see - あなたは見る
- 単数形と複数形の区別がなく、どちらの場合も
you
を使います。 - 主格と目的格も同じ
you
です。 You are my friend.
(あなたは私の友達です。)I will help you.
(私はあなたを助けます。)See you later.
(また後でね。)Thank you.
(ありがとう。)How are you?
(元気ですか?)Do you like coffee?
(コーヒーは好きですか?)Can you help me?
(手伝ってくれますか?)Can you send the report by tomorrow?
(明日までにレポートを送ってくれますか?)Do you have any questions about the project?
(プロジェクトについて質問はありますか?)Thank you for your cooperation.
(ご協力ありがとうございます。)You will need to submit your thesis by the end of the semester.
(学期末までに論文を提出しなければなりません。)If you look at the data, you will see a clear trend.
(データを見れば、明確な傾向がわかります。)You are required to attend all lectures.
(すべての講義に出席する必要があります。)thou
(旧英語で「あなた」、非常にフォーマル)thee
(旧英語で「あなた」、目的格)I
(私)we
(私たち)you
vsthou
: 現代英語ではyou
が一般的ですが、古典文学ではthou
が使われることがあります。thou
は非常にフォーマルで、詩的なニュアンスがあります。- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、文脈によって強調されることがあります。
- 複数形と単数形の区別がないため、文脈で判断する必要があります。
your
(あなたの)と混同しやすいので注意が必要です。you
は非常に頻繁に使われる単語なので、日常会話の中で何度も繰り返して覚えるのが効果的です。- 親しい友人や家族と会話するときに「あなた」を意識して使うと覚えやすいでしょう。
- 他の品詞: 名詞(speaker - 話す人)、形容詞(spoken - 話された)
- speaker(名詞): 話す人
- spoken(形容詞): 話された
- speech(名詞): 演説、スピーチ
- speak fluently(流暢に話す)
- speak loudly(大声で話す)
- speak softly(優しく話す)
- speak clearly(はっきり話す)
- speak quickly(速く話す)
- speak slowly(ゆっくり話す)
- speak directly(直接話す)
- speak the truth(真実を話す)
- speak out(意見を述べる)
- speak up(声を上げる)
- 口語でも文章でも使われますが、基本的にはカジュアルな場面での使用が多いです。
- フォーマルな場面では
speak
よりもaddress
やdiscuss
が使われることがあります。 - speak to someone(誰かに話す)
- speak about something(何かについて話す)
- speak with someone(誰かと話す)
- speak of the devil(噂をすれば影)
- actions speak louder than words(行動は言葉よりも雄弁である)
- 自動詞として使われることが多い
- 目的語を取る際には
to
やwith
などの前置詞が必要 Can you speak more slowly, please?
(もっとゆっくり話してもらえますか?)I need to speak with you about something important.
(重要なことについて話したいんです。)She speaks three languages fluently.
(彼女は3つの言語を流暢に話します。)He will speak at the conference next week.
(彼は来週の会議で話します。)Please speak clearly during your presentation.
(プレゼンテーション中ははっきりと話してください。)We need to speak with the client about the contract.
(契約についてクライアントと話す必要があります。)The professor spoke about the latest research in neuroscience.
(教授は最新の神経科学の研究について話しました。)Students were encouraged to speak up during the seminar.
(学生たちはセミナー中に発言するよう奨励されました。)The speaker addressed the ethical implications of artificial intelligence.
(講演者は人工知能の倫理的影響について話しました。)- talk(話す): よりカジュアルで日常的な会話に使われる。
- converse(会話する): よりフォーマルで対話的。
- chat(おしゃべりする): 軽い会話や雑談に使われる。
- listen(聞く): 話す行為の逆。
- silence(沈黙): 話さない状態。
- アメリカ英語: /spiːk/
- イギリス英語: /spiːk/
- speakは「speak」と綴りますが、「speek」と書き間違えることがあるので注意。
speak
とspeech
は異なる意味を持つので混同しないように。- TOEICや英検では、リスニングやスピーキングのセクションでよく使われるので、発音と使い方に慣れておくことが重要です。
speak
のsp
は「話す」を意味する「speak」の最初の音と覚えると良いでしょう。例えば、「スペイン語で話す」と覚えると覚えやすいかもしれません。- 「speak」は「話す人」(speaker)を思い浮かべると関連付けて覚えやすいです。
- 誰かがマイクロフォンを使って話しているイメージを持つと、「speak」の意味が具体的に浮かんでくるでしょう。
impossible
impossible
解説
/ɪmˈpɑsəbəl/
impossible
1. 基本情報と概要
impossible
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、「これは不可能だ」と言いたいときに使います。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の im-
(否定)と possibilis
(可能な)から来ています。
ニュアンス: 「impossible」は何かが絶対にできない、実現不可能であることを強調する語です。感情的な響きが強く、しばしば絶望や無力感を表すために使われます。
使用シーン: 口語でも文章でも使われます。カジュアルでもフォーマルでも使えますが、状況に応じて強調の度合いを調整することが重要です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「impossible」は、状況や文脈に応じて適切に使い分けることで、より豊かな英語表現が可能になります。
ほんとうとは思えない,信じがたい
不可能な,できない
(人・物事が)我慢ならない,耐えがたい
very
very
解説
/'vɛri/
very
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて / 《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない) / 《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに / 《古》まったくの,本物の,真の
1. 基本情報と概要
veryは英語の副詞で、「非常に」、「とても」、「大変」という意味です。程度や強調を表すために使われます。例えば、「very good」は「非常に良い」という意味になります。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例:
2. 語構成と詳細な意味
veryは単独で使われる単語で、接頭語や接尾語は含まれていません。以下は、よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズです。
コロケーションと日本語訳:
3. 語源とニュアンス
veryの語源は、中英語の「verai」や古フランス語の「verai」から来ており、「真実の」や「本当の」という意味がありました。歴史的には、強調や真実性を示すために使われてきました。
この単語はカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも広く使われ、特に口語でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
veryは副詞であり、形容詞や他の副詞を修飾するために使われます。
veryは主に形容詞や副詞の前に置かれますが、「the very + 名詞」の形で名詞を強調することもあります。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈver.i/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「very」の詳細な解説です。
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて
《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない)
《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに
《古》まったくの,本物の,真の
eighty
eighty
解説
/ˈeɪti/
eighty
〈C〉(数の)80,80の記号(80,LXXXなど) / 〈U〉80歳 / 〈U〉《複数抜い》80人,80個 / 《the eighties》(世紀の)80年代; / 80の,80人の,80個の;《補語にのみ用いて》80歳で
1. 基本情報と概要
Eighty
この単語は、数字の80を表します。日常生活やビジネス、教育など様々な場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
このように、eighty
は数字の80を表す単語で、様々な場面で使われます。覚えやすい単語なので、日常生活や試験対策に役立ててください。
〈C〉(数の)80,80の記号(80,LXXXなど)
〈U〉80歳
〈U〉《複数抜い》80人,80個
《the eighties》(世紀の)80年代;
80の,80人の,80個の;《補語にのみ用いて》80歳で
avoid
avoid
解説
/əˈvɔɪd/
avoid
1. 基本情報と概要
avoid(アヴォイド)
意味:
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。たとえば、混雑を避けるために早めに出発するなど、何かを避けるための行動を表します。
品詞:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいイメージとしては、「avoid」は「避けるために道を変える」シーンを思い浮かべると良いでしょう。
〈危険・いやなもの〉'を'避ける,回避する(keep away from)
(法律上)〈抗弁など〉'を'無効にする
complicate
complicate
解説
/kɑm.plɪ.keɪt/
complicate
1. 基本情報と概要
complicate(コンプリケイト)
意味:
「complicate」は、物事を難しくしたり、複雑にするという意味の動詞です。例えば、問題を解決するのが難しくなるような状況で使われます。
品詞:
別の品詞の例:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語:com-(一緒に)
語幹:plicate(折りたたむ、重ねる)
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源:ラテン語「complicare」(折りたたむ、重ねる)
歴史的な使用:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:/ˈkɒmplɪkeɪt/(英) /ˈkɑːmplɪkeɪt/(米)
アクセントの位置:最初の音節「com」に強勢があります。
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
…'を'複雑にする
weigh
weigh
解説
/weɪ/
weigh
1. 基本情報と概要
weigh(動詞)
「weigh」は物や人の重さを測る時や、何かを慎重に考える時に使います。この単語は基本的に「重さを量る」という意味で使われ、日常会話やビジネス、学術的な場面でも広く使われます。
他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
「weigh」は、重さを測るという具体的な行為と、慎重に考えるという抽象的な行為の両方に使われます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「weigh」の詳細な解説です。学習に役立ててください。
…‘の'重さを計る
〈ある重さ〉‘を'計量する,計る
(…と比較して)…‘を'検討する,考慮する〈+名 against+名〉
重さがある,目方がかかる
(…にとって)重要である,(…に)重要糸される〈+with+名〉
mood
mood
解説
/muːd/
mood
1. 基本情報と概要
mood (ムード) は名詞で、以下のような意味があります。
気分や心の状態を指す言葉で、感情の変化やその日の気持ちなどを表現する際に使われます。また、場所や集まりの雰囲気を表すこともあります。例えば、「彼は今日は良いムードだ」といった感じで使用されます。
品詞: 名詞
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「mōd」から派生し、心の状態や気分を意味する言葉として使われてきました。
ニュアンス: 「mood」は感情や雰囲気を表すため、文脈に応じてポジティブにもネガティブにもなることがあります。カジュアルな会話でもフォーマルな文書でも使いやすい単語です。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算: 「mood」は通常、不可算名詞として使用されますが、特定の気分や種類を示す場合には可算名詞としても使われます。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /muːd/
アクセント: 第一音節にアクセントがあります。
発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「mood」を覚えるためのヒントは、「ムード」という日本語のカタカナ表記がそのまま英語の「mood」と同じであることです。映画やレストランなどの「雰囲気」を思い浮かべると覚えやすいです。
例:「今日はいいムードだね!」というフレーズを何度も練習すると、自然に覚えることができます。
(ある時の,一時的な)気分,機嫌
《複数形で》むら気,ふきげん
(会合・作品などの)雰囲気,ムード,(時代・国民などの)風潮,一般的な傾向《+of+名》
attract
attract
解説
/əˈtrækt/
attract
1. 基本情報と概要
Attract (アトラクト) は動詞で、「引きつける、魅了する」という意味です。人や物、注意を引き寄せる、関心や興味を持たせる場合に使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
例えば、「その香りは蜂を引きつける」や「その俳優は多くのファンを魅了する」という文脈で使用されます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の attractus
から来ており、ad
(〜に向かって)と trahere
(引く)という意味を持ちます。
ニュアンス:魅力的である、興味を引くという肯定的な意味合いがあります。口語でも文章でも使えますが、フォーマルな文脈でもよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル:どちらでも使えるが、ビジネスや学術的な文脈でもよく見られる。
他動詞:この動詞は他動詞であり、目的語を必要とします。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /əˈtrækt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「アトラクション(attraction)」と同じ語根を持つため、楽しいものや魅力的なものを引きつけるイメージを持つと覚えやすいです。また、「ad」(〜に向かって)と「tract」(引く)というラテン語の組み合わせを思い出すことで、意味を理解しやすくなります。
勉強テクニック:興味を引く広告やポスターを見つけたら、「What attracts me to this?"(これに私を引きつけるのは何だろう?)と自問自答してみてください。
you
you
解説
/juː/
you
1. 基本情報と概要
you
品詞: 代名詞 (Pronoun)
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: you
は単独で使われる代名詞で、接頭語や接尾語はありません。
関連語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: you
は古英語の eow
に由来し、これはまた古高ドイツ語の iu
に関連しています。
ニュアンス: 「you」は非常に一般的で、フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使われます。ただし、複数の相手に対しても単数の相手に対しても同じ形を使うので、文脈から判断する必要があります。
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
一般的な構文:
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /juː/
アクセント: you
は単音節で、全体に強勢が置かれます。
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
あなた[がた]は(を),君[たち]は(を)
《命令文》君[たち],皆さん
《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち]
《一般に人を指して》人は(を)
speak
speak
解説
/spiːk/
speak
話す,しゃべる,物を言う,口をきく / 話をする,うわさをする / 演説する,講演する,スピーチをする / 〈物事が〉表す,物語る / 〈楽器・大砲などが〉音を出す,鳴る / 〈言葉・意見など〉‘を'言う,話す,述べる / 〈言語〉‘を'話す,使う / 〈物事が〉…‘を'表す,物語る,示す / (海で)〈他船〉‘と'通信する,通話する / …を表す,であることを示す
1. 基本情報と概要
speak(動詞)
意味(英語): To say words, to use the voice, or to have a conversation with someone.
意味(日本語): 言葉を発する、声を使う、または誰かと会話する。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:例えば、誰かと話す時や意見を述べる時に使います。「話す」という基本的な行為を表現する単語です。
品詞: 動詞
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語幹: speak
派生語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の specan
または sprecan
に由来し、これが中英語の speken
になったとされています。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /spiːk/
アクセント: 強勢は単語の最初の音節にあります(「スピーク」)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語との混同:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
これで「speak」の詳細な解説です。学習の参考にしてください。
話す,しゃべる,物を言う,口をきく
話をする,うわさをする
演説する,講演する,スピーチをする
〈物事が〉表す,物語る
〈楽器・大砲などが〉音を出す,鳴る
〈言葉・意見など〉‘を'言う,話す,述べる
〈言語〉‘を'話す,使う
〈物事が〉…‘を'表す,物語る,示す
(海で)〈他船〉‘と'通信する,通話する
…を表す,であることを示す
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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