CEFR-J A1 / 英和選択問題 - 未解答
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正しくない,間違っている,誤った / (道徳的に)悪い,不正の / 適当でない,ふさわしくない / 《補語にのみ用いて》(…が)ぐあいが悪い,調子が悪い,故障した《+with+名》 / 裏の,逆の
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〈C〉置き時計; 掛け時計
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〈他〉を共にする〈自〉《...の》分配にあずかる《 in ...》
- 品詞: 名詞
- 他の品詞:
- 動詞としても使われ、「においを嗅ぐ」「香りがする」という意味になります。
- 語幹: smell
- 接頭語・接尾語: 特になし
- smelly (形容詞): においのある、悪臭を放つ
- smelling (現在分詞): 嗅いでいる
- pleasant smell - 心地よいにおい
- strong smell - 強いにおい
- bad smell - 悪いにおい
- foul smell - 不快なにおい
- distinct smell - はっきりしたにおい
- musty smell - かび臭いにおい
- sweet smell - 甘いにおい
- fishy smell - 魚のにおい
- burnt smell - 焦げたにおい
- fresh smell - 新鮮なにおい
The smell of fresh bread is wonderful.
(新鮮なパンのにおいは素晴らしい。)I can't stand the smell of smoke.
(煙のにおいが我慢できない。)What is that smell?
(そのにおいは何?)I love the smell of coffee in the morning.
(朝のコーヒーの香りが好きです。)The smell of flowers is so refreshing.
(花の香りはとても爽やかです。)There's a strange smell in the office.
(オフィスに変なにおいがします。)We need to identify the source of this smell.
(このにおいの原因を特定する必要があります。)The smell of fresh paint may bother some employees.
(新しいペンキのにおいが一部の社員を悩ませるかもしれません。)Research on the human sense of smell has advanced significantly.
(人間の嗅覚に関する研究は大きく進展しました。)Different smells can evoke various emotional responses.
(異なるにおいは様々な感情反応を引き起こすことがあります。)The study focused on how smell affects memory.
(その研究は嗅覚が記憶にどのように影響するかに焦点を当てました。)- scent(香り): より心地よい香りを指すことが多い。
- odor(におい): よりフォーマルで、悪臭の意味合いが強い。
- aroma(芳香): 食べ物や飲み物の心地よい香り。
- fragrance(良い香り): 良い香りを強調する言葉。
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...を去る,を離れる / (学校など) をやめる / 《~ A B》 AをBのままにしておく / 《...に》 ...をゆだねる, を任せる 《to ...》 / 《...に向けて》 去る, 出発する 《for ...》
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〈C〉『おおい』,包むもの,カバー;ふた / 〈C〉『表紙』 / 〈U〉隠れ場所,潜伏所 / 〈U〉姿を隠してくれるもの(暗闇,煙など) / 〈C〉(秘密を隠すための)見せかけ / 〈U〉《…の》保険《against ...》 / 〈C〉封筒;(郵便小包などの)包装紙 / 〈C〉毛布,ふとん
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(おもに大洋を航行する)船,大型船 / (船の)乗組員 / 《話》飛行機,飛行船;宇宙船 / シップ型帆船
- 名詞(名詞の意味としては「料理人」)
- 動詞(動詞の意味としては「料理する」)
- 語幹:cook(料理をする人、料理をすること)
- Cooking(料理すること、料理)
- Cooker(調理器具、炊飯器など)
- Cookery(料理の技術、料理法)
- Professional cook(プロの料理人)
- Home cook(家庭の料理人)
- Head cook(料理長)
- Cook a meal(食事を作る)
- Cook from scratch(ゼロから料理を作る)
- Cook book(料理本)
- Cook up a plan(計画を立てる)
- Cook food thoroughly(食べ物をしっかりと調理する)
- Cook over medium heat(中火で調理する)
- Cook for a living(生計を立てるために料理する)
- 語源:ラテン語の「coquus」から派生し、中世英語の「coken」を経て現代の「cook」となった。
- ニュアンス:料理を専門にする人から、趣味や家庭で料理をする人まで幅広く使われる。文脈によっては、プロフェッショナルかどうかの違いがある。
- 口語、カジュアル:普段の会話や家庭内で使われる。
- 文章、フォーマル:プロフェッショナルな文脈やレストラン業界で使われる。
- 可算名詞:複数形は「cooks」
- 動詞:他動詞・自動詞の両方で使われる(他動詞:例「She cooks dinner.」、自動詞:例「He cooks well.」)
- As a cook(料理人として)
- Cook up a storm(大量に料理をする)
- Too many cooks spoil the broth(料理人が多すぎると料理が台無しになる)
My mom is an excellent cook.
(私の母は素晴らしい料理人です。)I love cooking, but I'm not a professional cook.
(料理が好きですが、プロの料理人ではありません。)He's the best cook in our family.
(彼は私たちの家族の中で一番の料理人です。)Our restaurant is looking for an experienced cook.
(私たちのレストランは経験豊富な料理人を探しています。)The head cook prepared a special menu for the event.
(料理長がイベントのために特別メニューを用意しました。)She trained as a cook at a culinary school.
(彼女は料理学校で料理人として訓練を受けました。)The study focuses on the historical role of cooks in medieval Europe.
(この研究は中世ヨーロッパにおける料理人の歴史的な役割に焦点を当てています。)Cooks have been vital in the development of various culinary traditions.
(料理人はさまざまな料理の伝統の発展において重要な役割を果たしてきました。)The cook's techniques were analyzed to understand the evolution of modern cuisine.
(現代料理の進化を理解するために料理人の技術が分析されました。)- Chef(シェフ):通常、レストランやホテルで働くプロの料理人。より専門的で高級なニュアンス。
- Culinarian(料理家):料理の専門技術を持つ人。フォーマルな文脈で使われることが多い。
- Baker(パン職人):パンやペストリーを専門に作る人。
- Eater(食べる人):料理を作るのではなく、食べる役割の人。
- Customer(顧客):料理を提供される側の人。
- 発音記号:/kʊk/
- アクセント位置:語全体に均等な強さがある。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:特に違いはないが、地域によって微妙な発音の違いがある。
- よくある発音の間違い:「クーク」と長音にしないように注意。
- 「Cook」と「Chef」の使い分けに注意。プロフェッショナルな場面では「Chef」を使うことが多い。
- スペルミスとして「cok」としないように。
- 動詞として使うときは「cook」と「cooks」、「cooking」、「cooked」の活用形を正しく使う。
- TOEICや英検では、レストランや飲食に関する問題でよく出題される。
- 文脈に応じて、プロとアマチュアの区別が求められることがある。
- 「クックさん」という日本語のカタカナ表記を思い浮かべると覚えやすい。
- 「Cooking(料理)」との関連で「Cook(料理人)」を覚えると効果的。
- 「Cook up a storm(大量に料理する)」などのイディオムを覚えておくと、単語の使い方が広がる。
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肩;《複数形で》(両肩を含む)上背部 / 《複数形で》(責任・重荷を負う)双肩,責任を負う能力 / 肩に似た部分 / (服の)肩[の部分] / (山などの)肩 / (道路の)肩 / 肩肉
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音楽家,楽士 / 《おもに英》作曲家
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(定刻などより)遅れて,遅く / (時刻が)遅く,遅くまで,(特に)夜更けに;(時期が)遅く,終りごろに / 最近,近ごろ(recently)
- 英語: result
- 日本語: 結果
- 品詞: 名詞
他の品詞: 動詞(result - 結果として生じる)
CEFRレベル: B1(中級)
- 語幹: result
- 接頭語: 無し
- 接尾語: 無し
- 動詞: result(結果として生じる)
- 形容詞: resultant(結果として生じた)
- exam result(試験結果)
- final result(最終結果)
- research result(研究結果)
- positive result(肯定的な結果)
- negative result(否定的な結果)
- unexpected result(予期しない結果)
- immediate result(即時の結果)
- successful result(成功した結果)
- disappointing result(がっかりさせる結果)
- preliminary result(予備結果)
- 語源: ラテン語の
resultare
(跳ね返る、反響する)から派生。 - ニュアンス:
- 中立的に「結果」を指す場合が多いですが、文脈により肯定的・否定的な意味合いを持つこともあります。
- フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも使用されます。
- 名詞: 可算名詞(a result, the result, resultsなど)
構文例:
The result of the test was surprising.
(テストの結果は驚くべきものだった)As a result of his hard work, he passed the exam.
(彼の努力の結果として、彼は試験に合格した)
イディオム:
as a result
(その結果)result in
(結果として〜になる)
What were the results of the game?
(試合の結果はどうだった?)I’m waiting for the test results.
(テストの結果を待っているんだ)The result was better than I expected.
(結果は予想以上に良かった)We need to analyze the sales results.
(販売結果を分析する必要があります)The project’s success is a result of teamwork.
(プロジェクトの成功はチームワークの結果です)The meeting results will be shared tomorrow.
(会議の結果は明日共有されます)The research results were published in a journal.
(研究結果はジャーナルに発表された)The experiment yielded unexpected results.
(実験は予想外の結果をもたらした)The results support the hypothesis.
(結果は仮説を支持している)- outcome: 結果、成果(結果として生じたもの全般を表す)
The outcome of the election was surprising.
(選挙の結果は驚くべきものだった)
- consequence: 結果、影響(特に悪い結果や影響を示すことが多い)
The consequence of his actions was severe.
(彼の行動の結果は深刻だった)
- cause: 原因(結果を生じさせる原因)
The cause of the accident is still unknown.
(事故の原因はまだ不明だ)
- 発音記号: /rɪˈzʌlt/
- アクセント:
re-SULT
(第2音節に強勢) - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 主に同じ発音ですが、アクセントの強調が若干異なる場合があります。
- スペルミス:
resault
と誤って書くことがあるので注意。 - 関連する同音異義語:
result
とresort
(リゾート)の混同に注意。 - ヒント:
result
のre
は「再び」を意味し、sult
は「跳ね返る」を意味するので、「何かが戻ってくる」というイメージで覚えると良いです。 -
(…への)訪問,見物《+to+名》;(…からの)訪問《+from+名》 / (…への)滞在,とう留《+at(in)+名〈場所〉,+with(to)+名〈人〉》
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〈C〉橋 / 鼻柱 / (めがねの)ブリッジ
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〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿 / 《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称) / 〈C〉(皿に盛られた)料理,食品 / 〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》 / 〈C〉《話》可愛い女の子
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- 名詞: reality(現実、実在)
- 副詞: really(本当に)
- 語幹: real(現実の、本当の)
- reality(現実、実在)
- realize(実現する、気づく)
- realistic(現実的な、リアリスティックな)
- real life(現実の生活)
- real problem(現実の問題)
- real friend(本当の友達)
- real estate(不動産)
- real world(現実世界)
- real deal(本物の取引)
- real time(リアルタイム)
- real story(本当の話)
- real effort(本気の努力)
- real danger(現実の危険)
一般的な構文:
This is a real challenge.
(これは本当の挑戦です。)She is a real artist.
(彼女は本物のアーティストです。)
イディオム:
get real
(現実を見ろ)keep it real
(ありのままでいる)
Is this a real diamond?
(これは本物のダイヤモンドですか?)I'm looking for a real friend.
(本当の友達を探しています。)This looks like a real problem.
(これは現実の問題のように見えます。)We need to address real issues in the company.
(会社の現実の問題に取り組む必要があります。)The real estate market is booming.
(不動産市場が好調です。)Let's make some real progress.
(本当の進展を遂げましょう。)Real data is essential for accurate research.
(正確な研究には現実のデータが不可欠です。)The theory must be tested in real-world conditions.
(理論は現実の条件で試験されるべきです。)Real evidence supports this hypothesis.
(実際の証拠がこの仮説を支持しています。)- genuine(本物の)
This is a genuine leather bag.
(これは本物の革のバッグです。)
- authentic(本物の、正真正銘の)
He provided authentic documents.
(彼は本物の書類を提供しました。)
- fake(偽の、偽物の)
This is a fake painting.
(これは偽物の絵です。)
- 発音記号: /riːl/
- アクセント: 単語全体に強勢が来る
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違いはほとんどありません。
- reel(リール、巻き取る)
He used a reel to catch the fish.
(彼は魚を捕まえるためにリールを使った。)
-
(客観的判断として)...しなければならない / (指示して)...してください / ...であるに違いない
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〈自〉(聞こうとして) 聞く / 《忠告・理性などに》耳をかす, 従う《to ...》
-
彼らは, 彼女らは, それらが, それらは / (一般に) 人々, 世間の人
英語: A small timepiece worn typically on a strap on one's wrist.
日本語: 小型の時計で、通常はストラップで手首に装着されるもの。
「腕時計」として使われる言葉です。英語: An act or instance of carefully observing someone or something over a period of time.
日本語: 一定期間にわたって誰かや何かを注意深く観察する行為や出来事。
「見守り、監視」という意味でも使われます。- この単語は基本的な単語であり、日常会話や基本的な文章で頻繁に使われます。
- 語幹: watch(見守る、監視するという意味の動詞が元になっています)
- watcher(名詞): 観察者、見守る人
- watchful(形容詞): 注意深い、油断のない
- wrist watch(腕時計)
- pocket watch(懐中時計)
- digital watch(デジタル時計)
- smart watch(スマートウォッチ)
- on watch(監視中)
- night watch(夜間警備)
- watch over(見守る)
- keep watch(見張る)
- watchful eye(注意深い目)
- time to watch(監視の時間)
- 中英語の「wacchen」から派生し、古英語の「wæccan」に由来します。これらは「目を覚ましている、見守る」という意味を持っています。
- 「watch」は、単に時間を確認するための「時計」だけでなく、何かを注意深く見守る、監視するという意味合いも強く持っています。
- カジュアルな場面からビジネスシーンまで幅広く使われますが、見守る・監視する意味で使う場合はややフォーマルになります。
- watch + 名詞
- 例: He bought a new watch.(彼は新しい腕時計を買った。)
- keep watch(見張る、監視する)
- 例: The guards keep watch at night.(警備員は夜間見張りをしている。)
- 可算名詞として扱われるため、「a watch」「watches」のように単数・複数形を使い分けます。
- I need to buy a new watch.(新しい腕時計を買わなきゃ。)
- What time is it on your watch?(あなたの腕時計で今何時ですか?)
- She always wears a stylish watch.(彼女はいつもおしゃれな腕時計をしている。)
- He checked his watch during the meeting.(彼は会議中に腕時計を確認した。)
- Our security team is on watch 24/7.(私たちの警備チームは24時間体制で監視しています。)
- The new manager has a watchful eye on the project.(新しいマネージャーはプロジェクトを注意深く見守っている。)
- The scientist kept a close watch on the experiment.(科学者は実験を注意深く見守っていた。)
- Historical records show that night watches were common in medieval times.(歴史的記録によると、中世には夜間警備が一般的だった。)
- The study involves a watchful observation of animal behavior.(この研究は動物の行動を注意深く観察することを含む。)
- timepiece(時計): よりフォーマルな表現。
- clock(時計): 壁掛け時計や卓上時計を指す。
- neglect(無視する、怠る): 監視や見守りの対義語。
- watch vs clock: 「watch」は携帯できる小型の時計、「clock」は大きくて固定された時計を指します。
- /wɒtʃ/ (イギリス英語)
- /wɑːtʃ/ (アメリカ英語)
- 一音節の単語なので、特に強いアクセントの位置はありません。
- 「ウォッチ」と発音されることが多いですが、「ワッチ」と発音する方が自然です。
- スペルミス:
whatch
と書いてしまうことがありますが、正しくはwatch
です。 - 同音異義語:
watch
(時計)とwatch
(見守る)を混同しないように注意しましょう。 - 試験対策: TOEICや英検などの試験では、時計の単語として出題されることが多いです。
- イメージ: 腕時計を見て時間を確認する姿を思い浮かべてください。
- スペリングのポイント:
watch
は「見る」という意味の動詞watch
と同じスペルなので、見守る・監視するという意味も覚えやすいです。 -
(物事が)『興味を起こさせる』,おもしろい
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夢 / 白昼夢,幻想(daydream) / 抱負,強い希望,夢 / 《話》夢のように美しいもの,魅力のあるもの
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再び,もう一度(once more) / 《否定語とともに用いて》二度と(…しない) / また元の所へ,元のように / さらにそれだけ,…の倍も / 《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore) / 《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
- 英語: butter
- 日本語: バター
- 品詞: 名詞
- 語幹: butter
- butterfly(蝶)
- buttery(バターのような、バターを多く含む)
- spread butter on (パンなどにバターを塗る)
- melt butter (バターを溶かす)
- add butter (バターを加える)
- buttered toast (バターを塗ったトースト)
- butter knife (バターナイフ)
- salted butter (有塩バター)
- unsalted butter (無塩バター)
- creamy butter (クリーミーなバター)
- butter dish (バター皿)
- butter flavor (バターの風味)
Would you pass the butter, please?
(バターを取っていただけますか?)He's as smooth as butter.
(彼はとてもスムーズだ。)Butter someone up.
(誰かをおだてる)Can you pass the butter, please?
(バターを取ってくれますか?)I like to spread butter on my toast.
(トーストにバターを塗るのが好きです。)Do you prefer salted or unsalted butter?
(有塩バターと無塩バター、どちらが好きですか?)We need to order more butter for the restaurant.
(レストラン用にもっとバターを注文する必要があります。)The chef recommends using unsalted butter for this recipe.
(シェフはこのレシピには無塩バターを使うことを勧めています。)Butter prices have increased this year.
(今年はバターの価格が上がりました。)The fat content in butter is primarily saturated fat.
(バターの脂肪分は主に飽和脂肪です。)Butter production involves churning cream or milk.
(バターの生産はクリームやミルクを撹拌することによります。)The history of butter dates back thousands of years.
(バターの歴史は数千年前に遡ります。)- margarine(マーガリン): バターの代替品として使われますが、植物油を原料にしています。
- ghee(ギー): バターを煮詰めて水分と固形分を取り除いたもの。
- none: 明確な反意語はありませんが、油脂を使わない食材や調理法が対照的です。
- butterは動物性脂肪で作られ、味が豊かでコクがあります。
- margarineは植物性油脂で作られ、健康志向の人々に好まれることがあります。
- 発音記号: /ˈbʌtər/(アメリカ英語)、/ˈbʌtə/(イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節に強勢があります。
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(順序・時間的に)第1の,1番目の;最初の / (階級・等級・重要度などが)1番の,第一級の,首席の,最も重要な
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〈自〉(聞こうとして) 聞く / 《忠告・理性などに》耳をかす, 従う《to ...》
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ERROR!
- 名詞: practice(練習、実践)
- practitioner(実践者)
- practical(実用的な)
- practicable(実行可能な)
- practice makes perfect(練習は完璧を作る)
- practice a skill(スキルを練習する)
- medical practice(医療業務)
- law practice(法律業務)
- practice regularly(定期的に練習する)
- practice what you preach(説くことを実践する)
- daily practice(日々の練習)
- practice session(練習セッション)
- practice an instrument(楽器を練習する)
- practice for a competition(競技のために練習する)
- practice + 名詞(例: practice piano)
- practice + 動名詞(例: practice playing piano)
- I need to practice my guitar skills.
- She practices yoga every morning.
- We should practice speaking English more often.
- The new policy will be put into practice next month.
- Our law practice specializes in corporate law.
- Good management practices are essential for success.
- Medical students must practice in a clinical setting.
- The theory needs to be tested and practiced in real-world scenarios.
- Effective teaching practices can enhance student learning.
- train(訓練する)
- rehearse(リハーサルする)
- drill(訓練する)
- neglect(怠る)
- abandon(放棄する)
- Practice(練習する) vs. Rehearse(リハーサルする):
practice
は一般的に技術向上を目的とするが、rehearse
は特定のイベントやパフォーマンスの準備を指す。 - Train(訓練する) vs. Practice(練習する):
train
は体系的で計画的な訓練を意味する一方、practice
は日常の繰り返し行動を強調します。 -
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
-
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時) / 《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ / 《後に述べる語・句・節を指して》 / 《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者 / 《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
-
遊び / 演劇 / 劇 / 遊戯 / 競技 / 試合 / 楽曲
- 英語: New
- 日本語: 新しい
- 語幹: new
- 派生語: newly (副詞: 新しく)、newness (名詞: 新しさ)
- new car - 新車
- new house - 新しい家
- new job - 新しい仕事
- new idea - 新しいアイデア
- new technology - 新しい技術
- new friend - 新しい友達
- new year - 新年
- new opportunity - 新しい機会
- new product - 新製品
- new experience - 新しい経験
- 形容詞: new
- 他の品詞: newly (副詞)、newness (名詞)
- This is a new car.(これは新しい車です。)
- She has a new job.(彼女は新しい仕事を持っています。)
- フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
- I bought a new phone.(新しい電話を買いました。)
- They moved to a new house.(彼らは新しい家に引っ越しました。)
- We have a new member in our team.(私たちのチームに新しいメンバーが加わりました。)
- Our company launched a new product.(我々の会社は新しい製品を発売しました。)
- We are looking for new opportunities in the market.(市場で新しい機会を探しています。)
- The new strategy will be implemented next month.(新しい戦略は来月実施されます。)
- The research presents new findings in the field.(その研究は分野における新しい発見を提示しています。)
- A new theory has been developed.(新しい理論が開発されました。)
- This study introduces new methodologies.(この研究は新しい方法論を紹介しています。)
- Fresh(新しい、新鮮な)
- Recent(最近の)
- Modern(現代的な)
- Old(古い)
- Used(使用済みの)
- Fresh: より「新鮮」さを強調する場合に使います。
- Recent: 「最近の」という時制に関するニュアンスが強いです。
- Modern: 「現代的な」という意味で、技術やデザインに使われます。
- アメリカ英語では「nuː」と発音されることが多いです。
- イギリス英語では「njuː」と発音されることが多いです。
- スペリングミスに注意してください。特に「knew(知っていた)」と混同しないようにしましょう。
- 発音の違いにも注意が必要です。アメリカ英語とイギリス英語で異なる場合があります。
- 「new」は、新しいものを表すので、何か新しいものを手に入れるときのワクワク感をイメージすると覚えやすいです。
- 「new year(新年)」や「new car(新車)」など、身近なものと関連付けて覚えると良いでしょう。
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(場所)を通り越して,の先に / (時刻)を過ぎて;(年齢)を過ぎて / (能力・限度など)を越えて,の及ばない / (ある数・量)を越えて,…以上
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~を欲する;望む;~したいと思う;~を必要とする
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〈地面・穴など〉‘を'掘る / …‘を'掘り出す《+up+名,+名+up》 / (…から)…‘を'見つけ出す,探り出す《+名+from+名》 / …‘を'突く;(…に)…‘を'突っ込む《+名+in(into)+名》 / 《俗》…‘を'理解する,好む / 地面を掘る,掘り返す / 《話》(資料などを)丹念に調べる《+at+名》
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 英語: Today is a beautiful day.
- 日本語: 今日は美しい日だ。
- daily(形容詞/副詞): 毎日の、日常的に
- 例: He reads the daily newspaper.
- daytime(名詞): 昼間
- 例: The store is open during the daytime.
- day off(休みの日)
- day trip(日帰り旅行)
- working day(平日)
- day by day(日々)
- one day(いつか)
- day and night(昼も夜も)
- day care(保育所)
- day job(本職)
- day shift(日勤)
- daylight(日光)
- 一般的な文: I spent the day at the beach.
- イディオム: Call it a day.(今日はこれで終わりにしよう。)
- 英語: How was your day?
- 日本語: あなたの一日はどうでしたか?
- 英語: What are your plans for the day?
- 日本語: 今日の予定は何ですか?
- 英語: It's been a long day.
- 日本語: 長い一日だった。
- 英語: We have a meeting scheduled for the day after tomorrow.
- 日本語: 明後日に会議が予定されています。
- 英語: Can you finish this report by the end of the day?
- 日本語: 今日中にこのレポートを終わらせてくれますか?
- 英語: He took a day off to rest.
- 日本語: 彼は休息のために一日休みを取りました。
- 英語: The experiment lasted for three days.
- 日本語: 実験は3日間続いた。
- 英語: The day length varies depending on the season.
- 日本語: 日の長さは季節によって変わります。
- 英語: We measure the solar day based on the Earth's rotation.
- 日本語: 地球の自転に基づいて太陽日を測定します。
- date(日付)
- 例: What is today's date?
- 「day」は24時間の周期や特定の日を意味するのに対し、「date」はカレンダー上の日付を指します。
- time(時間)
- 例: I don't have enough time today.
- 「day」は具体的な24時間を指すのに対し、「time」はより広範な概念を指します。
- night(夜)
- 例: The day turns into night.
- 「day」は昼間を指し、「night」は夜を指します。
- 発音記号: /deɪ/
- アクセント位置: 単音節なので特に強調する部分はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな差はありません。
- スペルミス: 簡単な単語ですが、誤って「dya」などと書かないように注意しましょう。
- 同音異義語: 「day」と「they」を混同しないようにしましょう。
-
〈C〉スパイ / 探偵
-
幸運の,運のよい / 幸運をもたらす
-
〈C〉(何らかの類似性を持つ)種類 / クラス / 〈U/C〉(クラス単位の)授業, 授業時間 / 〈C〉階級 / 等級
- Seaside(海辺)
- Seawater(海水)
- Seafaring(海の旅)
- Seashore(海岸)
- Sea level - 海面
- Sea breeze - 海風
- Sea food - 海産物
- Sea voyage - 海の航海
- Sea creature - 海の生物
- Sea wave - 海の波
- Sea current - 海流
- Sea coast - 海岸
- Sea salt - 海塩
- Sea storm - 海の嵐
- I love the sea.(私は海が大好きです)
- The seas were rough yesterday.(昨日は海が荒れていました)
- Let's go to the sea this weekend.(今週末、海に行こうよ)
- The sea looks beautiful today.(今日は海が美しいね)
- I can smell the sea air.(海の空気の匂いがする)
- The company's headquarters are near the sea.(会社の本社は海の近くにあります)
- We need to consider sea transportation for our goods.(商品輸送には海運を考慮する必要があります)
- Our new project involves sea exploration.(新しいプロジェクトは海の探査に関わります)
- Sea levels are rising due to climate change.(気候変動のため、海面が上昇しています)
- Marine biologists study sea creatures.(海洋生物学者は海の生物を研究します)
- The sea's salinity affects its ecosystem.(海の塩分濃度はその生態系に影響を与えます)
- Ocean(大洋):通常は
sea
よりも大きな水域を指します。 - Gulf(湾):海の一部で、陸地に囲まれた広い範囲を指します。
- Bay(湾):湾の中でも特に小さなものを指します。
- Land(陸地):海や水域と対照的に、地面を指します。
〈U〉嗅覚(きゅうかく) / 〈C〉(…の)におい《+of+名(doing)》;《形容詞句を伴なって》悪臭 / 〈C〉《a smell》(…を)かぐこと《+at(of)+名》
〈U〉嗅覚(きゅうかく) / 〈C〉(…の)におい《+of+名(doing)》;《形容詞句を伴なって》悪臭 / 〈C〉《a smell》(…を)かぐこと《+at(of)+名》
解説
〈U〉嗅覚(きゅうかく) / 〈C〉(…の)におい《+of+名(doing)》;《形容詞句を伴なって》悪臭 / 〈C〉《a smell》(…を)かぐこと《+at(of)+名》
smell
1. 基本情報と概要
smell(スメル)は、英語で「におい」や「香り」を意味する名詞です。嗅覚を通じて感じるものを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「smellan」から来ており、嗅覚に関連する意味で使われてきました。
ニュアンス: 特定の香りやにおいを指す際に使われます。一般的に口語でも文章でも使われます。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
使用シーン: フォーマル、カジュアル問わず使用される。
名詞の特性: 可算名詞、不可算名詞の両方として使われる。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /smɛl/
強勢(アクセント): 単音節のため特に強調する位置はありません。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に発音は同じです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: smell
(正) vs. smel
(誤)
同音異義語との混同: sell
(売る)と混同しないように注意。
試験対策: TOEICや英検などでのリスニングでよく出題されることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚え方: smell
を「スメル」とカタカナで覚えると良いです。実際ににおいを嗅ぐときに「スメル」と言ってみると記憶に残りやすいです。
イメージ: 何かのにおいを嗅いでいる自分を想像することで、より記憶に定着しやすくなります。
〈C〉《a smell》(…を)かぐこと《+at(of)+名》
〈U〉嗅覚(きゅうかく)
〈C〉(…の)におい《+of+名(do*ing*)》;《形容詞句を伴なって》悪臭
料理人,コック
料理人,コック
解説
料理人,コック
cook
1. 基本情報と概要
Cook(クック)は、英語で「料理人、コック」という意味の名詞です。
日本語で「料理人」と言います。レストランや家庭で料理を作る人を指し、プロフェッショナルな料理人から家庭で料理をする人まで幅広く使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル:A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
共起表現(コロケーション):
3. 語源とニュアンス
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
構文とイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cook」に関する詳細な解説です。
料理人,コック
(火を通して)〈食物〉'を'料理する,煮たきする
〈人が〉料理する
《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける
《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
〈U〉〈C〉結果 / 《複数形で》(試験・競技などの) 成績
〈U〉〈C〉結果 / 《複数形で》(試験・競技などの) 成績
解説
〈U〉〈C〉結果 / 《複数形で》(試験・競技などの) 成績
result
名詞「result」
1. 基本情報と概要
「result」は、何かの行動や出来事の後に生じる結果や成り行きを指す名詞です。例えば、試験の結果や実験の結果など、何かの結果として得られる情報や状態を表します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
コロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「result」は様々な場面で使える便利な単語です。文脈に応じた使い分けを意識して学習してみてください。
〈C〉〈U〉結果,結末;成果,効果
《複数形で》(試験・競技などの)成績
(想像でなく)現実の / (まがいものでなく)本物の / 不動産の
(想像でなく)現実の / (まがいものでなく)本物の / 不動産の
解説
(想像でなく)現実の / (まがいものでなく)本物の / 不動産の
real
1. 基本情報と概要
real(リアル)は、形容詞で「本当の」「現実の」「実在する」という意味です。例えば「real friend」(本当の友達)、「real problem」(現実の問題)のように使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
派生語と類縁語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「realis」から来ており、「物質的な、実在する」という意味があります。
現実的であることを強調したいときに使われます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使いやすい単語です。
4. 文法的な特徴と構文
形容詞として使用されるため、名詞の前に置かれます。
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: real
を reel
(リール)と間違えないように注意してください。
同音異義語:
TOEICや英検などの試験で頻出する単語ですので、正確に理解しておくとよいでしょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
real
という単語は、現実のものや本当のものを指す時に使うと覚えましょう。real
の中に「reality(現実)」が隠れているとイメージすると覚えやすいです。
また、映画やドラマの「リアルタイム」を思い浮かべると、現実に起こっていることを指していることをすぐに理解できるでしょう。
不動産の
(まがいものでなく)本物の
(想像でなく)現実の,実際の,真実の
〈C〉時計,見張り
〈C〉時計,見張り
解説
〈C〉時計,見張り
watch
名詞「watch」の詳細解説
1. 基本情報と概要
watch(名詞)
意味:
名詞と動詞の両方で使われますが、ここでは名詞としての使い方を説明します。
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、「watch」は非常に基本的でありながら多様な意味を持つ単語です。日常生活からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われるため、しっかりと覚えておきましょう。
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
解説
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
butter
名詞「butter」の解説
1. 基本情報と概要
意味: 牛乳やクリームを撹拌して作る、黄色で脂肪分の多い食品です。食事の際にパンに塗ったり、料理やベーキングに使ったりします。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
日常生活で頻繁に使用される基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「butere」から、中英語を経て現代英語の「butter」になりました。ラテン語の「butyrum」やギリシャ語の「boutyron」に由来します。
使用時の注意点: バターは通常カジュアルな状況で使われますが、料理や食事に関するフォーマルな文脈でも使われます。感情的な響きは特にありませんが、健康やダイエットに関連して話題になることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞/不可算名詞: 不可算名詞です。量を表す場合は「a stick of butter」「a pat of butter」などと表現します。
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い: 「butter」の「t」の発音が明確でない場合があります。アメリカ英語では「d」に近い音になることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: butter
のスペルは比較的簡単ですが、「buter」や「buttor」などのミスが考えられます。
同音異義語: 特にありませんが、発音が似ている単語には注意が必要です。
試験対策: TOEICや英検などの日常生活に関する問題で頻出の単語です。「料理に使う材料」として出題されることが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすくするためのイメージ: バターの「b」は「bread(パン)」の「b」と覚えましょう。パンにバターを塗るイメージで記憶が定着しやすくなります。
勉強テクニック: バターを使った料理の写真を見たり、実際にバターを使って料理をすることで、単語の意味や使い方が体験的に覚えやすくなります。
(バターに似た)パンに塗る食品
バター
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
解説
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
practice
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
1. 基本情報と概要
英語: practice
日本語: 練習する、実践する
意味: 何かを繰り返して行うことで、技術や能力を向上させること。例えば、スポーツや楽器の練習、または医者や弁護士が業務を行うことを指します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 動詞
他の品詞:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: なし
接尾語: なし
語幹: practice
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「practica」から、中期英語「practise」を経て現代英語の「practice」に発展。
ニュアンス: 「practice」は、実際に行うことや繰り返し行うことを強調します。カジュアルな日常会話からフォーマルなビジネスシーンまで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン: フォーマル・カジュアルの両方で使われます。
文法上のポイント: 可算名詞・不可算名詞の区別がないため、使いやすい単語です。
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
比較例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈpræk.tɪs/
アクセント: 最初の音節に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「practice」、イギリス英語では「practise」とスペルが異なるが、発音は同じです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: 「practise」と「practice」の混同(特にイギリス英語での動詞形)。
同音異義語: 「practice」(n.)と「practise」(v.)の区別。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「practice makes perfect」のようなフレーズを覚えると、単語の意味や使い方を思い出しやすくなります。
勉強テクニック: 日常的に「practice」を使う活動(例えば、楽器の練習や言語学習)に取り組むことで、単語が自然に身につきます。
…‘を'練習する,けいこする
(習慣的に)…‘を'実行する,実践する
〈弁護士・医師〉‘を'開業する
(弁護士・医者として)開業する,開業している《+as+名》
(…を)練習する,けいこをする《+at(on, with)+名(do*ing*)》
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
解説
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
new
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
1. 基本情報と概要
new(形容詞)
「new」は、「新しい」という意味の形容詞です。新たに作られたもの、以前には存在しなかったものや、以前と異なるものを指すときに使われます。
CEFRレベル: A1(超初心者)
「new」は、非常に基本的な単語で、初めて英語を学ぶ人にもよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「nēowe」、「niowe」から派生し、さらに古高ドイツ語の「niuwi」に関連しています。
ニュアンス:
「new」は、一般的にポジティブな意味合いを持ち、進展や改善、革新を示すことが多いです。日常会話でもビジネスの場でもよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /njuː/(英)、/nuː/(米)
アクセント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「new」は非常に基本的でありながら、日常生活やビジネスシーンでも頻繁に使われる重要な単語です。
《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない
《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》
《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》
新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した
《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た
《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
解説
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
day
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
名詞「day」の解説
1. 基本情報と概要
day(デイ)は、英語で「日」や「一日」を意味する名詞です。日常生活でよく使われる基本的な単語で、具体的には24時間の周期や特定の日を指します。「今日はいい日だね。」のように、日常会話で頻繁に使われる単語です。
例文
2. 語構成と詳細な意味
dayは単純な語で、接頭語や接尾語はありませんが、以下のような派生語や関連語があります。
派生語
コロケーション
3. 語源とニュアンス
dayの語源は、古英語の「dæg」に遡ります。古英語やゲルマン語族の言語において、昼間を指す言葉として使われていました。現代英語でも、特にカジュアルな会話や日常的な文脈で頻繁に使われます。
ニュアンス
「day」は一般的でシンプルな単語なので、感情的な響きはあまりありません。フォーマル・カジュアルどちらのシーンでも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
dayは可算名詞で、特定の日を指す場合には冠詞や指示詞を伴います。
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
dayはシンプルな単語ですが、以下の点に注意してください。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
dayは「dawn(夜明け)」と関連付けて覚えると良いです。どちらも「d」で始まり、朝に関する言葉です。
以上が名詞「day」の詳細な解説です。この単語は日常会話で非常に頻繁に使われるため、しっかり覚えておくと良いでしょう。
〈U〉〈C〉昼間,日中
〈C〉1日,1昼夜,日
〈C〉(労働や勉強の単位の)1日
〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日
〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代
〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期
〈U〉《the ~》戦い,勝負
〈U〉海,海洋;〖形容詞的に〗海の;...海;波;海岸
〈U〉海,海洋;〖形容詞的に〗海の;...海;波;海岸
解説
〈U〉海,海洋;〖形容詞的に〗海の;...海;波;海岸
sea
1. 基本情報と概要
英語: sea
日本語: 海
品詞: 名詞
意味:
Sea
は大きな塩水の水域を指します。通常、海は湖や川よりも大きく、世界中に存在する広大な水域を指します。地球表面の大部分を覆っているのが海です。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:海は旅行や自然、地理などの話題でよく使われます。また、文学や詩にも頻繁に登場します。
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
Sea
は単純な語幹で、接頭語や接尾語はありません。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
Sea
は古英語の sǣ
から来ており、ゲルマン語からの借用です。ラテン語の mare
にも関連があります。
ニュアンス:
一般的に sea
は自然の美しさや広大さを連想させる単語です。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで、幅広いシーンで使われます。
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算:
Sea
は通常不可算名詞として使われますが、特定の海を指す場合は可算名詞としても使われます。
一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /siː/
強勢(アクセント):
Sea
は単音節単語のため、特定の強勢はありません。
アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い:
特に大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや短く、イギリス英語では長めに発音される場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス: See
(見る)と混同しないように注意が必要です。
同音異義語との混同:
See
(見る)と発音が同じであるため、文脈で判断することが重要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいイメージ:
海の波が打ち寄せる音をイメージすると覚えやすいです。また、sea
の s
が波の形をしていると考えると記憶に残りやすいでしょう。
勉強テクニック:
海に関連する映像や写真を見ると、視覚的な記憶と結びつけて覚えやすくなります。
以上が名詞 sea
の詳細な解説です。
《通例the~》《しばしば複数形で単数扱い》海,海洋
〈C〉《固有名詞につけるときはS-》(部分的に陸地に囲まれた)海,…海
(波の状態から見た)海面,湖面,水面;(海・湖などの)波;大波,高波
〈U〉《the ~》船乗り(水兵)の仕事,海上生活
《a ~》大量(の…),たくさん(の…)《+of+名》