CEFR-J A1 / 英和選択問題 - 未解答
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《we の目的格》我々を(に),私たちを(に)
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両方,両者
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(人・動物の)脚 / (ズボン・靴下などの)脚をおおう部分,脚部 / (家具などの)脚,形(機能)が脚に似た物 / (三角形の底辺を除く)一辺 / (旅などの全行程の中の)一区切り,一区間
- 意味(英語): To recall or bring to mind someone or something from the past.
意味(日本語): 過去の誰かや何かを思い出すこと。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
品詞: 動詞(verb)
CEFRレベル: A2(初級)
- 接頭語: re-(再び)
- 語幹: member(メンバー、記憶の単語と関連)
- remind(思い出させる)
- memory(記憶)
- memorize(記憶する)
- remember a name(名前を思い出す)
- remember a face(顔を思い出す)
- remember the date(日付を覚えている)
- remember to do something(何かをすることを覚えている)
- remember someone fondly(誰かを懐かしく思い出す)
- remember clearly(はっきりと思い出す)
- remember an event(出来事を思い出す)
- remember well(よく覚えている)
- remember a detail(詳細を思い出す)
- remember a promise(約束を覚えている)
- 語源: ラテン語「rememorari」から来ており、「re-(再び)」と「memorari(記憶する)」が結びついたものです。
- ニュアンス: 「remember」は一般的に使われる単語で、フォーマル・カジュアル両方のシーンで使えます。感情的な響きも特に強くなく、日常会話で頻繁に使用されます。
構文例:
- remember + 名詞: I remember the meeting.
- remember + 動名詞: I remember meeting her.
- remember + to 不定詞: Remember to lock the door.
注意点: 「remember」は他動詞として使われることが多いですが、特定の文脈では自動詞としても使われることがあります。
- I remember your birthday is next week.
- (君の誕生日が来週だって覚えてるよ。)
- Do you remember where we parked the car?
- (車をどこに停めたか覚えてる?)
- I can't remember his name.
- (彼の名前を思い出せない。)
- Please remember to submit your report by Friday.
- (金曜日までにレポートを提出するのを忘れないでください。)
- I remember discussing this project last month.
- (このプロジェクトについて先月話し合ったのを覚えています。)
- Make sure to remember the key points for the presentation.
- (プレゼンの重要なポイントを覚えておいてください。)
- Students should remember to review their notes before exams.
- (学生は試験前にノートを復習することを覚えておくべきです。)
- Researchers must remember to cite their sources properly.
- (研究者は正しく出典を引用することを忘れないようにしなければなりません。)
- It is important to remember historical events to understand the present.
- (現在を理解するために歴史的な出来事を覚えておくことは重要です。)
recall(思い出す)
- 日本語訳:思い出す
- 例:I can't recall his name.(彼の名前を思い出せない。)
- ニュアンスの違い:よりフォーマルで、意識的に思い出そうとする行為を指すことが多い。
recollect(思い出す)
- 日本語訳:思い出す
- 例:She tried to recollect the events of that day.(彼女はその日の出来事を思い出そうとした。)
- ニュアンスの違い:よりフォーマルで、過去のことを詳細に思い出す意味合いが強い。
- forget(忘れる)
- 日本語訳:忘れる
- 例:I forgot to lock the door.(私はドアに鍵をかけるのを忘れた。)
- 発音記号(IPA): /rɪˈmɛmbər/
- アクセントの位置: 第2音節(-mem-)
- ほとんど違いはありませんが、アクセントの微妙な違いがあるかもしれません。
- 第1音節の「re-」を「ri-」と短く発音しないように注意。
- スペルミス: 「remeber」と書いてしまうことがありますが、正しくは「remember」です。
- 同音異義語: 特にはありませんが、動詞「remind」と混同しないように注意。
- TOEICや英検などでは、リスニングやリーディングで頻出する単語です。特に「remember to do something」と「remember doing something」の違いに注意。
覚え方のヒント: 「re-(再び)」と「member(メンバー)」を組み合わせて覚えると、過去のことを再び「メンバー」する(思い出す)というイメージが湧きやすいです。
イメージ: 例えば、写真アルバムを見て昔の出来事を思い出すシーンを頭に浮かべると「remember」の感覚が掴みやすいです。
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〈C〉(野球・クリケットの) バット / (特にバトミントン・スカッシュなどの)ラケット / 打者 / 打順 / バットによる一撃
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…‘を'論ずる,討議する,検討する
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(空間的・時間的に)…に近く,の近くに / (状態などが)…に近く,…しそうで
- 英語: choose
- 日本語: 選ぶ
品詞: 動詞
- 原形: choose
- 過去形: chose
- 過去分詞形: chosen
- 現在分詞形: choosing
CEFRレベル: A2(初級)
- 初級レベルの学習者でも比較的早い段階で習得することが求められる基本的な語彙です。
- 語幹: choose(選ぶ)
接頭語/接尾語: 特になし
関連語:
- chooser(名詞): 選ぶ人
- choice(名詞): 選択、選択肢
コロケーション:
- make a choice(選択をする)
- choose between(〜の間で選ぶ)
- choose wisely(賢く選ぶ)
- choose carefully(慎重に選ぶ)
- choose from a list(リストから選ぶ)
- choose a career(職業を選ぶ)
- choose a path(道を選ぶ)
- choose a candidate(候補者を選ぶ)
- choose freely(自由に選ぶ)
- choose a partner(パートナーを選ぶ)
- 語源: 古英語の「cēosan」から派生し、中英語を経て現代英語の「choose」になりました。
- ニュアンス: 「choose」は、複数の選択肢から特定のものを選ぶという意味を持つため、選択の自由や慎重さが求められる場面で使われます。カジュアルにもフォーマルにも使える万能な単語です。
他動詞: 直接目的語を取る
- 例:
I choose this book.
(私はこの本を選びます)
- 例:
一般的な構文:
- choose to do something: 〜することを選ぶ
- 例:
She chose to stay home.
(彼女は家にいることを選びました) - choose between A and B: AとBの間で選ぶ
- 例:
You have to choose between these two options.
(この二つの選択肢の間で選ばなければなりません)
イディオム:
- choose sides: どちらかの側につく
- 例:
It's time to choose sides.
(どちらかの側につく時が来た)
日常会話:
I can't decide which movie to choose.
(どの映画を選ぶか決められない)Let's choose a restaurant for dinner.
(夕食のレストランを選びましょう)You can choose any color you like.
(好きな色を選んでいいよ)
ビジネス:
We need to choose the best candidate for the job.
(この仕事に最適な候補者を選ばなければならない)Please choose a convenient time for the meeting.
(会議の都合のいい時間を選んでください)Choose the right strategy to achieve our goals.
(目標を達成するために適切な戦略を選んでください)
学術的な文脈:
Students can choose from a variety of courses.
(学生は多様なコースから選べます)Researchers must choose the appropriate methodology.
(研究者は適切な方法論を選ばなければならない)Choose a relevant topic for your thesis.
(論文のために関連性のあるトピックを選んでください)
類義語:
- select(選ぶ)
- 「select」は「choose」よりもフォーマルな響きがあります。
- pick(選ぶ)
- 「pick」はカジュアルな場面でよく使われます。
- opt(選ぶ、選択する)
- 決断の意志が強調されることが多いです。
反意語:
- reject(拒否する)
- ignore(無視する)
- 発音記号: /tʃuːz/
- アクセント: 第1音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- スペルミス:
chooze
と書いてしまう間違いがよく見られます。 - 同音異義語:
chews
(chewの三人称単数形)と混同しないように注意しましょう。 - 試験対策: TOEICや英検などの試験では、選択肢や意思決定に関連する問題で頻出します。
- 覚え方のヒント:
- 「choose」は「選ぶ」という意味を持つので、「チューズデー(火曜日)」に何かを選ぶ(choose)というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「choose」は「choice(選択)」の動詞形なので、関連づけて覚えると良いでしょう。
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《運動や状態の変化を表す動詞とともに》(一方の端から他方へ) …を貫いて,通って / 《場所》…の中を, ...じゅうに / 《期間》…じゅうずっと / 《手段・原因》 ...によって / 《完了・終了》…を終わって / 《貫通・通過》…を貫いて,通って
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頭痛 / 《話》悩みの種
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《補語を伴って》 ...である / 《位置・場所を伴う語句を伴って》 《...に》 ある / 存在する
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- knee injury(膝のけが)
- knee pain(膝の痛み)
- knee joint(膝関節)
- knee surgery(膝の手術)
- knee brace(膝のサポーター)
- knee replacement(膝の置換手術)
- knee-high(膝丈の)
- knee cap(膝蓋骨)
- knee bend(膝の屈伸)
- on bended knee(ひざまずいて)
- 特定の状況でのニュアンス: 膝に関連する表現は、物理的な痛みやけがだけでなく、ひざまずくという行為(尊敬や懇願を示す)にも関係します。
- 使用シーン: 日常会話や医療関連の文脈で多く使われます。
- She has a knee injury.
- He is suffering from knee pain.
- On bended knee: ひざまずいて
- He proposed to her on bended knee.
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使われます。
- 可算/不可算: 可算名詞です。
- My knee hurts after the long walk.(長い散歩の後、膝が痛い。)
- She fell and scraped her knee.(彼女は転んで膝を擦りむいた。)
- He bent down on one knee to tie his shoe.(彼は片膝をついて靴ひもを結んだ。)
- He had to take a few days off due to a knee injury.(膝のけがのために数日休む必要がありました。)
- Our health insurance covers knee surgery.(私たちの健康保険は膝の手術をカバーしています。)
- The athlete underwent knee replacement last year.(そのアスリートは昨年膝の置換手術を受けました。)
- The human knee joint is a complex structure.(人間の膝関節は複雑な構造です。)
- Studies show that knee pain is common among older adults.(研究によると、膝の痛みは高齢者に共通しています。)
- Knee biomechanics is an important field in sports medicine.(膝の生体力学はスポーツ医学で重要な分野です。)
- Joint(関節): 膝を含むすべての関節を指します。
- The joint between the thigh and the lower leg is called the knee.(ももと脚の下部の間の関節を膝と呼びます。)
- Elbow(肘): 腕の関節部分。
- The elbow is to the arm what the knee is to the leg.(肘は腕に対して膝が脚に対するのと同じです。)
- 発音記号: /niː/
- アクセント: 「ニー」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありません。
- スペルミス: 「knee」の「k」は発音しませんが、スペルには含まれます。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、「knee」と「need」(必要)を混同しないように注意しましょう。
- 記憶のヒント: 「knee」の「k」はサイレントですが、覚えるときは「knight」(騎士)の「k」と同様に発音しないことを意識してください。
- イメージ: 膝を曲げる動作を思い浮かべると記憶しやすいです。
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〈自〉来る,(相手の方へ)行く,やってくる
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鼻 / 《単数形で》(…に対する)嗅覚(きゅうかく)《+for+名》 / (鼻のように)突起した部分;船首,機首 / 《単数形で》(…を)かぎつける力《+for+名》
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〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
- 品詞: 動詞(Verb)
他の品詞:
- 名詞:sale(販売、セール)
- 名詞:seller(売り手)
CEFRレベル: A2(初級)
- sale(販売、セール)
- seller(売り手)
- sell products - 商品を売る
- sell services - サービスを売る
- sell online - オンラインで売る
- sell well - よく売れる
- sell out - 売り切れる
- sell for - ~の価格で売る
- sell at a discount - 割引で売る
- sell direct - 直接販売する
- sell quickly - 早く売れる
- sell wholesale - 卸売りする
- sell + 目的語(物やサービス): 例)I sell books.(私は本を売る)
- sell + 目的語 + to + 人: 例)I sell books to customers.(私はお客様に本を売る)
- sell for + 価格: 例)I sell books for $10.(私は本を10ドルで売る)
- フォーマル:ビジネスメールや商談
- カジュアル:友人との会話
- 他動詞として使われる場合が多いが、文脈によっては自動詞としても使われる。
- I need to sell my old phone.(古い電話を売らないといけない。)
- Do you know where I can sell my clothes?(服を売れる場所を知ってる?)
- They sell delicious pastries at that bakery.(あのパン屋では美味しいペストリーを売っている。)
- We need to sell more units this quarter.(今四半期でより多くの単位を売る必要がある。)
- Our company sells software solutions to various industries.(当社は様々な業界にソフトウェアソリューションを販売しています。)
- The new product is expected to sell well in the market.(新製品は市場でよく売れると予想されている。)
- The study shows how certain marketing strategies can help sell more products.(その研究は、特定のマーケティング戦略がどのようにより多くの商品を販売するのに役立つかを示している。)
- Researchers analyzed the factors that influence sell prices.(研究者たちは販売価格に影響を与える要因を分析した。)
- Understanding consumer behavior is crucial to sell effectively.(消費者行動を理解することは効果的に販売するために重要です。)
- trade(取引する) - お互いに物やサービスを交換すること。
- market(市場に出す) - 商品やサービスを市場に出して販売すること。
- vend(販売する) - 特定の場所で物を売ること。
- buy(買う) - お金を払って物やサービスを手に入れること。
- purchase(購入する) - フォーマルな「買う」の表現。
- アクセント: 第一音節にアクセント(sell)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 特に大きな違いはありません。
- sellとsaleの混同:sellは動詞、saleは名詞です。
- sellとcellの発音の混同:sellは「売る」、cellは「細胞」です。
- TOEICや英検などで「売る」という意味で頻出します。
- 文脈を理解することが重要です。
- 「sell」は「S」と「E」と「LL」を連想して「売る」ための「SALE」を思い出すと覚えやすいです。
- 音を覚えるために、日常的に「sell」を使った短いフレーズを繰り返すと良いでしょう。
- フラッシュカードを使う。
- 実際に何かを「sell」するシチュエーションを想像して練習する。
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(音楽を聴くための)CDプレーヤー
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私を(に) / 《話》私(=I)
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〈C〉(特に,キリスト数の)教会,教会堂 / 〈U〉(教会で行う)礼拝 / 〈U〉《しばしばC-》教派 / 《the ~》全キリスト教徒 / 《the ~,the C-》聖職,牧師の職 / 《集合的に》(同じ建物で礼拝する,または会衆(congregation)を構成する)キリスト教徒たち
- 意味: A small vessel for traveling on water, typically smaller than a ship. / 水上を移動するための小型船。通常、船よりも小さい。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: boat
- boater: ボートに乗る人(名詞)
- boating: ボートに乗ること、ボート遊び(動名詞)
- Row a boat - ボートを漕ぐ
- Sail a boat - ボートを帆走する
- Fishing boat - 漁船
- Motor boat - モーターボート
- Paddle boat - パドルボート
- Boat trip - ボート旅行
- Boat race - ボートレース
- Boat ride - ボートライド
- Boat dock - ボートドック
- Get on a boat - ボートに乗る
- 古英語の「bāt」が起源。中世英語でも「boat」として使用されていました。
- シンプルでわかりやすい単語で、特にカジュアルな会話でよく使われます。フォーマルな文脈でも問題なく使用できます。
- Can you row the boat? - ボートを漕げますか?
- We went on a boat trip. - ボート旅行に行きました。
- Boatは可算名詞で、「a boat」や「two boats」のように使います。
- Let's rent a boat and go fishing. - ボートを借りて釣りに行こう。
- I love rowing the boat on the lake. - 湖でボートを漕ぐのが大好きです。
- Do you own a boat? - ボートを持っていますか?
- The company owns several fishing boats. - その会社は複数の漁船を所有しています。
- We offer boat tours for tourists. - 観光客向けにボートツアーを提供しています。
- The new motor boat is a great investment. - 新しいモーターボートは素晴らしい投資です。
- The study examines the impact of boat traffic on marine life. - その研究はボート交通が海洋生物に与える影響を調査しています。
- Boat design has evolved significantly over the centuries. - ボートの設計は何世紀にもわたって大きく進化してきました。
- The ancient Egyptians were skilled in building boats. - 古代エジプト人はボートの建造に熟練していました。
- Vessel: 船舶(ややフォーマル)
- Craft: 船(総称的な意味で使われる)
- Dinghy: 小型ボート
- Land: 陸地
- Car: 車(陸上の交通手段)
- Vessel: The vessel was anchored in the harbor.(その船舶は港に停泊していました。)
- Craft: The small craft sailed smoothly.(その小さな船は順調に航行しました。)
- Dinghy: We used a dinghy to get to the shore.(岸に着くために私たちは小型ボートを使いました。)
- /boʊt/(アメリカ英語)
- /bəʊt/(イギリス英語)
- 一音節であり、特に強勢はありません。
- 「baot」や「bot」と書かないように注意しましょう。
- Bote(法律用語で補償の意味)と混同しないようにしてください。
- TOEICや英検などの試験では、日常会話やビジネスシーンでの使用例が出題されることがあります。
- 「ボート」と日本語でも使われるので、覚えやすいです。
- 湖や川でボートを漕いでいる情景を思い浮かべると覚えやすいです。
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〈C〉(水洗式の)『便器』 / 〈C〉(水洗式便器のある)洗面所,化粧室,浴室;トイレ,便所(アメリカでは「restroom」や「bathroom」と言い換えた呼び方が普通)〈U〉〈C〉化粧,身じたく / 〈U〉〈C〉《文》服装,衣装
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簡単な, 容易な / 心配のない, 気楽な / ゆったりとした /
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始まる,開始する / 発生する,起こる / …'を'始める,‘に'着手する / …'を'起こす,創始する
- 意味(英語): A publication, usually issued daily or weekly, containing news, articles, advertisements, and other items of general interest.
- 意味(日本語): 主に毎日または毎週発行される、ニュース、記事、広告、その他一般的な興味を引く内容を含む出版物。
- 品詞: 名詞
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 新聞に関する形容詞: newspaper-like(新聞のような)
- 新聞を使った動詞: newspapering(新聞を発行する、新聞に載せる)
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹:
news
(ニュース) +paper
(紙) - news(ニュース)
- paper(紙)
- journal(ジャーナル)
- article(記事)
- daily newspaper(日刊紙)
- local newspaper(地方新聞)
- national newspaper(全国紙)
- online newspaper(オンライン新聞)
- newspaper article(新聞記事)
- newspaper headline(新聞の見出し)
- newspaper editor(新聞編集者)
- newspaper subscription(新聞の購読)
- newspaper stand(新聞スタンド)
- newspaper delivery(新聞配達)
- 語源: 17世紀に「news」(ニュース)と「paper」(紙)を組み合わせた言葉。元々はニュースを印刷した紙媒体を指していた。
- ニュアンス: 一般的には情報源としての紙媒体を指しますが、近年ではオンライン版も含めることが多いです。非常にフォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われます。
- 可算名詞: 新聞は具体的な物体として数えられるため、
a newspaper
やthree newspapers
のように使います。 - 構文例:
- フォーマル:
According to the newspaper, the event was a success.
- カジュアル:
I read it in the newspaper.
- フォーマル:
I read the news in the newspaper every morning.
- 毎朝新聞でニュースを読んでいます。
Can you pass me that newspaper?
- あの新聞を取ってくれますか?
There's an interesting article in today's newspaper.
- 今日の新聞に面白い記事があります。
Our company was featured in the local newspaper.
- 私たちの会社が地方新聞に取り上げられました。
We need to place an advertisement in the newspaper.
- 新聞に広告を出さなければなりません。
He always checks the stock prices in the newspaper.
- 彼はいつも新聞で株価を確認しています。
The study analyzed the role of newspapers in shaping public opinion.
- その研究は新聞が世論形成に果たす役割を分析しました。
Newspapers have historically been a primary source of information.
- 新聞は歴史的に主要な情報源でした。
The impact of digital newspapers on traditional print media was discussed.
- デジタル新聞が伝統的な印刷メディアに与える影響が議論されました。
- journal(ジャーナル)
- ニュアンス: より専門的な内容を含む定期刊行物。
- magazine(雑誌)
- ニュアンス: 特定のテーマや興味に特化した内容を持つ定期刊行物。
- gazette(官報)
- ニュアンス: 政府や公式機関が発行する公的な出版物。
- book(本)
- ニュアンス: 一度に発行される長編の出版物。
- pamphlet(パンフレット)
- ニュアンス: 短い情報を提供するための小冊子。
- 発音記号(IPA): /ˈnjuːzˌpeɪpər/(アメリカ英語), /ˈnjuːzˌpeɪpə/(イギリス英語)
- アクセント位置:
news
(ニュース)に強勢があります。 - 発音の違い: アメリカ英語では「ペイパー」の部分が強く発音される傾向があります。イギリス英語では「ペイパ」の「r」が弱く発音されます。
- スペルミス:
newspaper
のスペルは比較的簡単ですが、news paper
と間違って分けて書かないように注意しましょう。 - 同音異義語との混同: 特にはありませんが、
news
とnew
の発音が似ているので注意が必要です。 - ヒント: 「ニュース」と「ペーパー」を組み合わせた言葉なので、ニュースを紙で読むというイメージを持つと覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 毎朝新聞を読むという日課を想像すると、「newspaper」という単語が自然に頭に入ってきます。
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(神に…を)祈る《to+名〈神〉+for+名》 / 《話》(物事を)心から望む《+for+名》 / 〈神〉‘に'祈願する,祈る / 《pray+that節》…であることを心から望む / 《文》…‘を'懇願する,請う / 《改まった命令文で》どうか(please);《疑問文で》ねえ,もし
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〈U〉UC〉サラダ / 〈U〉(レタスなどの)サラダ菜
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〈U〉歴史;歴史学 / 〈C〉歴史書 / 〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来 / 〈C〉史劇
- 英語:
Handsome
refers to a person, usually a man, who is good-looking and attractive. - 日本語: 「ハンサム」は、通常男性に対して使われ、見た目が良く、魅力的なことを意味します。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
- 日常会話でよく使われる単語で、中級レベルの学習者が理解しやすいです。
- hand: 手
- some: ある程度の、多くの
- handsomely (副詞): ハンサムに、立派に
- handsomeness (名詞): ハンサムさ、魅力
- handsome man: ハンサムな男
- handsome face: ハンサムな顔
- handsome salary: 立派な給料
- handsome reward: 立派な報酬
- handsome amount: 十分な量
- handsome building: 立派な建物
- handsome gift: 豪華な贈り物
- handsome gesture: 立派なジェスチャー
- handsome profit: かなりの利益
- handsome donation: 大きな寄付
- 中英語の「handsom」から派生し、
easy to handle
(扱いやすい)という意味がありましたが、時代を経て「魅力的な」という意味に変わりました。 - 「handsome」は通常男性に対して使われますが、女性や物に対しても使える場合があります。この場合、「立派な」や「見事な」という意味になります。
- カジュアルな場面での使用が多いですが、フォーマルなシーンでも使われることがあります。
- S + be + handsome: 例: He is handsome.
- find + O + handsome: 例: I find him handsome.
- どちらでも使われますが、カジュアルな場面での使用が一般的です。
He's such a handsome guy.
- 彼は本当にハンサムな男だ。
Do you think he's handsome?
- 彼がハンサムだと思う?
That actor is very handsome.
- あの俳優はとてもハンサムだ。
He received a handsome salary for his work.
- 彼は仕事に対して立派な給料をもらった。
The company made a handsome profit last year.
- 会社は昨年かなりの利益を上げた。
They donated a handsome amount to the charity.
- 彼らはチャリティーに大きな金額を寄付した。
The building's architecture is quite handsome.
- その建物の建築は非常に立派だ。
The historical monument was handsomely restored.
- 歴史的な記念碑は立派に修復された。
The researcher received a handsome grant for his project.
- 研究者はプロジェクトのためにかなりの助成金を受け取った。
- attractive(魅力的な)
- 性別を問わず使えます。
- 例: She is very attractive.
- good-looking(見た目が良い)
- 性別を問わず使えますが、特に外見に焦点があります。
- 例: He is good-looking.
- charming(魅力的な)
- 性格や態度も含む場合があります。
- 例: He has a charming personality.
- ugly(醜い)
- 例: He is not handsome; he is ugly.
- unattractive(魅力がない)
- 例: She found him unattractive.
- アクセント: 第一音節「han」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- スペルミス: 「handsome」を「handsom」と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語: 特にありませんが、「handsome」と「hand」との混同に注意。
- 「hand」+「some」で「手を使うと(見た目が)良い」と覚えると、手入れが行き届いた魅力的な人というイメージが湧きます。
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月曜日(《略》Mon.)
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バス
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《no,one,some,anyなどを伴って》別の,ほかの,違った / 《other thanの形で補語に用いて》…とは違った,…とは別の / 《other thanの形で》(…と)別の方法では,(…)ではなく
- 品詞: 形容詞
- CEFRレベル: A2(初級)
- fear(名詞・動詞): 恐れ、恐れる
- fearful(形容詞): 恐れている
- be afraid of ~(~を恐れる)
- be afraid to ~(~するのを恐れる)
- afraid for ~(~のことを心配する)
- terribly afraid(非常に恐れている)
- slightly afraid(少し怖がっている)
- afraid of heights(高所恐怖症である)
- afraid of the dark(暗闇を恐れる)
- afraid to ask(聞くのを恐れる)
- afraid to speak up(発言するのを恐れる)
- afraid for someone's safety(誰かの安全を心配する)
- be afraid of ~(~を恐れる)
- be afraid to ~(~するのを恐れる)
- カジュアル:
I'm afraid of spiders.
(私はクモが怖いです。) - フォーマル:
She is afraid to speak in public.
(彼女は人前で話すのを恐れています。) I'm afraid of dogs.
(私は犬が怖いです。)He's afraid to swim in the ocean.
(彼は海で泳ぐのを怖がっています。)Are you afraid of the dark?
(暗闇が怖いですか?)I'm afraid we can't meet the deadline.
(残念ながら締め切りに間に合いそうにありません。)She's afraid to take on more responsibility.
(彼女はさらなる責任を引き受けるのを恐れています。)Don't be afraid to ask questions.
(質問をするのを恐れないでください。)Some students are afraid of making mistakes in their essays.
(一部の学生はエッセイで間違いを犯すのを恐れています。)The research team was afraid of the potential risks.
(研究チームは潜在的なリスクを恐れていました。)Many are afraid to express their true opinions in class.
(多くの人はクラスで本当の意見を表現するのを恐れています。)- scared(怖がっている): よりカジュアルで、瞬間的な恐怖を表す。
I'm scared of spiders.
(私はクモが怖いです。)
- frightened(怖がっている): より強い恐怖を表す。
She was frightened by the loud noise.
(彼女は大きな音に驚きました。)
- brave(勇敢な): 恐れを感じない、または恐れに立ち向かう。
He is brave enough to try new things.
(彼は新しいことに挑戦する勇気があります。)
- confident(自信がある): 恐れや心配を感じない。
She is confident in her abilities.
(彼女は自分の能力に自信を持っています。)
- 発音記号: /əˈfreɪd/
- アクセント: 第2音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほとんどありません。
- 正:
I'm afraid of spiders.
- 誤:
I'm afraid from spiders.
-
〈U〉運, 巡り合わせ / 幸運
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…を閉じる,を閉める(shut) / …をふさぐ(fill) / 〈仕事・話など〉を終える,を済ませる / 〈通路・施設など〉を一時的に閉じる / (一つにまとまるように)…をつめる / 〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる / 〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉休業する / くっつく,接近する(come together)
-
〈C〉(数の)80,80の記号(80,LXXXなど) / 〈U〉80歳 / 〈U〉《複数抜い》80人,80個 / 《the eighties》(世紀の)80年代; / 80の,80人の,80個の;《補語にのみ用いて》80歳で
意味:
- 英語:
same
as an adverb meansin the same way
orin the same manner
. - 日本語: 副詞の「same」は「同じように」や「同じ方法で」という意味です。「同じような状況や方法で使われます。」
- 英語:
品詞: 副詞 (adverb)
- 他の品詞としては、形容詞 (adjective) の「same」があります。「同じ」という意味です。
CEFRレベル: B1 (中級)
- B1: 中級レベルの学習者向けの語彙です。日常会話や基本的な文章で使われることが多いです。
語構成:
same
は単一語であり、接頭語や接尾語はありません。
関連性:
- same (形容詞): 同じ
- sameness (名詞): 同一性、類似性
- similarly (副詞): 同様に
コロケーション:
- in the same way - 同じように
- just the same - それでも
- all the same - 全く同じ
- much the same - ほとんど同じ
- same here - こちらも同じ
- same difference - 大差ない
- one and the same - 同一の
- same old story - いつもの話
- same time - 同時に
- feel the same - 同じように感じる
語源:
- 中英語の
saem
から派生し、古英語のsame
に由来します。 - 歴史的には、同一性や類似性を示すためによく使われてきました。
- 中英語の
ニュアンス:
- カジュアルなシーンで使うことが多いです。
- 同一性や一致を強調する場合に使われます。
一般的な構文:
He does it the same way every time.
They feel the same about it.
We arrived at the same time.
使用シーン:
- カジュアルな日常会話でよく使われます。
- 可算・不可算の区別はありません。
日常会話:
I’ll have the same as you.
We both did it the same way.
She feels the same about the decision.
ビジネス:
We need to ensure all reports are formatted the same.
The results were analyzed in the same manner.
Let’s approach this challenge the same way we did last time.
学術的:
The experiments were conducted the same way to ensure consistency.
Participants were instructed to respond the same.
The data was processed the same for all subjects.
類義語:
- similarly (同様に)
- equally (同じく)
- uniformly (一様に)
反意語:
- differently (異なって)
- variously (さまざまに)
- 発音記号: /seɪm/
- アクセント位置: 一語のみなので、特に強調される部分はありません。
- 発音の違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
- スペルミス:
same
は比較的短く簡単な単語でスペルミスは少ないですが、他の類似語と混同しないように注意が必要です。 - 同音異義語:
sane
(正気の)
same
のs
を「同じ」ことを示すためのシンボルと覚えるとよいでしょう。- 「同じ」という意味を持つ簡潔な単語なので、日常生活でよく使うシチュエーションを思い浮かべながら覚えると良いです。
-
週末(通例金曜日の夕方から日曜日の夜まで);週末休暇 / 週末の / 《状態・場所を表す副詞[句]を伴って》週末を過ごす;週末旅行をする
-
《sheの所有代名詞》『彼女のもの』 / 《of hersの形で》彼女の
-
〈人・動物〉‘に'食物を与える,‘を'養う;《英》(…で)〈人・動物〉‘を'育てる,飼育する《+名+on+名》 / 《米》(人・動物に)〈食物〉‘を'与える《+名+to+名》 / 〈食物ず〉…‘の'食事となる,‘を'まかなう / (必要なものを)…‘に'供給する《+名+with+名》 / (…に)〈必要なもの〉‘を'供給する,送り込む《+名+into(to)+名》 / 〈動物が〉食べる,《話》〈人が〉食べる
- 英語: Monday
- 日本語: 月曜日
- 品詞: 名詞
- 他の品詞の例: なし
- CEFRレベル: A1(超初心者)
- 語幹: Monday
接頭語・接尾語: なし
関連性のある単語:
- Sunday(日曜日)
- Tuesday(火曜日)
- Wednesday(水曜日)
- Thursday(木曜日)
- Friday(金曜日)
- Saturday(土曜日)
よく使われるコロケーション(共起表現):
- Monday morning(月曜の朝)
- Monday afternoon(月曜の午後)
- Monday night(月曜の夜)
- next Monday(次の月曜日)
- last Monday(先週の月曜日)
- Monday meeting(月曜の会議)
- Monday blues(月曜の憂鬱)
- every Monday(毎週月曜日)
- on Monday(月曜日に)
- Monday schedule(月曜の予定)
語源: 「Monday」は古英語の「Monandæg」から来ており、これは「月曜日」(月の曜日)を意味しています。ラテン語の「dies Lunae」(月の曜日)に由来しています。歴史的には月の神「Luna」にちなんで名付けられました。
ニュアンスや注意点: 「Monday」は通常、週の始まりを象徴するため、しばしば「Monday blues」(月曜の憂鬱)としてネガティブな感情を持つことがあります。
使用シーン: 口語でも文章でも使われる一般的な単語です。
一般的な構文やイディオム:
- I'll see you on Monday.(月曜日に会いましょう。)
- Monday is the busiest day of the week.(月曜日は週で最も忙しい日です。)
- She hates Monday mornings.(彼女は月曜の朝が嫌いです。)
フォーマル/カジュアル: 両方のシーンで使用可能
可算/不可算: 可算名詞
日常会話:
I have a dentist appointment on Monday.
(月曜日に歯医者の予約があります。)What are you doing next Monday?
(次の月曜日は何をする予定ですか?)Monday mornings are always tough.
(月曜の朝はいつも大変です。)
ビジネス:
The meeting is scheduled for next Monday.
(会議は次の月曜日に予定されています。)Please submit the report by Monday.
(月曜日までに報告書を提出してください。)We have a client presentation on Monday afternoon.
(月曜の午後にクライアントのプレゼンがあります。)
学術的な文脈:
The seminar will start on Monday, June 14th.
(セミナーは6月14日の月曜日に始まります。)The library is closed on Mondays.
(図書館は月曜日は閉館しています。)Classes resume on Monday after the holiday.
(休暇後の授業は月曜日に再開します。)
類義語:
- Weekday(平日)
- Workday(労働日)
- Business day(営業日)
反意語:
- Weekend(土日)
ニュアンスや使い方の違い:
- Weekday と Monday はどちらも平日を指しますが、「Monday」は特定の日を指します。
- Workday と Monday はどちらも労働日を指しますが、「Monday」は特定の日を指します。
- Weekend は「月曜日」と反対の意味で、週末(土日)を指します。
- 発音記号: /ˈmʌndeɪ/ または /ˈmʌndi/
- 強勢の位置: 第一音節「Mon」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い: 基本的には同じですが、地域によって微妙な違いがあります。
- よくある発音の間違い: 「マンディ」と発音しがちですが、正しくは「マンデイ」です。
- スペルミス: 「Mondey」や「Munday」と間違えやすいです。
- 同音異義語との混同: 特にないですが、他の曜日と混同しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験での出題例は、スケジュールや日付に関連した問題で出題されることが多いです。
- 覚えやすくするためのイメージ: 「Mondayは月曜日、月の曜日」と覚えましょう。「Moon(月)」と関連付けると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 曜日の順番をリズムに乗せて覚えると良いでしょう。例えば、「Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday」と歌うように覚えると効果的です。
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
解説
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
remember
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
動詞「remember」の詳細解説
1. 基本情報と概要
例えば、「試験の答えを思い出す」とか、「友達の誕生日を覚えている」といった文脈で使います。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文:
ビジネスの例文:
学術的な例文:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「remember」の詳細な解説です。この単語は日常生活やビジネスシーンで非常に頻繁に使用されるため、しっかりと覚えておくと役立ちます。
…‘を'思い出す
…‘を'覚えている,記憶している
《話》(…に)〈人〉‘から'よろしくと伝言する《+名〈人〉+to+名》
〈人〉‘に'贈り物をする,心づけをする
覚えている,記憶している
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
解説
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
choose
1. 基本情報と概要
「choose」は「選ぶ、選択する」という意味の動詞です。例えば、何かを選ぶときや、決定をするときに使われます。日常会話やビジネスシーンでよく使われる基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「choose」の詳細な解説です。学習の際に役立ててください。
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ
〈事〉‘に'決める
(…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》
欲する,望む
ひざ,ひざがしら / (洋服の)ひざの部分 / ひざのように曲がった物
ひざ,ひざがしら / (洋服の)ひざの部分 / ひざのように曲がった物
解説
ひざ,ひざがしら / (洋服の)ひざの部分 / ひざのように曲がった物
knee
1. 基本情報と概要
knee(ニー)という単語は、英語で「膝」を意味します。日本語では「ひざ」と言います。膝は、ももとふくらはぎをつなぐ関節の部分で、歩いたり走ったりするために重要な役割を果たします。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
この単語には接頭語や接尾語はありませんが、「knee」という単語自体が語幹です。
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
「knee」は古英語の「cneow」から来ています。さらに遡ると、ゲルマン語派の「kniewan」に由来しています。膝は人間の身体の中でも重要で、歩行や運動に関わるため、古くから使われてきた言葉です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このようにして、「knee」という単語の詳細を学ぶことで、日常生活や医療の文脈で正確に使えるようになります。
ひざ,ひざがしら
(洋服の)ひざの部分;ひざのように曲がった物
〈他〉を売る / を販売する
〈他〉を売る / を販売する
解説
〈他〉を売る / を販売する
sell
1. 基本情報と概要
sell(売る)
意味: To give or hand over something in exchange for money. (お金と引き換えに何かを渡すこと)
「sell」は、物やサービスをお金と交換するという意味の動詞です。例えば、商店で商品を売るときや、オンラインマーケットで物を販売するときに使います。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹: 特に明確な接頭語や接尾語はありませんが、語幹は「sell」です。
派生語や類縁語:
コロケーション:
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の「sellan」から来ており、意味は「渡す、提供する」です。歴史的に見ても、「売る」という行為は古代から重要な経済活動として存在していました。
ニュアンス: 「sell」は特に商取引やビジネスの場面で多く使われますが、口語でも日常的に使われる単語です。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
使用シーン:
文法上のポイント:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /sɛl/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
よくある間違い:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすいイメージ:
勉強テクニック:
これで「sell」の詳細な解説が終わりました。学習の参考にしてください!
…‘を'売る,売却する
…‘を'販売する,商う
〈品質・値段・宣伝などが〉〈商品など〉‘の'売り行きをよくする
《話》(…を)〈人〉‘に'売り込む,受け入させる《+名〈人〉+on+名》
《話》〈計画・孝え・自分自身など〉‘を'売り込む
(…に)〈国家・名誉・良心など〉‘を'売る,売り渡す《+名+to+名》
《話》《通例受動態で》…‘を'だます,‘に'偽物を売りつける
〈商店・人が〉売る,販売する
〈商品が〉(…の値段で)売られている《+at(for)+名》
〈考えなどが〉(…に)受け入れられる《+with(to)+名》
小型の船,小舟,ボート / 《話》(大小に関係なく一般に)船,汽船 / 舟形の容器
小型の船,小舟,ボート / 《話》(大小に関係なく一般に)船,汽船 / 舟形の容器
解説
小型の船,小舟,ボート / 《話》(大小に関係なく一般に)船,汽船 / 舟形の容器
boat
1. 基本情報と概要
Boat(ボート)
この単語は、水上を移動するための小型の船を指します。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
可算名詞:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的な文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
具体例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
スペルミス:
同音異義語:
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ヒント:
イメージ:
以上が名詞「boat」の詳細な解説です。
小型の船,小舟,ボート
《話》(大小に関係なく一般に)船,汽船
舟形の容器
(また《話》paper)〈C〉新聞 / 〈C〉新聞社 / 〈U〉新聞印刷用紙(newsprint)
(また《話》paper)〈C〉新聞 / 〈C〉新聞社 / 〈U〉新聞印刷用紙(newsprint)
解説
(また《話》paper)〈C〉新聞 / 〈C〉新聞社 / 〈U〉新聞印刷用紙(newsprint)
newspaper
1. 基本情報と概要
newspaper(ニュースペーパー)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。例えば、「毎朝新聞を読むのが日課です」というような日常の習慣や、「新聞でそのニュースを知った」という情報源を示す時に使われます。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(また《話》paper)〈C〉新聞
〈C〉新聞社
〈U〉新聞印刷用紙(newsprint)
『風采』(ふうさい)『のよい』,(通例男性が)魅力的で均整の取れた,目鼻だちの整った(good-looking),りっぱな / (形・色などが)優れた,みごとな…(趣味などが)洗練された / (数量が)かなりの,たっぷりの / 《米》器用な,上手な
『風采』(ふうさい)『のよい』,(通例男性が)魅力的で均整の取れた,目鼻だちの整った(good-looking),りっぱな / (形・色などが)優れた,みごとな…(趣味などが)洗練された / (数量が)かなりの,たっぷりの / 《米》器用な,上手な
解説
『風采』(ふうさい)『のよい』,(通例男性が)魅力的で均整の取れた,目鼻だちの整った(good-looking),りっぱな / (形・色などが)優れた,みごとな…(趣味などが)洗練された / (数量が)かなりの,たっぷりの / 《米》器用な,上手な
handsome
『風采』(ふうさい)『のよい』,(通例男性が)魅力的で均整の取れた,目鼻だちの整った(good-looking),りっぱな / (形・色などが)優れた,みごとな…(趣味などが)洗練された / (数量が)かなりの,たっぷりの / 《米》器用な,上手な
1. 基本情報と概要
英単語: handsome
日本語訳: ハンサム、魅力的な
意味:
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: hand
+ some
この二つの語が合わさっても、現代英語の意味と直接結びつくわけではありません。
派生語・類縁語:
コロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用注意点:
4. 文法的な特徴と構文
構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話:
ビジネス:
学術的:
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈhæn.səm/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「handsome」は、そのまま覚えるだけでなく、関連する言葉や使い方を理解するとより深く学べます。
風采(ふうさい)のよい,(通例男性が)魅力的で均整の取れた,目鼻だちの整った(good-looking),りっぱな
(形・色などが)優れた,みごとな…(趣味などが)洗練された
(数量が)かなりの,たっぷりの
《米》器用な,上手な
《...を》恐れて,こわがって《of ...》 / 気づかって,心配して / 気が進まない
《...を》恐れて,こわがって《of ...》 / 気づかって,心配して / 気が進まない
解説
《...を》恐れて,こわがって《of ...》 / 気づかって,心配して / 気が進まない
afraid
1. 基本情報と概要
afraid(アフレイド)は、形容詞で「恐れている、怖がっている」という意味です。怖いと感じる場面や、何か良くないことが起こるのではないかと心配する時に使われます。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
afraid は接頭語・接尾語・語幹には分解されませんが、以下のような関連語があります。
よく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
afraid は中世英語の「affrayen」から来ており、これは「恐れる、驚かす」という意味の古フランス語「affraier」に由来します。
この単語は、感情的な恐れや心配を表す際に使われます。例えば、物理的な恐怖や、将来の不確実性に対する心配などです。口語でも文章でも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えます。
4. 文法的な特徴と構文
afraid は形容詞としてのみ使われます。一般的な構文は次の通りです。
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
afraid は「怖がっている」という状態を表す形容詞であり、動詞のように使わないように注意してください。また、afraid の後に来る前置詞や動詞の形に注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「恐怖を感じる」という意味を持つ「afraid」を覚えるために、「フレイド」という音を「フレーム(炎)」と関連付けて、「炎を怖がる」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
このようにして、afraid という単語は、恐怖や心配を表す時によく使われる形容詞で、さまざまなシーンで役立つ表現です。
恐れて,こわがって
気づかって,心配して
気が進まない
同じく / 同様に / 同一の状態で / まったく同じように
同じく / 同様に / 同一の状態で / まったく同じように
解説
同じく / 同様に / 同一の状態で / まったく同じように
same
副詞「same」の解説
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、副詞の「same」は「同じように」といった意味を持ち、日常会話やビジネスシーンなど様々な場面で使われます。覚えておくと非常に便利な単語です。
月曜日(《略》Mon.)
月曜日(《略》Mon.)
解説
月曜日(《略》Mon.)
Monday
1. 基本情報と概要
Monday(マンデイ)
「Monday」は週の始まりを意味する言葉で、日曜日の次の日、つまり週の最初の日です。日本語では「月曜日」として知られています。こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
月曜日(《略》Mon.)